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―東ブロック/樹那病院―
ちっ、お手軽に魔力増強作戦は失敗であったか。
というか同じ血なのに贅沢言うでない。
[ちなみに、セイバーが鰻を食べていたことなどすっぱり忘れ、食事全部輸血パックで済ませる気だった。横着である]
トマトジュース……で、よいのか。
まあビタミンは豊富じゃし、健康には良さそうじゃが。
[果たして英霊に、ドラキュラに、そこまで健康管理をする必要はあるのか。謎だ。
ちなみに輸血パックは勿論ナース服で忍び込んでしこたま調達してきました]
[ショルダーバックを肩から提げて、小物入れと、手鏡と。
最後に、その中へトナカイを摘んで入れる。…ギリギリまで苔玉から離れなかった。
が、どうやら放っておくと際限なく食べる様だったのでここは心を鬼にして引き剥がした。
…彼の元にいつか戻ったとき、ぶくぶくになっていてはあまりに申し訳無いし。]
出かけてくる。 ――…ん、買い物袋取りに。
[どこへ、と問われて少し悩んだ末。
昨日、買い物に行って結局、裏路地に残してきてしまった其れを告げる。
まぁ、流石に丸一日放置した食物類を使う勇気は無いけれども、
あの中には洗剤やらの日用品も入っていた。丸ごと見捨てるには勿体無い。
…其れを言えば、いつ無頼と接触したのか等知る所になるのは目に見えていたが。
その上でついて来なくていい、そう告げたら、案の定というか押し問答になった。
――ここ数日、まともに会話をしていない上に昨夜はあんな態のまま。
渋ったものの、結局折れる事になったのは自分の方だった。
…確かに、あの場所へ一人戻るのは――あまり、気が進まないのもあったけれども。]
[寝転んで、ばらばらと破片をこぼしながら、ポテチを頬張る英霊。
なんという駄目天使。某ラブやんもびっくりだ]
はいはい……興奮はしてないけど。
要は、神の使徒だから、そんな不真面目なことはしない、と。
不真面目な神もたくさんいたけどね。
[天使。キリスト教とかいう新興宗教が信じる神が従えるものらしい。
少なくとも――オリュンポスにおわす神々に、そういう存在がいたという知識はない。
まあ、いいか。息を吐く。
神の血縁で、ある一時代の最高神と愛を交わしたからと、所詮は人間。知らないことは幾らでもある]
ああ、そこそこ。うーはー!肩甲骨に響くね!!
[悶えながら]
って、それで仮にも神性がある人間なの?
性別ないでしょ、っていってるの。
/*
…姫倉さんの発言数の多さにたまに慄く。
なんで3人しか未だメインで喋っていない状態で
一人29発言(352pt)まで減っているのか(
……うん。まぁ7発言で500p消費する自分もどうかしてるが。
*/
よし、血液が駄目なら買出しに行くぞ。
[タバスコとか豆板醤とか赤いモノを中心に。
令呪という首輪がついたセイバーを無理矢理従えて、商店街へ繰り出した]
我が輩、どうしてこうなったであるか………。
[契約主の後をついて歩きながら遠いお空に己が運命を嘆いた。あれ、運命は受け入れるものじゃなかったかヴラド・ドラキュリア。]
――……性別が、ない?
[ゼウスとヘラ、アレスとアフロディテなどの例を挙げるまでもなく、男神と女神がいるはずだ。
少なくとも、あの、私を拉致軟禁して婦女暴行致傷の挙句に三人産ませて他所の男に嫁がせた某主神は、男神だった。
たいへんにへんたいなご立派なものをお持ちだったし、しっかり、私も孕まされた。
いや、確かに、神はひとりで子を生すこともあるとは、寝物語に聞いたこともあるけど]
んー……判らないわね、残念ながら。
[どうも、根本的なところで、なにかが食い違っている気がする。
存在とか、そういったもののどこかが。だってそうだ。
イカロスは大工の息子で、神霊などではなかったはずだ。いや、無論、自分が知らないだけかもしれないが]
人生も運命も、なるようにしかならぬ。諦めろ。
[悲嘆に暮れるセイバーに、ぽむぽむとその背を慰めるように叩いた。しかし嘆かせている元凶の半分以上が自分にあることには、さっぱり気付いていない]
・・・・・・あっそ。まあいいか。
つまり、僕はダイダロスの息子ではなくて、元々はミノス王とミノタウロスの討伐という名目で天界の抗争に巻き込まれた天使兵長だったって事さ。
不意打ち受けて翼を失い、地上に落下した所をあの大工が拾ってこっそり育て。僕が落ちていた付近にちらばっていた僕の羽根をかき集めて作ったのが、有名なイカロスの翼だったんだよ。
[先程のあどけない表情が、少し冷たい顔つきになる]
[拠点を出て暫し、ひたすら無言で昨日辿った道を引き返す。
其の後を追うように、少し遅れてやはり無言でセムルクが着いてきた。
出来る限り人通りの多い商店街を抜けて、問題の路地直前で漸く曲がる。
人通りも少ない上に…流石に手を出す人も居なかったか、袋はまだ其処に落ちていた。
…玉ねぎやらじゃが芋やらは、まぁ良いとして――
レタス一玉はビニールに掛かっているが、…常温で一日放置したものは如何なのか。
流石に詳しくないが、生野菜は少々食す自信が無い。
…プランサーならば食べれるだろうか、とか考えたら思考を読まれたか、
ショルダーバッグの中からもっそい勢いで激突された。ごめんなさい。]
…うーん、流石に卵と牛乳は危ないよねー…。
[しゃがんだまま、中身の確認に勤しむ手が止まる。
令呪が伝える二つの気配に、ぱちりと瞬いた。]
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