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本当に頑迷だな。
「通例」とか、本気で言ってるの。
他の皆がどう思っているか確かめたとでも。
[呆れる。]
君みたいなのがいるから、日々「異端」が生まれ、戦争が止まないんじゃないのかな。
自分の中の「当たり前」だけは絶対に譲らず、他人にはそれを勝手に強要する。
まあ、そのへんの御託は一先ず置いておくか。
要は、複数のサーヴァントを扱い魔力も桁外れ、
一対一では敵わなさそうなヤツが居るから、
とりあえず真っ先に数組で袋叩きにしてしまえ。
というのが本音じゃろう。
聖杯戦争の戦略としてこれ以上ないほど合理的じゃと思うが?
おまけに、一般人への被害も厭わぬ様子じゃしな。
じゃから、殺したくて殺したくて殺したくて殺したくて……
[ループした。
おまけにマスターだろう、まだ見ぬ無頼陣にまで飛び火しそうな激しさで]
英霊憑依…?
それは
…あの龍と合体したり、槍を背負ったりと、
そういうことか?
[トナカイとアサシン、似合いそうだ。と思った。
サンタが届けてくれたらいいのに。]
[誰が老獪かと叫びたくなった心をぐっと抑えて、ふむ、と頷く。]
言葉遊びが達者であるな。
まあ好い。貴様がクルスニクという名称を当然の事として返事をくれた事実だけでよしとするかね。
[腕を組み、そしてその後の言葉には目を細める。この場にいるという事も己の身を守っている手段のひとつ。
参ったものだ、埒があかぬ。]
おや、普遍的な真実はないのではなかったかね。
[呆れた様子の彼に。]
ならば異端などいつでもどこにでもあるものよ。同じ穴の狢。まさにその通りよな。
――いやさ胡蝶殿よ、そろそろ此より離れた方が身の為であるぞ。
[別な意味で心配になってきた。]
今度は御託とか言葉遊びとか言ってみるのかい。超越者ぶってるのはそっちじゃないか。
魔力が桁外れ?その桁、勝手に君が決めた箇所で繰り上がるようになってるみたいだね。
はっ。
だったら魔力がなくなって死にかけるなんてことがあるわけがない。ブライは当たり前の人間で、僕は当たり前の英霊だ。
くだらない。
ええ。竜が炎の槍で襲いかかってきましたよ。
まったく。さすがの私も、あそこまで「違って」いるとは思いませんでした。
[アーチャーに望まれるなら、自分が死んだ時の戦いを語るだろう]
―南ブロック・商店街―
[どうしても廃ビルに戻ると言ってきかない英霊の背中に、「勝手にすればいいです!」と言葉を投げつけてから、タクシーを拾って商店街まで来ていた。
姫倉との会話で、ただでさえ心の中がもやもやしていたというのに、英霊は本調子でも無いのにわざわざ危険な場所に出向くと言う。]
……まったく、もう!
[ぷりぷりしながら、洋品店を数件回って、すでに手には紙袋をいくつもぶら下げていた。]
さすがだね。
その通りだ。
[笑う。]
君たちから見れば、僕も「同じ穴の狢」だろう。
僕も、僕なりの常識の中で生きている。
この世界にある限り…
そのくびきからは逃れられない。
[…救いを求めるな。
無駄なことだ。]
[その戦いの様子を聞くにつれ眼を瞠る。]
……なんという。
それは、まさに異形の技ではないか。
“アサシン”とは、そのようなことまで
可能な存在となりうるのか。
それとも…なにか、からくりがあったのだろうか。
[異端。
繰り返されるその言葉に、漏れるのは笑み]
彼らはマスターの令呪を奪いはしましたが、もし私が応援するなら、彼らを応援しそうですね。
なんといいますか……どこか、泥臭いのがいい。
[ついでに、駅近くのみやげ物屋で見かけた木刀も一本買い、紙袋の一つに突っ込んでおいた。
これで一発くらい殴ってもいいだろう。]
……心配、してるのに…。
[呟きと共に、小さく息を吐き出した時に、ふいに膝ががくりと崩れる。]
…っ !
[魔力を吸い取られる感覚。
未だすべての魔力が回復しているとは言い難い状態に、急激な魔力の消失は酷くこたえた。]
たっ……ちん……貴方…
[怪我も治ってないはずだ。
なのに、宝具を使用しての戦いとは――]
あの……戦馬鹿…っ!!
おぬしとは話が合わぬのはよく分かった。
矢張り、その美しさを永久のこの手で……いやいやいやいや。
頑固なのはよく言われる。
譲れぬ信念は誰にでもあろう、願いは執着でもある。
ただ他人に強要しておる気はない。
好きにすれば良い。行為が招くのは結果、なるようにしかならぬ。
[反論は死ぬほどあった。
言葉の波が押し寄せる。
けれどセイバーに促されて、最後に一つだけ]
当たり前の人間と、当たり前の英霊として
参加したじゃろう、前回の聖杯戦争。
勝利者らしいが、願いは叶ったのか?
[まあ、叶っていたならこうして今回参加していることもないだろうと思うが]
ちょっと「やーい、イレギュラー、イレギュラー」って言われていじめられた怒りをぶつけてみた。悪役にこそ何か拠る思想がいるよね。
これきっかけで望月のキャラがさらに立つとGM的視点でもとても嬉しいんだけど。
はてさて。
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