情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[と、今まで動いていた噴水が止む。]
あれ。
もう終わりなのかな…。
綺麗なのに。
[立ち上がり、様子を見に近づく。
と、光の加減で自分の顔が水面に映る。]
う、美しい…っ
[思わず溜息を吐く。
再び周囲からかしゃかしゃかしゃーという音。]
はっ。
[我に返る。]
猫。
[何処かで鳴き声が聞こえた。
名前も付けていないのに
懐いてきた猫の声だ。
空を見るとき、
あの猫は“こちら”を見上げている。]
メイド セリアは、キャスター を投票先に選びました。
──…
そちらは、
私とは異なる世界に生きているらしい。
[阿修羅の道を望むがごとくなランサーの言葉に、ふ と何時もとは違う笑みを浮かべる。鎗を持つサーヴァントの迷いの無い生き様に感じるのは、太陽を見た時の眩しさ。]
だが、ひとつの道筋を
ひた向きに求める願いは 悪く無い。
[力を使えば、双方のマスターを呼ぶ事になるのかもしれない。
今、不協和が生じている自分達は如何なるのかと言う恐怖も拭いされないのだが。]
悪く無いが、叶えさせる事は出来ないな。
[くつりと喉を鳴らす。
ハインリヒによって、召還された道具は、『 猫の爪 』。本来の用途はやはり他の拷問具と同じ痛めつける為の道具であるが、珍しく手に装備して使用する長い鉤爪である。]
お手合わせ願おう。
[背を曲げてゆらり。
両手を重ねあわせると金属が重なりあう音が響く。
どちらが先に仕掛けよう?
──と、考える間も無く、正面から相手の間合いに飛び込む。]
−西ブロック・大通り−
(何処まで行くんだろう)
[小さな緑を追いかければ追いかけるほど北へと近づく。
北に近づけばだんだんとビルが増えてきた。
見覚えがあると思ったら、このまま進んでいけば
朝方に崩れたビルを見に来たあたりだ。
西ブロックではあるが、いくつものビルが並んでいる。
小さな馴鹿はまた角をゆらゆらと揺らして]
他人のことをどうこう言えたものではないが、
宝塚があんなに好戦的とは思わなんだな。
儂がサーヴァントを乗換たことに怒ったわけでもなかろうし。
まあ夜に戦うに理由なぞ不要じゃろうが。
……あ。
[一連の言葉から、もしかしたら狙いはセイバーの方だったのかも知れないと思い直す。
教会には、既に吸血の犠牲者が他にも届けられていたし、他にも襲った者が居ることはセイバーから聞いている。発見したのは他マスターであろうし、自分もその立場なら犯人を討とうとするだろう。
選択の余地がなかったとはいえ、厄介な負感情を招く存在だと。何も語らぬ背に、重苦しい溜息が漏れた。
ふと、耳にけたたましいシャッター音が飛び込んでくる。
人ごみはなるべく避けたいし、芸能人でも居るのだろうか、早く離れようと無数のフラッシュが焚かれる方を窺い]
…………!
[令呪が疼きに、無視するわけにもいかなくなる]
他人のことをどうこう言えたものではないが、
宝塚があんなに好戦的とは思わなんだな。
儂がサーヴァントを乗換たことに怒ったわけでもなかろうし。
まあ夜に戦うに理由なぞ不要じゃろうが。
……あ。
[一連の言葉から、もしかしたら狙いはセイバーの方だったのかも知れないと思い直す。
教会には、既に吸血の犠牲者が他にも届けられていたし、他にも襲った者が居ることはセイバーから聞いている。発見したのは他マスターであろうし、自分もその立場なら犯人を討とうとするだろう。
選択の余地がなかったとはいえ、厄介な負感情を招く存在だと。何も語らぬ背に、重苦しい溜息が漏れた。
ふと、耳にけたたましいシャッター音が飛び込んでくる。
人ごみはなるべく避けたいし、芸能人でも居るのだろうか、早く離れようと無数のフラッシュが焚かれる方を窺い]
…………!
[令呪の疼きに、無視するわけにもいかなくなる]
/*
ちょっとチラシの裏汚し失礼。
死亡PCの希望に出来る限り沿いたい、という気持ちは判らなくは無いけど、
そればっかり優先していて、こう…肝心な本編が進んでいないと言うか
村っていうより、ただ個人がやりたい事するだけー…
になっちゃってる気は、するのですよね。ちょっと数日前から懸念しているのです。
(ので無理にオルグたんにお願いして、巻き込む形にさせてもらったのでした)
(本当にありがとう、マジで感謝している…!)
そんな事もあって、キャスターの言いたい事も判らなくは無いのです。
村の特質上、打合せが多用されるのは承知していたけれど
逆にメモで打ち合わせor申請の上がない以上は動かない、って
メモで聞いた瞬間は「え?これ、村…だよね…?」と一瞬驚愕してしまった。
今回みたいに戦闘が無理なら、それは出来る限りロールで表明すべきであって
メモで「申請が無いなら」という断り方は如何なもの かと。
うん、ちょっと。 ちょっと思ってるよ…!
生憎、あっちもこっちもと立ち回れるほど、器用に生きられねぇんでね。
それに勘違いしちゃいけねぇ。
[叶えさせる事は出来ない。
その発言に対して、ククと顔が笑う。
それは奇しくも、相手が喉を鳴らすと時は同じ。]
俺は、聖杯に願う事なんざ、何もねぇって話で!
[そう、正しく言えば……既に叶っている。
忠勝が求めるは、武を振るう戦場。
そこから先は、己が手で叶えなければ道は無い。
忠勝にとって、既に聖杯の働きは終わっている。]
ねえねえ。
[一番近くで小さな箱をこちらへ向ける青年に歩み寄り、顔を寄せてその箱を覗き込む。小さなのぞき穴が開いているようだ。]
これって、何をするものなの。
[ブライに言われた通り情報収集。
しかし、その青年は顔を真っ赤にし、膝をついてしまった。どうも「効きやすい」人なのか。]
[しかしそれでも彼は口を開こうとしていた。]
ゆっくりでいいよ。
[「カ…」]
か?
[「カメラです…」]
かめら。
[そのカメラが分からん。]
/*
まぁ、 予定調和関係は人の事言えないんですけどn…
orz すみませんでした
私が相方と、村側も巻きこもうって話してた時に
そのとっかかりにオルグたんに超お願いした、大変無理言った。
本当 すまんかった。
ライダーTの人達も、オルグたんも、無茶ぶり乗ってくれて本当ありがとう。
此処で改めて感謝。 かんしゃ!
よし、チラシの裏終わり。
*/
[けれど触れられない。
此処は聖杯の混沌の中。]
――…
[伸ばした手はすり抜けた。
また、“届かない”
猫は啼いた。蝶が飛んでいる。]
コチョウ。
願いが、叶えばいい。
[夜、太陽の光は届かない。
稲妻はまた何処かで閃いているだろうか。]
―中央ブロック―
[ある意味芸能人よりも面倒な相手だ]
一般人を傀儡に、グラビア撮影回もかくやの目立ちっぷり、
非常識にもほどが……、
[知るどのサーヴァントにも該当しない。
未だ人ごみの向こうで姿は確認できないが、推測するは容易い。ナルキッソスの名は聞いている。
覗き見用の小鏡しか携帯していないな、などと当時の会話を思い出したりした。
セイバーに目配せ]
イレギュラーのサーヴァントじゃ。
ナルキッソス。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新