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…うおお何この展開マゾすぎr…
トナカイ残されたら、簡単に死ねない(
そしてマゾい展開の所為で、昨朝考えた展開スケジュールなんて無かった事に(
むしろセムと話したら、裏切るつもりがもっそい揺らいだ(
…\(^O^)/
現場にいない方が、ロールとしては楽なんだが
オーケイ、行こうか。
ついでに狼側につこうか。←
投票を委任します。
ライダーは、メイド セリア に投票を委任しました。
−回想・昨夜 Pアサシン死亡後−
・・・・・・最後はちょっと危なかったね。
まあ、結果オーライ。ハサンは勝手に僕のエンジェル・ハイロウを使っちゃうから邪魔だったし。
[ハサンが消滅した後、無頼の姿はイカロスに戻った。
少しだけ羽を伸ばすと、輝きながら空に浮き上がる]
そういえば言ってたね。所詮僕は前回の聖杯戦争の敗者だって。
次に戦ったら、スカアハごときに負けはしないよ・・・・・・ははははははは!
[敗因はマスターの魔力枯渇。そしてスカアハのゲイボルグの能力に対する油断。次は無い。
ただしあの時スカアハは”エンジェル・ハイロウ”の唯一の弱点に気づいていたはず。そして彼女にはそれを突くだけの技量がある]
まあ、きっと楽しい戦いになるだろうね。
[そして、掌握したエウロパを見下ろす]
やあ、エウロパ。
いや・・・・・・”ライダー・オルタナティヴ”
僕の軍門に下った気分はどうだい?
[にやり、と口元が緩む]
最初は違和感あると思うけど・・・・・・すぐ慣れて、よくなると思うよ。
[しかし、令呪1つに無理やり2つの契約はさすがに無理がある。ナルキッソスが魔力を抑止してくれているようだが、ライダーとの契約はひどく不安定なものになっているようだ]
・・・・・・あのナルシストも結構気が利くじゃないか。無頼の事だけは他人事じゃないなんて、思ったよりセンチメンタルな部分もあるんだね。意外だよ。
[バーサーカーが令呪を奪うのを目撃する。令呪は光と消え、また魔力のパスが太くなった感覚が強まる]
ふうん、僕を倒すってのか。
同じ聖杯と繋がったもの同士なのに、仲良く出来ないみたいだね、バーサーカー。
僕に勝てると思っているなら、かかってくればいい。
あの聖人のカタキとかそんなつまらない理由で戦いたいんだったら、ね。
・・・・・・ 君の破壊衝動に期待してるよ。
[エウロパに振り向き]
おい、ライダー・オルタナティヴ。
その汚い牛で僕を連れていくんだ。
無頼の拠点へ、ね。
[そう指示すると、黄金の牛の背中に降り立ち、忍神町のほうへ移動するように指示した**++]
―中央ブロック・ホテルパシフィック―
(ずきり)
[ふいに頭が痛み、目を覚ます。
痛んだ部分を触ると、ガーゼのような手触りと、少しだけ周囲より膨らんでいる皮膚の感触。
ぼんやりと昨夜の記憶を探る。]
ああ……転んだんですね…。
[むくりとベッドに身体を起こすと、再度襲ってくる痛みに顔をしかめながら、もそもそとベッドから降りる。]
―Collapse der Traumwelt―
[意識は深く眠っていた。
令呪がなくなり、その身の魔術回路が崩壊をし始める。
一本、一本と消失していく]
…エラト。
どこ、ここ。
[目を覚ます。否、身体は目覚めていない。誰も、いなかった。
ただ、呼ぶ声が聞こえる]
夢? 違う。夢とは、違う。
つーか、崩れてる!
[世界が、崩れ始めていた。いつも通った道も、店も人も何もかも]
[他に誰がいるわけでもない。呼んだのは、返事がないのを知っていたから]
何、どゆことなん。
[立ち上がって走り出した。
令呪をはがされた痛みは今はない。
この世界は、自分の世界なのだから。
いつもの道を通る。乗り物は何も出てこなかった。ただ、呼ぶ声がある。
いつもの、声。
いつからか、嫌だと思うようになった声。
夢を見ずとも、それは聞こえていた]
―海草・昨晩―
全く……油断するからよ。
[たぶん、こいつ足元掬われてコケるタイプに違いない。
何故だろう。強いはずなのに、小物臭がする。
愉しげなイカロスの言葉には、小さく肩を]
――あなたの軍門じゃなくて、無頼のだけどね。
[いや、まあ。その辺がどうなっているのかは知らないが。
連れていけという命令には、どこか逆らえないものを感じるのも確かだ]
[たどり着けないはずの場所。
起源に到達できれば、この世界は現実へと具現する。
そして、自分はその中を自由に動けるはずだった。
今、自由に動けているのはどうしてなのたろう]
あの道、消えてる。
…。
[目の前に、白が見えた。走る姿。
どこかで見た]
トナカイ。白いのだ
[それを追って走り出す。声はまだ響いている。
『ユーリ』そう呼んだ声は幼い頃]
[知っていた。その子を、知っていた。
ここで迷子になったあの子。
『ユーリ』と呼んでいたのは遠い昔。
どうして、ここに迷い込んでしまったのか分からない。
その理由は思い出せないけれど]
待てってば。足速いって。
ああ、もう。
[魔術を、違う。
ここは、自分の世界なのだから。
何でも、呼び出せる]
[夢から呼び出すものは、いつも限られていた。その日の夢に出てきたもの。
自分の限界を超えないもの。
けれども、今は違う。
白馬の手綱を取る。
飛び乗って、トナカイを追った]
ただのトナカイじゃねぇしな。
[消えていく世界。それは後から、横から前から、下からも]
なら、上だ。
[トナカイに追いつくと、飛び乗った。サイズを変えて空へと舞い上がる]
[ふわりと浮いて、風を切る。世界の中心へと向かう。
赤い、服が見えた。小さな子供だった。
白い髪の、可愛い子だった。
駆け下りる]
見つけた!
[トナカイの背から降りると、赤い服を着たその子の手をとった]
帰るよ。
いつまで迷子になってんのサ。
……迎えに来るのが、遅くてごめん。
[トナカイの背に又乗って。世界の最後を見届ける。
崩壊していくのは、夢の世界。今まで築いてきたもの。
上から見ればそれは、回路を模した形の町]
思い出した。
最初の、夢だ。
最初に、迷子になったんだ。
[その子の顔を見る。
プラチナブロンドに、夕暮れから夜へと変わる空の色。
まだ幼い、昔の自分]
「Schwester ist das gleiche wie ich tun?」
Nein, ich bin ein Junge.
投票を委任します。
滝川 志乃は、メイド セリア に投票を委任しました。
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