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[視線を彷徨わせた。…溜息をついた。苦笑い交じり。]
別に忍者であろうが何であろうが、人には違いないしな。
良い意味でも悪い意味でも、歓迎せん理由はあらへん。
[頭を一つ、掻いた。途端、難しい顔になる。]
魅了に対抗…言うてもなあ。
[腕を組む。
そも、自分が耐性を持っている理由が分からない。]
…よく食って、よく寝ることちゃうか?
俺は何ではじけたんか、未だにわからんけど。
どうやらあるマスターにあって、俺にないもんがあるらしい。あるいは俺にあって、そのマスターにないもん。
[耳に届く命令には、静かに笑み]
――……ええ、いいわよ。
手伝うから――派手に殺りましょう、ね。
[白い腕を掲げれば。
天を揺らすは、轟く雷鳴。雲間から、輝く牡牛は駆け下る]
そんな感じのことを、姐さ――
痛っ
[じくり、と。
――それは唐突にやってきた。]
……なん、や。
[胸を押さえる。
流れ出していた魔力が一気に逆流するかのような奔流。
そして、何の前触れもなく、一気に「線」が崩れた。
繋がっていたはずの場所に、ぽっかりと穴が開く。
決して失ってはならないはずのものが、――潰える。
枯れ木が崩れるような、自然で、残酷で――。]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の知ってるFateと違うwwwwwwwwwwww
*/
…。エウ、…ロパ?
[胸を毟る手も、失われたものに届くには遠く。
前に胡蝶がいることも構わず、名を呟いた。
痛みも、温かみも、何もない。
――自分はその感覚を知っている。
何も伝えられない、謝ることも、恨むことも――。]
…。………。
[それが彼女の「消滅」を意味するのだと理解した時。
手が、胸から離れた。]
……忍者も。魔術師も。
普通の人間とは違うのじゃと、
儂は育てられてきたがな。
[そうではないのかと、少し驚くように目を見張る]
よく食べる……、
[最近食生活は偏りまくっている自覚がある]
よく寝る……、
[忍者の眠りは野生動物のように浅く短い。サーヴァント維持のために膨大な魔力が消費される近日の方が、熟睡はできている]
あるマスター?
おぬしに、あるもの、ないもの……。
/*
あー。
うん。
無理。愚痴書きたくなかったけど無理だ。
結構周りにぼろぼろ愚痴こぼしちゃってたりするから今さらかもだけど。
これって村なの?
別に私、脚本演じに来たわけじゃないんだけど。
正直、無理。
寝落ちちゃえばよかった…。
[魔力が歪む。]
な、に。
[急速に自分の存在が曖昧になる感覚。
ブライから流れ込む魔力が波打っている。]
これは、違う。
[戦闘によるものじゃない。]
――…。すまん。望月の姉さん。
今日は、……帰ってくれへんか。
[胸を見る。項垂れた格好のまま、呟く。
それは今まで呟いたどんなものよりも、小さな声。
傘を持っている手が、静かに波打つ。――震える。]
[ゆっくりと翼を広げ、ビルの頂上をにらむ]
悪いけど、聖人相手ならこれくらいのハンデあってもいいよね?
[静かに黄金の翼が羽ばたき、空へと舞い上がっていく]
無頼の体がまだ完全じゃないなら、セイバーに任せられないじゃないか。
[右手に槍を召還するが、勝負は魔術同士の激突になりそうだ。
左手を正面に突き出し、小型の魔方陣を光で描く]
裁きの雷!!
[キャスターめがけて小型の雷撃弾が雨のように降り注ぐ]
[雷鳴。そして現れる雄牛。とっさに身を引いてエラトの傍まで駆けて来る]
わっかんないけど、やな予感する。
[ああ、自分は無力だと、思う。
せめて、エラトの戦闘の邪魔にならない場所に]
どうかしたのか?
[ふと、姫倉の異変に気付いて、思わず駆け寄った。
肩を揺さぶる。
漏れ出るのは、恐らくサーヴァントの真名。
ああ、あの美女はエウロパだったのかと納得するより先に、食い入るように姫倉の表情を見詰めた。
知っている。――そう、つい昨晩の自分が重なった]
どうかしたのか?
[ふと、姫倉の異変に気付いて、思わず駆け寄った。
肩を揺さぶるろうとしたが、それもままならず。
漏れ出るのは、恐らくサーヴァントの真名。
ああ、あの美女はエウロパだったのかと納得するより先に、食い入るように姫倉の表情を見詰めた。
一瞬にして、酷く落ち込んだような、虚ろなそれ]
何を、してる。
[人影の少ない方へ歩く。]
言ったはずだ。
僕らは特別じゃない。
何かを得るには、相応の代償が要る。
ふざけるな…っ。
[魔力を安定させ、存在を維持する。
それだけでも無理を感じる。]
あ、ああ……すまぬ、世話をかけたな。
[退場は開いた窓から。つくづく正面玄関を使いたくない天の邪鬼。
俯いたその顔から、表情は読み取れなかったけれど。
そのことが、何より胡蝶の胸を騒がせた。
――つい昨晩の自分が重なって]
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