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―――…………。
[数瞬、言葉を失う。
隣にいる人物、英霊だろう。
数日前の竜が出た夜、見かけた顔だ。
あの時と同じく、不思議と視線が其方に釣られ、
多少だが頭がふらつく感覚。
それを何とか押し止め、視線を再びライダーへ。]
……アンタ、消えたんじゃなかったのかい。
少なくとも俺は、そう聞いてたんですが、ね。
ファー、ですか。新しいですね。
[気に入ったかもしれない]
喚ばれたのは事実ですが、でもイレギュラーだから正式に成れるとか、違う存在に変われるとか言われてますのでちょっと困ってるんですよね。
お好きに呼んでくださいと言ったのは、どれを名乗るべきか分からないからで。
しかしメイアルは男性でしたか。女性だと予想していましたので、少し意外でした。
[『ただ、今でもちょっと思うんですよ。
若。……いや、姫さん。』]
―――その呼び方やめろて言うたやろ…。
[『…ほんなら、お嬢がええですか?』]
それもかなん。
[『昔と変わらず、強情なこって。』]
…うっさい。
あー。
キャスターってサンタさんとエウロパとどちらじゃろう。
[未だにライダーとキャスターだけが、どっちがどっちか分かってません。
それも、姫倉のおにーさんのくだりで、そちらがライダーだと解釈した。
トナカイに乗っていたけれど、ライダーではなかったのか。
じゃあエウロパはあの猟犬に乗るのかな、などととりとめなく考えながら。
サーヴァントを失ったマスターの情報に、セムルクがどう反応するか注視している]
[昼間の平和なこの日本の樹那町にあっても、何処か空虚な気持ちがひたひたと忍び込んでくるのは何故だろう。聖杯と糸で繋がった時間が長くなった所為もあるのかもしれない。
絶望を多くそそぎこまれ過ぎた聖杯の、破滅への願いを。
単なる願望機であったはずの聖杯が抱いてしまった死の願望を。
そのまま、叶えるのではなく、
塗り替えるだけの強い願いを──注ぎ込む事が出来る者は現れるのだろうか。]
ああ…すまない。
別段、悪い意味で云ったわけではないのだ。
どちらなのだろう、と
結局私があそこに居るときには
分からなかったものだから。
そうか、… …あの銀灰の、
目隠しの英霊か。
仔細は知らないが、
共闘関係にあったのだな、成程。
[『―――彩香さん。
達生さんも死なんで、達政さんも死なんで。
普通に生きとったら、どんな子になったんでしょう。』]
あー………。
[『――まあ、今更大人しいお嬢なんざ。
全く以って想像出来ひんけど。』]
……。やかましい。だまれ。うっさい。
……消えてないわよ。ちゃんと、ここにいる。
それとも、身体が透けてたり、足がないように見える?
[いや、ある意味、幽霊ではあるのだが]
ファフは舌を噛みそうでさ…。
違う存在かぁ。
んー。
オルグロスに令呪があって、そのオルグロスに呼ばれたのは事実なんだから。
困ってるなら勝手に名乗ればいいじゃない。
なんて、そうもいかないか。
ん、男の子。
割と迷ってたけど男の子。
「アタシ」は「私」が言いづらいから「アタシ」なんだ。
/*
あ、姫倉って女性だったのか!?
何かネタ的にあるかもーとは思うておったが。
というか女性グラに見えるよね……mtmt初めてじゃけど。
夜中泣いてるのは可愛い。
そしてライwwwwwダーwwwwwwwwwww
[――兄が死んだ時。父は泣いた。
私にはよく分からなかったが、二十歳になったら一緒に酒を呑みたいとか、色々仕込んで跡継ぎにするんやとか、そんなことを言っていた気がする。
兄さんは、私よりもずっとずっと優秀な人。
計算だって速かったし、かけっこだって一番だったし、近所の怖い犬から護ってくれたりもした。
…この魔術刻印だって、本当は。
あの人が受け継ぐはずだったものだ。]
[セムもルナも聞き覚えの無い名前だった。]
し、白いんですのね。
日本では赤いのが人気だと、巷の噂で認識してましたの。
勉強不足ですわね……。
……あっ、私、まだ仕込みが残ってますの。
では……。
[この島国は侮れない。
そう思いながら、逃げるように厨房へ入っていった**]
そんなもん、見りゃわかりますわ。
俺が言ってるのはそういうことじゃねぇ。
[気を抜けば、意識がライダーからもう一人へと奪われる。
それでも、視線をライダーから外さぬように。
腕を組んで、まっすぐに見据えた。]
なんで、姫倉さんから令呪が消えたのに……
アンタがピンピンしてやがるんだって話で。
[父のことは好きだった。
でも、いつも父さんの目は、兄さんに向いている気がした。
そんな父さんが大好きで、…大嫌いだった。
酔っ払っている父さんは…どっちにしてもあまり好きじゃなかったけど、それでも色んな感情があったと思う。
――それでも。父さんも死に、何も伝えられなくなった。]
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