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[忍者としての身に染み付いた訓練が、辛うじて顔面からダイヴするのを避けた。が、周囲の数名を巻き込んで倒れこむ]
……つつ、主人を足蹴にするとは何事じゃ。
[尻を摩りながら、正気に戻りました]
[自分達が中へと入って階段を上がっていく頃、
中央エリアで噴水の裏からセイバー組の騒動を見ていた馴鹿はありやなしや。
こちらは、そういう雰囲気ではなかった。
自分に、上のほうに気配があるといったのはアルだった。
令呪からの伝わりがあるのだろう]
……っと!
[流れる様な体捌き。
避けられぬと察すれば、打てる手は一つ。
幸いながら、相手の攻撃に魔力は感じられない。
あのアーチャーは弓に魔力を篭めていた。
つまりは、あの最後の太陽が如き宝具の延長として、それを可能としていたのだろう。
その様な器用な真似、どの英霊でも出来る事ではない。]
―――『即身成仏・金剛之型』。
[体は、人から雷へ。
形無き物を断つ術を持たぬ蹴りと爪は、
そこに何もないかの如く、すり抜ける。
すかさず反撃にと、槍を振るおうとする、が。]
グ……ッ。
[体の各所から滲む、赤。
体の傷はまだ完全には癒えていない。
そこに負担の掛かる宝具の解放だ……、
少し傷口が開いたのだろう。
槍の軌道は、少し狙いを逸れて、繰り出される。]
ふ……こう見えても最高神の血統にしてジークフリートの孫娘ですので。
[お茶をいただきながら]
予言しましょう。
あの二人ならば……必ずや、聖杯(トロフィー)を手に入れると。
ちょっ……何を撮影しておる!
そんなネガ、必ずや抹消してくれるわ!
[喚きながらも、鼓動が高鳴ったままで自己嫌悪するしかない。
なんだ、あのヤンデレの素質は。
自分の知らなかった一面が垣間見えて戦慄した。
魅了の術のせいだということにしておこう]
人づてに聞いたのじゃ。
聖杯戦争関係者の間では、おぬし等は有名人じゃからな。
[とりあえず、直視しているとまた殺してでも奪い取るになりそうで、セイバーの後に隠れた。サーヴァントとは盾にするものである]
[はっ。
呆けてちゃダメだな。
この新たな人影が、サーヴァントじゃないか。
どうやら。]
やっぱり君、聖杯戦争の参加者だったんだね。
はじめまして、だよね。
ネガって何なの。
僕まだ、これの使い方がよく分かってなくてね。
[カメラを振る。
そのついでに水を呼び出しておく。]
有名って、なんでなの。
あんな美しい人はいない、ってことかな。
罪だねえ。
[ほう、と溜息。]
嗚呼…神代の血筋…か。
ジークフリートとは、確か
悪竜を倒した英雄であったか。
[知識の出典:神話大全(2日目購入)]
……それは大胆な予言だな。
嗚呼、新進気鋭、組んだばかりのコンビなれど
見事な息の合い方。
それも…在るのやもしれない。
輝く、ただ一つ勝者(チャンピオン)の座へ。
[何処へ行く。]
とぼけた限りであるな。
[胡蝶を背に隠して睨みつける。急ぎ切っ先を抜きたいところではあるが、しかしここは人目が多すぎる。]
貴様もまた、聖杯戦争の"参加者"というのであるか?
[何があろうと対応できるよう油断なく、問う。]
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