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薔薇の幻想って。
うん、うん?
アタシはエラトを好きだけど。
エラトはなんていうのかなぁ。
お母さんだよね。
それで行くとセムはお父さんなのかなぁ。
あ、そうなんだ。
でもそれを言ったらアタシは自分から差し出したよ。
[オルグロスに手の甲を見せた。焼け爛れたような痕]
[父の墓の前で、二十歳の歳にお酒を呑んだ。
…何ともいえない味だった。好きにはなれそうもない。
兄の代わりになると言えば、父は魔術を教えてくれた。
…最後まで反対されたけど。
年頃になってからの刻印の移植は辛かったし、兄さんほど優秀ではなかったから、魔術も上手く使えなかったけど。
一つ一つ、父さんが遺していったものを消化していった。
あの人の恩に報いる為に、何が出来るだろうと。]
勝手に名乗るのも、今の状態だとどうかという微妙な感じなんですよね。
まあ元々誰でもないのがハサンですし、こんなものかもしれませんが。
『―――俺の息子や。うちの組の跡継ぎになる。』
[父さんは。
兄さんのことを話す時、とてもうれしそうだった。
とても―――誇らしそうだった。]
話せば、長くなるけど……ううん。
まあ、私が元気なことだけに絞れば、単純な話よ。
[ランサーの、強い視線には。少し面白げに、微笑って]
マスターの令呪は、自分のサーヴァントを失うと消えるけど――、
私たちがこの世界に在るためには、誰の令呪でも構わない。
まあ、つまり、そういうことよね。
――動機が自分本位だろうと、
其れが、その他大勢の幸を願うものなら、立派だと思うよ?
…自分の過ちを、失くしたいだけよりは、よっぽど。
[一つ、溜息を零す。…と、セイバーからの言葉に、ぱちりと瞬いた。
提案の、意味も。利点も――判る。理解、しているけれども。]
向こうにつく心算は、無い。
けれど、――ゴメン。
「8組目を倒すまで」っていう約束は、…無理だよ。
既に、利害が一致している上で、向こうとの今の関係が成り立ってる。
[共闘と言えるのか、それすらも怪しい――酷く不安定な。
サーヴァントを複数持っていて、且つ突如令呪の繋がりを絶つような、相手。
…真っ向から対立するには、既に遅い位置。]
いや、ジュリア。
エラトもメイアルも、
日本人ではないぞ。
[そういう問題でもなかったか。
ジュリアの背を見送る。]
……メイアルはでは、ふたりの息子なのか?
……2人とも男なのに?
[とても、真顔で悩んだ。]
私自身、既に手を組めって言われてる。
…知って、手を組めと言われた上で、
令呪を 既に一つ奪ってる。
[決して応えては居ない。――けれども。
変わりがない。 既に、刃向うべき時は過ぎてしまった。]
――向こうの持つ「サーヴァント一体」
…其れを倒すまで、なら、協力出来るよ。
あと、少なくとも、昼の間は襲わない。――それは約束する。
[最後に羽織を羽織って、完成。
姫倉家の家紋が入った、黒い羽織。
重いはずのそれがふわりと翻る。
ゆっくりと袖を通した。]
ほなら加藤。――行ってくるさかい。
留守、頼んだ。
[『――ええ。いってらっしゃいませ。若。
お早いお帰りを、お待ちしとります。』]
[花とゆめ? 掛け算?]
確かに僕は花でもあるけど。
君とブライのおかげで僕は存在が危ういんだ。
耳元でまくし立てないでくれ。
[令呪を代償に得た力がなければ、いかに自分が存在を軽くしても、本当にブライは魔力の流れに抗えず壊れ、僕とこのライダーは消えていたかもしれない。]
博打をやってるんじゃ、ないんだぞ。こういうことをするなら、それ相応の準備をしておくべきだ。
[ぶちぶち。
不機嫌。]
[父さんと兄さんに買って貰った、赤い蛇の目傘。
もうくたくたのぼろぼろだ。
母さんに貰った、真っ白い扇子。
大事に使ったけど、紙は少し破けている。]
――後は酒瓶、と。
[いつものように。空間へ手を伸ばし、魔力を通す。
――緩やかに括られる空間の形は、籠。]
投票を委任します。
ゲームマスターは、メイド セリア に投票を委任しました。
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