情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[牡牛に跨り、舞うイカロスを追って駆け上がる]
――……む。メイアルに――……、
[食事を共にした魔術師と、軟膏をくれた英霊。
もっとも、いまは。斃せと命じられた敵、なのだ]
雷ばかりで芸はないけど……、ね!
[キャスターへ向けて降り注ぐ、イカロスの雷弾。
それを眺めながら、白き牡牛の頭を叩けば。
イカロスを援護するように、別の方角から、数個の雷球を]
/*
眠いのか、対姫倉で超ミス連発しすぎじゃtt
出町茶屋と出店茶屋が間違い易い。
日本刀抜いてないのに描写しちった。
表情を見るのを慌てて削除したのに、修正ミスった。
「一瞬にして、酷く落ち込んだような、虚ろな声音」のつもりd
だめだめすぐる……寝よう。ぽて。
――…ッ、しらない。 もう、知らない…!
[伸ばされた腕が震えていた事にも、気付いていた。
それでも、耳に届く声も、否定の言葉も、
はたと離されれた手が、――響き続ける男の声が、其れを覆す。
もう、 何を信じれば良いのか。
これ以上聞く耳は持たないとばかり、撥ね退ける様に無理やり押し離す。
僅かに空いた隙間から逃げ出す様にして離れると、扉の前でひたすら
カリカリと引っ掻いていた馴鹿を掴んでそのまま、自室へと逃げ込んだ。
大きな音と共に乱暴に扉を閉めて、荒々しく鍵を掛ける。
英霊相手では、そんな物の意味は無さないと判っていたけれども
――だとしても、そうする以外に拒絶出来そうに無かった。
寝台に顔から飛び込んで、枕に強くつよく顔を押しつけた。
突然連れて来られてこの様子に、不思議にも思ったか
腕をつつく馴鹿に、かまってやる余裕も今は何処にもなかった。
…こんなに苦しいと思うのに、最後まで涙が出る事は、無い**]
[令呪を代償に得た魔力を手繰る。]
はあ、はあ。
[ああ、呼吸を荒くする僕もまた美しいっ!]
…よし、大丈夫だ。
[息を整えながら、そのまま魔力を手繰る。
その糸の先に、別の大きな存在。]
馬鹿な。
[舌打ち。]
何、自分を過信しているんだ、ブライ。
ひとつの令呪にふたりの英霊を従えるような真似が、普通の人間にできてたまるか…っ。
[6人のサーヴァントたちを従えたのが自分だけの力と錯覚でもしているというのか。
…このままでは人間の限界を越えてしまう。]
ふうう…。
[深く息を吐く。
同時に、自分の存在を限りなく軽くしていく。]
[――不思議なものだな、と。そう思う。
ミノスを生んだ自分が、ダイダロスの子を援護して、戦っている。
いや、勿論――自分が、かれら親子を牢に落としたわけではない。
そのころ既に、クレタの王権は、夫から息子へと移っていた。
もっとも、孫娘に要らぬ知恵を授けた大工が囚われたとき。
それを止める気など、決してなかったのもまた、事実だが]
――……まあ。やることは、単純でいいけど。
[呟いて。決して、キャスターの正面には立たず。
キャスター、あるいは、メイアル。見知った顔に言葉をかけられれば、適度に返しながら。
あくまでも、イカロスを援護するために。
上下左右、回りこんで。キャスターへの牽制を、続けていく**]
[やってきたのは姐さんだった。
どうやら、こちらではなく向こうへの援護らしい]
何やってんの!
あんたのマスターは旦さんでしょ!
いつからそいつに使われてんだよ。
ラ ナ ……ッ
[拒絶するように押し離されて、首を横に振る。
言葉を紡ごうとするが、上手く舌が動かない。
聖杯が見せるあの荒涼たる風景を、世界の果てにある虚無が見える場所に、共に、無頼達と一緒に立とう等、言えるわけが無いと言うのに。
何を、どう伝えれば、良いのか?
ただ、無力感に床に手を付いた。]
君がそのままでも、
願いが叶えられる様に……。
[したいのだ。
無防備で、甘いところもあるがそれが彼女ではないかとメイアル・ユーリも言っていた──若い彼女が、そのままで居られるよう。]
[閉ざされる扉。鍵がかかる音。
トナカイの居ない部屋は、シンと静まり返る。
それからどれ位時間が経過しただろう。
酷く長くも、ほんの数分にも感じられる──と、外から音がした。
正当な来訪者は限られる。エラトとメイアル・ユーリで無いならば、拠点への襲撃。
覗き窓から見ると、ラナが連れて行った紫とは違う色のトナカイ。
魔術が張り巡らされた拠点の扉を外から開ける事は、小さなトナカイには難しいのか。小さいながら獰猛そうな唸り声をあげている。キャスター達の戦闘場面の異様さを知らせるように、動きは激しく。扉にタックルを仕掛けて来ていた。]
…アル。少し離れてもらって、いいですか
[現れた二つの存在。
噤んだ唇は───告げる]
ちょっと、私自身が何をしでかすか解らないので。
[ゆっくりとした瞬きの合間に朱の瞳は───火の色へと染まる]
ゲームマスターは、メイアル・ユーリ を能力(襲う)の対象に選びました。
[エラトの言葉に了解とばかり離れた場所へ。
口笛を吹くと夕方呼んだ鷹が舞い降りてくる。
宙を飛んで、給水等の上へと着地した]
イカロス…弱点は、
[空を見た。夜だ。当然太陽などあるはずもない。
舌打ちを一つ]
…雷が、なんだというのでしょうね?
そんな些細なもので、名の薄き力にこの私が平伏すとでも?
[声はあくまで穏やかであった。
けれどそこには祈りの響きはなく、存在するのは審判を告げる声]
───Fratres, agnoscamus peccata nostra,
ut apti simus ad sacra mysteria celebranda
祝祭は遠かれり 兄等の罪業に烙印を
[金色が解けて、書を編み上げる。
古びた書籍を手にすると、そこから朱と金色の陣が足元から急速に展開される。
巻き上がるのは裁定の巨大な炎の柱。太陽よりも猛々しく、赫く。
黒い夜空を夕焼けの如く真赤に焦がして舞い上がり、
それは空を駆けのぼり舞い上がる者たちを襲い宙(そら)へと駆け抜ける]
[扉を開き、タックルを続ける小さなトナカイを捕獲する。腕の中の小さな獣に噛んで暴れて、袖と長い髪をひっぱられ。]
…──何 。
エラト達が襲撃されている?
[他にトナカイが来る理由は思い至らない。
閉ざされた扉をノックする。出来るだけ平静な声でラナに状況を伝え、共に来て欲しいと言葉を口にする。耳を塞がれていて、完全に音を遮断されている可能性や、ならば独りで行けば良いと言われる事をおそれながら。]
/*
…む。
何となくそんな気はしていたんだが
姫倉の人が、どうやら想定以上にライダーへ入れ込んでいる気配。
うっかり機会があれば、とか言ってしまったが大丈夫かな…。
フォロー入れた方がいいだろうか。
そんなバーサーカーTは、「いつでも契約解除していいんで!」
と裏で言い合っているような、表からは思えない気軽さです\(^O^)/
ラナがセムたんから大事にされまくっているのも寧ろ予想外(
*/
[紅い火。エラトの眼の色のようだと思った]
つうか、2対1はずるいっしょ。
アタシただの魔術師だぞ、
[もう。頬を膨らまして立ち上がった。
自分に出来るとしたら援護くらいだ。
立ち上がると手を翳す。紡ぐ詠唱は第2段階]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新