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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ゲームマスターは、姫倉 達生 を能力(襲う)の対象に選びました。
[――切った。その気はなかったが、そうなのかもしれない。
契約を切られたとき、解放されたという気分がどこかにあったことは、確かだった。
それに、かれの許に戻りたいとも、思ってはいなかった]
ええ……そうね、そうかもしれない。否定はしないわ。
[ほんの一瞬、苦笑が瞳に浮いて。次には、疲れた笑み]
――知ってる? 一緒にいて、疲れるひとは三つに分けられる。
自分のことしか考えてないひと。
自分のことを考えてないひと。
なにも考えてないひと。
この三つね。
あのひとは――
[さて、何を呟いたのだったか]
ああ、別に昼の間襲わぬ、とかは不要じゃよ。
休戦ではないのじゃから。
勿論、穴子さんが出来心で、八組目の前に
うっかりセムルクに牙を剥いてしまうやも知れぬし。
[ひらひらと気楽に手を振る。
そこは、常にサーヴァントを連れ歩いていれば最悪の場合は回避できること]
サーヴァント一体……まあ、それで手をうつとしよう。
加勢が得られると分かっただけで、話した価値はあった。
むこうにつく気がない、というか癪っぽいのも伝わったしのう。
[セイバーにも、それでいいなと目で問うて、席を立った。お会計]
[虚無に沈み込むがごとくバーサーカーの返答はゆっくりとしていて、声は重く低い。]
──…
キャスターは聖ニコラオスだった。
ヒメクラのサーヴァントは、
[言い掛けて、胡蝶の話ではヒメクラはまだ生きている、無頼に殺されていないのだと知る。では、あの男はライダーの令呪だけを繋ぎ変えたのか。嗚呼、無頼の力は確かに、そしてそれらと糸の繋がっている己は、]
おぞましいな。
ライダーは、今は無頼のサーヴァントだ。
[糸で繋がっているはずのナルキッソスの存在が、薄くしか感じられなくなった事に違和感を感じた事を思い出しつつ。]
嗚呼、そりゃさぞ疲れたでしょうな。
姫倉さんは、阿呆な御仁ですから……気苦労も耐えんかったでしょう。
[ライダーの言い分に、口元は少し笑う。
それでも、眼光は変わらず。]
別に、それに耐えろなんぞ俺が言える立場じゃありませんわ。
只、ね―――。
[思い出すのは、昨日の夜の表情。
そして、先程光を取り戻した、眼。]
それで、姫倉の兄さんが。
突然消えちまったアンタの事で、どんぐらい沈んじまったか。
アンタ、解ってますかい?
/*
姫倉ほどの平和主義ではないけれど、
儂もどっちかっつーと自分のことは
あまり考えてないタイプなんじゃよな。
もともとの設定には、
「起源が実体を持たないため、極めて自我が薄く、
「周囲が見ている自分」を演じている、空っぽな娘」
とあるわけじゃが。どうしてこうなった。
……まあ、薄いキャラとか無理じゃよな。濃くなるよな。ウン。
ちなみに今
「本人はベジタリアンを貫くくらい殺生が苦手である」
こんなのも見つけた。
堂々とコロッケ食べておった(牛入ってそう)てか鰻もwwwww
うっかりうっかり。美味しそうじゃったのでつい。
そして調味料バカみたいにかけるのはアドリブじゃった。
[本当はブライに説教でもかましてやりたかったのだが、消耗が激しいようだったのでライダーの方について嫌味を言っている。
…まあ、どうやらブライの魔力の運用はライダーとの間で天秤のようになっているらしい。
その辺について確かめるという意味でも、共に行動しておくのは悪いことではない。]
…こういうのは想定してなかったけど。
[サーヴァントと遭遇してしまったらしい。]
――…、ああ、そっか。
…じゃあ、少しだけ言いかえる。
昼の間は絶対、令呪を狙わない。 これで良い?
[ひらひらと手を振る相手に、小さく苦笑しながら、言葉を変える。
逆を返せば――夜に闘う事になれば。
ただ、命を守るだけでは足りないと、 その警告。
己のサーヴァントが首を傾ぐ様子に、一度瞬く。
異論は認めないとばかりに、灰銀を向けた。]
…其れなりに減ってはいるけれど。
――まだ、8組目には複数のサーヴァントがいる。
…ライダーのように、更に増やされる可能性もある。
[セムルクの告げた言葉を、肯定するように言葉を重ねる。
その勢力を減らすのは、…此方だって本来望ましいのだから。]
こんな事を言うのもあれだけど。 気をつけて。
は?
……契約解除……は双方の意志がなくともできるのか。
[バーサーカーの言葉に、思わず机を叩いた。
ら、周囲からすごい注目されたので、慌てて肩を竦めすごすご]
妻が離婚届を突きつけるかたちになったか、
それとも無理に契約を書き換えたとあれば……。
[自分も無頼と接触する時は気をつけなければ。
死に物狂いで手に入れたサーヴァントを奪われるなんて]
無頼陣は複数のサーヴァントを使う、
多重契約なぞ歯牙にもかけぬということか。
[ナルキッソスは、普通の魔力だと言いはしたが。聖杯の恩恵とやらが如何ほどかは分からない、強敵と想定しておくに越したことはない]
つく気はないとか、おぞましいとか言いながら、
それでも切れぬのは保身か、態のいいパシリ扱いじゃぞ?
そのままでは、おぬし等と八組目が残っても、結果は見えておるな。
――知らない。私が、そんなことを気にする必要がある?
[――強制的に、断たれたのだと。
そう答えれば、なにかが変わったのだろうか?]
かれは、自分の好きなようにやるわ。
サーヴァントなんていてもいなくとも、変わらずにね。
[そう――なにも、変わらない。毀れた信頼が、戻ることはない。
それとも、そんなもの、初めから、なかったのかもしれない。そう思う。
強制されずとも、選択肢を示されれば、進んで同じ道を選んだだろう]
それにね、ランサー。
サーヴァントは、願いがあって召喚に応じる。私にだって、願いはある。
だから――感情のままに動く、勝つ気のないマスターには、従えない。
ま――、
無謀なことばかりする、マスターだったけど。
[くつくつと、笑みを]
敵になった、いまなら。
これまではただ、運が良かっただけだって。
きっちり、教えてあげられるのは、確かよね。
[ランサーの反応を確かめるように、視線を]
昼も夜も、狙ってくれて構わぬよ。
どちらかというと、一般人を巻込む戦闘を避ける、というのが
儂の一番の信条じゃし、わざわざ言わずともそれはおぬし等も同じであろう?
[ルナなりの譲歩だろう。律儀な魔術師だと柔く瞳を細める。
だから、すこし辛辣な物言いをした。
きっと彼女は分かっていて、自責の念に駆られているのだろうけれど]
できることなら、八組目と共に儂等を襲う、
という方を避けて欲しいのが本音じゃが、そこまでは望まぬ。
穴子さんは、火輪ほど正々堂々の戦闘に拘るタイプではなさそうじゃしな。
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