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[令呪も反応しているようだ。多分サーヴァントも近くにいる。
だが彼の興味は]
この噴水、なんでコーラじゃないんだろう。
すいどーきょく、ってところに連絡すれば改善してくれるのかな。
泳ぎたい。
[無防備極まりなかった]
[敵?と思しき菓子まみれ。
ひとまず契約主にはあまり前に出ぬようにと手で制しながら切っ先を呼び出す。]
さて、仕掛けるのであるかね?
[ここでは何も知らぬ一般人に被害が出るぞと、いと甘き理想を願う契約主に問うた。]
そうなんだよねぇ。
でもそれいったらさ。
旦さんとこもいろいろあるんじゃない?
アタシのおかんはそれこそ血が濃くってね。
だからかな、親父様はぜんぜん関係ない血筋なんだ。
一回血を薄めてみようと思ったのかも。
アタシどうしようかなぁ。
[通勤帰りだろう、行き交う人々が居なければ、傍らのサーヴァントがエストックの柄を握るのを止める理由もなかった。
正攻法では攻略できぬと、バーサーカーに釘刺された相手が、正に眼前の彼であるとは結びつかず。
いっそ人質ならぬポテ質とればいいんじゃねとか考えた直後、]
もう一人……!?
[普通に考えればあれのマスターなのだろうが、未確認の者も多いだろう無頼のサーヴァントは、彼自身が変ずるのだと聞いている。
乙女の勘は、ナルキッソスでもないと告げているし、]
ランサーか、ライダーか……。
ライダーなら無頼側らしいし、分が悪いのう。
[該当する者の少なさに、聖杯戦争もそろそろ大詰めだと、身を潜めた植込みから周囲を窺った]
[堂々と、真名を叫ばれた。近くに敵がいるのに、なんたるちあ。
しかし、ここで無視したら、あの残念なお子様天使は叫んで暴れる気もする。
しかも何故か、間近に自動販売機があった。すごく、どうでもいい幸運だ。
諦めて、無言で硬貨を投入し、イカロスが今朝飲んでいた赤い缶をひとつ。
何か電子音がなって、またランプが点いた。当たり、とか書いてある。もうひとつ、買った]
――……はい。
[噴水に腰掛ける、イカロスの許へと。
疲れた顔で、二本のコーラ(+150ccな500cc缶)を差し出した。
ああ、きっと近くにいるはずの敵の視線が痛い。痛すぎる]
他所が色々あっても、そういった事実は変わりませんからね。
すでに何らかのアテがある、ということでないなら、やはりお嫁さんを捜す方が簡単ですよ。応援しますので頑張ってください。
……残念ながら、私の手はとても物騒なのでお貸しできませんが。
おおー!!なんたるミラクル!!
[街中で500mlしか手に入らないと思っていたのになんとさらにプラス容量。宝具に換算すればB+くらいいくに違いない]
なんていうジーザス!!サマー缶とは、もうサマーの神様に鞍替えするしかないね!!
[そういいながら片手を腰にあてごきゅごきゅ飲む。それはもうさわやかテイスティーに]
[余談だが、天使兵長の任についていた当時のイカロスは『もう○○の神様に鞍替えするしかないね!』というのを持ちギャグにしていた。
当然流行らなかった]
…………サーヴァントをパシリ扱いとは。
[似たようなことを自分もやっていたわけではあるが]
随分と俗世に染まった輩のようじゃのう。
もう一体はライダーか。
無論、戦うために場所を変えたいところであるが、
二対一でおぬしは大丈夫なのか?
[もしくは、先手必勝、固有結界でとっとと別世界に隔離してしまうという手もある。果たしてそれが、一般人を避け敵サーヴァントだけを引きずり込むという便利な使い方ができるのかは知らないが]
無頼が多重契約をしているという情報からすれば、
無理矢理増やしたライダー一騎を相手とするなら
姫倉がマスターであった時に比べ
儂等が有利じゃと思うのじゃが。
メタボ候補サーヴァントの得体が知れぬ。
[お菓子とコーラばかり食べてたら成人病になってしまう。と母親のような小言が頭を掠めた。まあ相手はサーヴァントなので、そこまで健康管理を徹底する必要はないのだろうが。
普段から恵まれた食生活を送っているお嬢様にも、時折ジャンクフードが無性に恋しくなってしまうことはある。あれは一種の麻薬だ]
どうしてその、口の中で爆発する飲物を、そんなに勢いよく飲めるのか理解に苦しむわ……。
[一回、飲んだが。実に恐ろしい飲物だった。破壊力は抜群といっていいだろう。
しかも、飲んだ後で鼻がつーんとするし、げっぷも出てしまう。淑女の敵である。
なんというか、宝具に換算すればB+くらい(ry]
――……て、いうか……気付いてる、のよね?
[疑わしい目を、イカロスに向けて。指先を、気配の感じる方向へ]
それで、エウロパこんな所で何やってんの?
[もしゃもしゃ]
もしかして、もう
[もしゃもしゃ]
英霊の一人とか二人とか
[ぷしゅーごきゅごきゅごきゅぷはー]
倒しちゃった感じ?
[がさごそがさごそばりっ]
[二対一で大丈夫かという問い掛けを鼻で笑う。]
このヴラド・ドラキュリア。見くびられては困るが………。
[敵たる2騎を睨みながら胸を張り。]
買いかぶられても困る。
[きっぱり言い切った。]
ん?何が?
ああ、あそこにいる令呪と英霊ね。
[もしゃもしゃもしゃ]
だって今僕コンソメダブルパンチ中だよ?
ただのパンチだったらいざしらず、ダブルだよ?
[もしゃもしゃもしゃ]
はっきり言って、それどころじゃないね僕は。
まあ、もしこのダブルパンチ達が人質にとられたらこの噴水広場を火の海にする覚悟はあるけど。
[もしゃもしゃもしゃ]
……堕ちたものじゃのう、
ゼウスにまで求愛された美貌の英霊が、
姫倉と離縁した先であんな我侭の世話係とは。
[一部始終を見守り、やるせなさを肺から吐き出した]
気苦労も絶えぬと見える。
……あそこにいるのを倒しちゃおうと思ってたら、あなたがコーラを買わせたのよ。
なに、その、ダブルパンチ中って。
あなたにパンチしたい気分で一杯だわ。
[筋力E−だけどね]
まあ、やる気がないなら、私だけでやるけど――……、
――ひとと喋るときは食べるのをやめなさい!
寡兵で大軍に挑むは愚策であるよ。
だが、やむなしとなれば知略尽力を用いて勝つ。
それが戦であるからには、なあ。
[嘲りさえもこもった笑み。被害には目を瞑れと言わんばかりの言葉と共に油断なく敵と…周囲の如何を確認。]
まあ、二騎相手では荷が重かろうな。
相手も仮にも英霊じゃし、油断せぬに越したことはない。
……もう、サーヴァントを失うのは御免じゃ。
[小さく漏らす本心に、瞳が翳る。
カルナが斃された後も、自身の不甲斐無さを責めることはあっても、泣くことも悲しむこともなかった。
幾ら近しく親しくあったものでも、戦場に身を置く者だし、英霊とは一度死した者たちだ。
きっと、名も知らぬ一般市民が巻き添えで死んだ方を涙する自身も、姫倉とは別の意味で壊れているのだろう]
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