人狼物語(瓜科国)


506 Fate/ruin song 聖杯戦争村5th


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【墓】 メイアル・ユーリ

[じっとオルグロスの様子を見た]
……。

[寸胴からパスタを皿に盛ると、ミートソースをかけて]


量多い?
そっかな。

[食べる手を止めてカリンをみる]

( +383 ) 2010/07/25(日) 02:06:53

姫倉 達生

んー…。
…。

…。……。

…。今、辞めたら。
色んな人から継いだモン、全部無駄になる気がするんで。
このまま頑張る…かな。

[答えれば、ここで死ぬかもしれないとは分かっていた。
それでも――「似ている」彼に、嘘を出せなかった。
傘を握り直すことも、身構えることも、…しない。出来ない。]

( 231 ) 2010/07/25(日) 02:07:03

無頼 陣

継いだもの、か。

君をそれが拘束しているのか。

それとも、君はその継いだものの為に生きることを幸せだと思い、そしてそれを無駄にしたくないから、聖杯を手に入れたいのか。

[少し、遠くのほうを見つめる]

そんな些細な願いでもいいのかもしれないな。
だが、君はもうこの戦いから身を引くべきだ。
今の君では何も手に入りはしない。

( 232 ) 2010/07/25(日) 02:16:15

姫倉 達生

…。
何や似たようなこと、滝川さんにも言われましたわ。

[目を閉じた。彼女は今も怒っているだろうか。]

でも――なあ、無頼さん。
俺、自分の幸せとか、拘束とか。
よく分からんのですよ。

[苦笑いを浮かべて、頭を掻いた。]

ただ、困ってる顔が見たない。
ただ、笑ってる顔が見たい。

――誰も彼もが笑ってられたら、どんなにええことかって。

( 233 ) 2010/07/25(日) 02:23:20

姫倉 達生


もう知らん。
勝手にしろ、て言うてしまえたら楽なんやろうけど。

生憎とそれが俺の理想(ねがい)で――

――無頼さんやったら、諦められます?

もう無理や、手に入りはせんて分かったとしたら。

( 234 ) 2010/07/25(日) 02:23:56

姫倉 達生

[初めは、…すごく適当な願いだった気がする。

姫倉の家を継いでも、父さんから継いだそれに、自分で何が遺せるだろうかと、何も遺せないんじゃないかと、不安になった。

だから――そう。

「姫倉の家には倉庫の奥に不老不死の薬が眠ってるぞ!」

って囁かれたら、…ちょっとは凄いもん遺せたかな?
とか。


…いいよね。不老不死って。響きかっこいいし。
その程度のものだった。]

( 235 ) 2010/07/25(日) 02:25:37

無頼 陣

別に悪いことではない。
そんな些細な幸せを願っても、俺は構わないと思っている。

だが、俺はそんな事を言っているわけではない。

今の君からは、執念や強固たる意志を感じない。
それを言っている。

( 236 ) 2010/07/25(日) 02:25:48

無頼 陣

君が言う”無理”とは一体何のことだ。
サーヴァントを失ったことか。それとも自分が非力だという事なのか。

強い者が勝つ。そういう世界かもしれない。
だが自分が強者ではないから諦めるというのなら、そもそも君は間違っている。
君から見て強い者は、すべからく足掻いている。それが良い事かどうかも判らないが、楽をして強くある存在などありはしない。

もし本当に君が聖杯をまだ望むなら、今この場で俺の令呪からサーヴァントを奪って見たらどうだ。
前戦争で生存したサーヴァント、キャスターだ。
今回の戦争でも彼の力は間違いなく別格だろう。
そして、俺は得てして魔術師として優秀なわけでもない。君にとっては好機以外の何者でもない。

( 237 ) 2010/07/25(日) 02:29:26

姫倉 達生

……。それは分かってるけど。

[じっと、無頼陣を見返した。
…彼は、紛れもなく無頼陣なのだ。
それ以外の何者でもなく、ましてや――達兄などではない。
けれど。]

………。そやな。

[空で、くるりと鳥が輪を掻いた。
手に持っていた傘には、一向に力が入ることはない。

だって、彼は兄さんに似すぎている。
だから――]

( 238 ) 2010/07/25(日) 02:38:25

姫倉 達生


ほなら、

[―――笑顔のまま、もう片方の手で、刀を抜いた。]


―――遠慮なく――!


