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あの大工はその翼で逃げ延びた。
でも僕は翼を手にいれたことで堕天のショックで失っていた記憶を取り戻した。
だから、その翼で天界へ戻ろうとしたんだよ。
そうしたら、太陽神に迎撃にあってあとは史実の通りさ。熱なんてもんじゃない、あれは裁きの一撃だ。復帰したての僕じゃ耐えられないさ。
死後、いろんな時代に呼び出された。そのときに聖書や文献を読みあさったよ。
僕の名前はどこにも書かれていない。僕の居場所にはミカエルって名前が書いてあった。
消されたんだよ。僕という存在は。天界から、ね。
―南ブロック/商店街―
[やたらと赤で染め上げられた買い物袋の中身。
サーヴァントの無言の抗議の目線が突き刺さる。
お約束なので赤ワインも購入しようとすると、案の定免許提示を求められて自尊心を傷つけられた]
なんじゃ、デコイを使うまでもなく、
出会えたではないか。
……ここのところ珍しく運が良すぎて、
後の反動が恐いのう。
[令呪が知らせる方を眺める。相変わらず、人の近寄らぬ目隠しが、本日はマスター連れ]
[ライダーの身体がエーテルの光に包まれていく]
余計なことばっかりしゃべっちゃったみたいだね。そろそろ引っ込むよ。
じゃあねエウロパ、また遊んであげるよ。
[そして、光は霧散しそこには横になる無頼の姿]
暫く顔を見なんだと思うたが、
まだ生きておったのじゃな。
[聖杯戦争ジョークというやつです。
いつ何時、誰が脱落するか分からない]
何をしておるのじゃ。
…………まさか、万引き?
[店脇の路地でビニール袋を漁っている後姿。怪しい]
――あの子を討伐?
[では、逃げおおせたダイダロスを追ったミノスが。
自分の許に帰ることなく、異国で果てたのも。天界とやらの意志なのか]
…………。
[ミカエル。それも、知らない名前だ。
太陽神は、判るが。遠矢射るアポロン・ポイボスか、ヘリオスか。違うかもしれない。
天界、天使。抗争。たぶん、神のあいだでも、色々とあるのだろう。
判らないが、ひとつ確実に判ることはある]
……苦労したのね。
[苦労などという一言で、済ませてよいものかも判らないが。
それ以外に、言葉の掛けようもなかった。
少しばつが悪そうに、姿を消して――いや、変えてゆくイカロス。
あとはただ、横たわるブライの姿だけ]
――…、
[視線を上げる。令呪の示す方へ灰銀を向けると、直ぐに相手は知れた。
一人は、…知っている。逢ったのは数える程しか無いが――カリンのマスターだった筈。
…そうして傍らに立つ(というか振り回されている)男へ視線を滑らせて、――はたと瞬いた。]
…セイバー?
[対峙した事のあるセムルクの言葉で、男が何かは知れたが――
口元へ手を添える。確かセイバーのマスターは、…令呪を剥がされた、筈。
…その人物と、別のマスターが共にいる。答えは、聞かずと知れた。]
―――、
[妙に気まずくて、僅かに視線を反らす。
…何か、相手の持つビニール袋な中身が妙に赤いのが気になった。]
―― 南ブロック/商店街 ――
[契約主が呟き眺める先を見て――切っ先を手に駆け出そうとする我が身をすんでのところで堪える。
令呪で縛られたのは、一般人に害なす行為。
敵を討とうとする過程において人が怪我をするについては大丈夫ではないかと思わなくもなかったが、しかし効果がある場合を考えれば無闇に仕掛ける訳にはいかない。]
………。
[それ以前に、両手には大量の買い物袋。]
ま。
――んびきなんてしてないよ!
ちゃんとお金払ったもん!
昨日!
[…若干時差が起こっているが、支払いは抜かり無い。一応。
流石に犯罪者にされてはたまらないと反射的に言葉を返した。]
…生きてたのは、お互い様ってとこかな。
――せっかくの再会に、素直に喜べないのは考えものだけど。
[がさりと袋を揺らして、向き直る。]
―南ブロック/商店街―
穴子さんとは初対面じゃったか。
[セイバーとの言葉に、こくりと一つ頷く。
余計な詮索をしてこないのは好ましい。
それとも、この少女は全て知っているからか]
セムにジュリアの件で用があるらしいぞ。
儂も聞きたい。
令呪を剥いで、何を企んでおるのかと。
[逸る殺気を感じて、手で制す。
場所を移動すれば、バーサーカーを攻撃すること自体には、咎める理由はないのだが]
では、何故そんな風にこそこそしておるのじゃ。
正当に買い求めたのであれば、
堂々として居らぬと、疑われるぞ?
[それが気不味さ故の言動とは知らずに、首を傾げる]
聖杯戦争中じゃからのう。
素直に喜ぶというよりは、まだくたばってなかったのか、
になりつつあるな。いや、称賛としてじゃよ?
――、もう二人にも知られてるんだ。
…アナゴさん?
[セイバーで、アナゴ?
寿司のネタとも魚の名とも、日曜アニメの以下略、とも知らない故に自然疑問が口に出た。
しかし次いだ令呪、の言葉に僅か眉を寄せる。
…あの場に居たのは、自分とオルグロス、姫倉――そして、ライダー。
漏洩の元は後者二人からだろう、…口止めをしている訳では無いから
なんら不思議ではないが、自然溜息が漏れた。]
“聖杯の恩恵”を得られるから――って言ったら、納得する?
[正解からは離れていない。寧ろ酷く核心の一つに触れている。
…それでも、何も知らなければ――意味は通じまい。
さて、何処から口にしたものか。]
こそこそ、と、言うか。
――食べられるか、検品中?
[昨日、落としてきちゃったから。とゴニョゴニョ。
傍から聞けば歯切れ悪いことこの上ないが、上手いこと説明が出来る自信もない。]
まぁ、そうか。
確実に減っている中で互いに残っているのは誉めるべきだよね。
…えーと、なんだっけ。こういう場合は「それでこそ、我が永遠の好敵手」…?
[暇時に見ていたテレビ番組の、変な日本知識がここ数日間でついた模様。]
[セイバーが自分でデュークを名乗る前に、「穴子さん」を滲透させようという包囲網作戦である]
聖杯の恩恵。……令呪で?
あー、それはあの八組目みたいな
裏ワザ的なものなのかのう。
[無意識に己の左腕を摩った。
今はセイバーと繋がっている、聖杯戦争の参加証]
少しばかり気になる行動じゃったからじゃろう、
姫倉嫁に聞いて、少しナルキッソスにも――訊ね……、
……たのじゃが。殺したい。
[ナルキッソスは禁止ワードにしておいた方がいいかも知れない。後遺症が酷かった。目が据わっている]
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