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望月 胡蝶が「時間を進める」を選択しました。
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>GM側
明日の分は明日投票が不可能ですので、すでに投票しましたけど、一応表のログは全部目を通してます。
あ、後でどうしても変えたくなったら投票先変更を受け付けてくれると信じてます。毎回。
そんなこと言われてもなあ。
努力する方向、間違ってるんじゃないの。
それに、ここで君が僕と戦って…
君の言う「あいつ」がどうなっても知らないよ。
[帽子の水仙に触れる。
自分の存在を世界へ知らしめる感覚。]
来るんだ。
[水を呼ぶ。
その水で飛沫を巻き取る。]
[薬が効果を発するまでの僅かの間。
膨大な魔力が弾け空間が歪むを感知したが、そこから何体のマスターやサーヴァントが解き放たれたかは不明。
じきにその反応を追うことすら困難になるだろう。
片腕が辛うじてくっついてる怪我で、手負いであっても誰かを倒すことなどできるとも思えない]
あ、……れは……っ
[停電した一帯を、燃え盛る炎が照らす中。
突如、茜色を反射する巨人の動きを拘束する鎖が顕れて、瞬いた。
セイバーの宝具ではない。魔術の規模とも思えず、他のサーヴァントがいるようだと]
[気付いたときには、既に遅く。
いや――それでも、万全ならば、致命は避け得たかもしれなかった。
唐突に喪われていった魔力が、回避を試みることさえも、赦さなかった]
――……あ、ぇ、っ。
[いつだったか――そう、あの林でだ。あのときも、セイバーがいた。
セイバーの、元マスターの胸を。私の元マスターが、弄ったとき。
女の顔と胸は、駄目だと――頭を引っ叩いたのだったが。
せめてものという、神の加護か。
ほんの僅かに揺らいだ切っ先は。
左の胸を貫くことなく、二つの丘の合間を、綺麗に刺し通した。
心臓を外れた、それが――幸運だったのかは、誰にも判らないけれど]
――……なに、これ?
[柄まで突き刺さったエストックに、呆然と。
黒い英霊へと、奇妙に平淡な、視線を]
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(投票は割ところころ変えてる人もいるので少なくとも時間内なら特に心配する必要はないです。でもあんま変えないでね。)
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明言されている順にひとを並べてみた
リンドヴルム(15m)>>>[越えられない壁]
>槍(176cm)>弓(175cm)>魔(173cm)>メイアル(170cm)
>姫倉(165cm)>騎(160cm強)=滝川(160cm)>ラナ(154cm)
>ジュリア(158cm)>胡蝶(150cm弱)>>殺(130cm)
狂が細長そうだ。
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