[抜刀の勢いのまま、無頼陣へと閃きを薙ぐ。]

( 239 ) 2010/07/25(日) 02:38:36

無頼 陣

俺はきっと君から見て歪んでいる存在なんだろう。



だが、俺はそれでもこの命を賭して手に入れたい未来がある。



ただ、それだけの理由でこの戦場に立っている。

( 240 ) 2010/07/25(日) 02:38:52

姫倉 達生


[――ああ。
兄さんなら、きっと。


私が泣こうが喚こうが、遠慮なく斬りつけやがるに違いない。]

( 241 ) 2010/07/25(日) 02:38:52

【独】 ラナ ヴラニェシュ

/*
(゚Д゚)

なんつー提案をして下さるんですか無頼さん…。
*/

( -53 ) 2010/07/25(日) 02:38:56

姫倉 達生、少しだけ、昔、兄に剣道でぼっこぼこにされたことを思い出した。――確かに歪んでた。性格が。

( A54 ) 2010/07/25(日) 02:42:19

無頼 陣

・・・・・・磁星刀。

[切りかかってくる彼を目視した瞬間、彼の背中に背負われた巨大で特殊な鞘から5本の刀が飛び出す。
そして、彼を中心にくない2本と小太刀2本が地面に突き立つ。

そして1本の太刀は彼の両手へと納まり、そのまま姫倉の刀を受け流す]

陽極刀。

[そして太刀を右手だけで保持し、左手に引き寄せられるように小太刀が飛び込む。そのまま半身を翻し、姫倉の左脇へと飛び込むように小太刀のなぎ払いが襲い掛かる]

( 242 ) 2010/07/25(日) 02:45:15

メイアル・ユーリ、ミートソースをかけてもぐもぐ

( a73 ) 2010/07/25(日) 02:49:43

姫倉 達生

ちぇっ

[薙ぎ払いは弾かれ、明後日の方向へ軌道を。
連れて行かれそうになる体を何とか踏み留めれば、間髪入れず入ってくる小太刀。
魔力の気配。考えている暇は無い。]

あんたのどこが――

[後ろへ跳ね避け――少し遅い。脇を切った。
羽織がほんの少しだけ裂け、着地と同時に遅れて翻る。]

( 243 ) 2010/07/25(日) 02:57:53

姫倉 達生

歪んでんのか、さっぱり俺にはわからんな。
歪んでる勝負やったら悪いけど、負けへんよ?

[色んな奴に「もっと自分のことを」とか言われた気がする。
それでも、培った性格は変えられなかった。

右手刀の先に魔力を集中し、空間を括る。
作った形は――紐。伸びた先にあるのは背後の酒瓶。

刀を振るうと、見えない紐に括られた酒瓶は独り手に浮き、無頼の元へと飛んでいった。

ラベルの色は――茶。意味する属性は、「土」。]

( 244 ) 2010/07/25(日) 02:58:14

無頼 陣

[無言でその一連の行動を見据える。だが]

陽極刀!

[回転させるようにして、その酒瓶へと伸びた紐を・・・・・・切断した。

それと同時に大きく酒瓶の軌道上から逃れ]

陰極刀!

[左腕に今度は地面に突き刺さった小太刀を引き寄せる]

( 245 ) 2010/07/25(日) 03:06:36

無頼 陣

[瞳が充血していく。

彼の”魂砕き”の能力が、発動している証]

( 246 ) 2010/07/25(日) 03:07:06


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