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投票を委任します。
監督者 ルーサーは、メイド セリア に投票を委任しました。
話は理解しました。
上に確認しましょう。
ですが、行為自体は違反とは言い切れません。あくまで聖杯戦争の勝利の為の行為ですし、一般人に危害が加わっていない以上処罰対象ではありません。
[セリアの報告に対しての返答は、それだけだった。
どうもいつもと比べて変だ、という感想は持ったが]
・・・・・・判りました。
私は封印指定の送り届けがありますので、外出してきますの。
[不安を感じながらもルーサーにそう告げて教会を後にする。外には漆黒のリムジンが停車していたが、セリアが乗り込むと何も言わずに発車した]
投票を委任します。
バーサーカーは、メイド セリア に投票を委任しました。
―拠点―
[――目覚めは恨めしくなる位に宜しかった。
魔力もほぼ満たされていて、…ずぶ濡れで帰ったからか、少し熱っぽいけど。
むくりと寝台から身体を起こす。癖の無い灰銀が肩から滑り落ちるのを見て一度瞬いた。
…少しでも寝不足であったり、魔力の回復が不足していたら
それを言い訳に、睡眠に逃避する事も出来たのに。]
…おはよ、プランサー。
[一つため息を零して、観念したように寝台から滑り降りた。
同じ寝台の端っこで寝かせていた紫の馴鹿は、どうやら空腹で既に起きていたらしい。
(ちなみに、昨日ポケットに入れたまま一緒に洗濯機で回し掛けた。怒られて噛まれた。)
挨拶と一緒に指先で小さな頭を撫でてやって、身支度を整えるべく立ち上がった。]
[食べ始めたアーチャーを満足そうに見ながら、次のライスをぺたぺたと盛る。]
ジュリアと二日目のカレーには逆らうな、ですのよ。
……どうしましたの?
ライダーが「時間を進める」を選択しました。
[無茶と無謀は違う。ニホンゴムズカシイ、と小さく感想を言っておとなしく怒られる。
夕食は久しぶりに思い切り食べられて、とても満足した。
夕べと違ってシャワーも浴びれた。
やっぱり自分ちがいい、と思いながら寝床に入ったのは夜も遅く。
「夢」以外を見ることもなく、朝方。
それは魔力の充填と自身の魔術のための、夢]
[快晴。
赤くもなく白くもなく黒くもなく。普通の青い空が広がっている。
見上げれば太陽があり、見回せば人の流れがある。
自転車に乗って、道を急ぐ。駆けていくのは目的の場所。
決してたどり着けないとわかっているのに、それでも向かってしまうのは何故だろう。
交差点をわたって、少し大きめの影が出来る。
見上げるとこちらを見下ろすように羽を広げた鳥。
眩しくて、良くは見えないけれど、なにかはわかる。
暑くて、途中で買ったコーラは珍しく瓶入りで。
ショーウインドウの中を見ながら自転車を走らせた。終点の表示。
自転車をおいて歩き出す。いつの間にか右手には日傘を差して]
ビーフがお嫌いでしたのね。
ご安心なさって、お肉は入ってませんの。
ライスとルーだけの、素カレーですのよ。
……さあ、早く食べてくださいな。
まだ一杯目ですの。
[二杯目のライスを盛り終えて、皿を入れ替えるタイミングを狙っている。]
…ああ、入ってないなら、よかった。
……
[聞いて安心し、口に運ぶ。
程良い辛さと香り。]
美味だな。
[だが盛られたライスを見てちょっとひく]
盛り過ぎではないかと思うんだ が !
[目覚めた。
当然だがお腹は減る。
白のジーンズに七部のTシャツ、それにベストを着て、髪の毛は二つに結んだ]
おはよう、エラト。
ご飯食べたら。あの辺行ってみよう。
[朝食にありつくと、味わって食べる。
テレビを付けるとニュースでビルのことが触れられていた]
……だれが、いなくなったんだろうね。
姐さんとセムは違うから。
あのおっさんか、アーチャー?
[ジュリアが死んだと言うことは、マスターがいないはずだ。そこであそこまで戦えるものだろうかと考える]
[ノースリーブのワンピースを肩へ滑らせて、…少しだけ肌寒い気がしたから、ブラウスを羽織る。
髪は少しだけ考えて、横に落ちている部分を後ろに流してバレッタで留めるだけにした。
少しだけ気になったところを指先で弄って整えて、鏡を覗く。
――鏡の中には、己と寸分違わない、誰かが立っていた。]
…おはよ。
[挨拶を投げる。 鏡の中の人物は 笑わない。
…それも、いつもの事だ。一度だけ灰銀を瞬いて、踵を返す。
手乗りの馴鹿を、寝台から両手で拾い上げて部屋を出た。]
投票を委任します。
メイアル・ユーリは、メイド セリア に投票を委任しました。
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