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気づいたらカリンに発言数で近づかれてたよ。
なんだか、ライダーTが落ちてくると静かになりそうだねぇ。いろいろと。反対にこっちはさらににぎやかになりそうだけど。
うん。
なぁんていうのかなぁ。
アタシが魔術をやってたのは、アタシが魔術師の家系に生まれたからなのネ。
小さいころから何の疑問も持たずに魔術師やってきたんだけど。
だから、魔術はアタシにとってアタシの一部。
でも、大事なのかどうかはわかんない。
魔術を得たときになくしたものが、今は戻ってきたから。
半々なんだろうね。
本当なら、魔術もなくさずになくしたものも戻ってきてたらよかったんだろうけどさ。
そんな贅沢は聖杯じゃないと無理だったみたい。
…己の一部であるなら、大切であるに
変わりないと思う、が。
手指、足、――臓腑。それらと、似ている。
近すぎると分からないものかも知らん。
貴殿は――…眠っている、のだったか?
眼が覚めて
或いはなくしたものの大きさに
虚無を、感じることもあるだろう。
それでも、いきている、なら――
[それから、少しだけ眼を伏せた]
贅沢、か。……聖杯は、どのように願いを叶えるのだろうか。
この、余りある力を満たした聖杯は。
おぼえてる英霊もいるみたいだから…たまに。
目覚めてからのことなんて、目覚めてから考えればいいんだ。
右手が動かなかったら左手使うし。
魔術が使えなかったら別のことすればいい。
回路はなくなっても、アタシはアタシが持つ刻印を誰かに受け継がせなきゃなんない。
その仕事は残ってるし。
そうするとアタシ嫁とんなきゃいけないんだわ。
ほんとだ。
少しショックだな……。
姐さんと旦さんいいカップルに見てたのに…。
マスター女の子ばっかりだねぇ。
アタシも本当は女の子だったんだよ一番最初。
……。
憶えている、か。
――此度の記憶は、…在ればよい。
雷神と交わした刃と、忠勝自身のことと。
無念を残した、我が、主のことと。
[物思うように眼を閉じた。]
――無念ばかりが積み重なるな。
[それから、しろ の 魔術師を見る。]
…真珠色、のかがやきは失われず、か。
……嗚呼、…嫁探し ?
[瞬く。]
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