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普通のRP村と違って事前集計で知らせるのは、
脱落者の希望を叶えるためと思うたが違うのじゃろうか。
PC的に殺りたいから投票でなく、
PL的にバランス見て削いでいく感覚で。
死亡RP協力要請であれば、頑張って殺しに行くが
それ以外の戦闘であれば上手くPC的事情をとりつけて
襲ってこいという話でもある。
それができぬ土壌を作ったのは
そういうRPしてたことにも責任はあると思うのじゃよ。
しかし、実質アーチャーの宝具一発でガス欠とは、
儂がヤワなのか他がタンク圧倒的過ぎるのか。
そのへんは死亡RP要請であれば何とでもするのじゃがな。
罪人っていっても、色々ありますがね。
無知が罪と思えば、知っちまったってぇ罪もある。
はてさて、となりゃぁこの世は罪人だらけって事で。
俺はいちいち、そんな七面倒な事を考えるのは御免ですな。
戦ってのはそういうモンじゃねぇって話で。
[ふぅ、と疲れたかの様に溜息を。]
戦に正義も悪もありませんわ。
あるのは立場の違い、テメェの前にいるから斬り殺す。
俺にとっちゃ、戦はそういう物で。
[手には、槍。]
さぁねぇ……戦しか能が無かったもんで。
別に平和や正義なんて御大層なお題目を掲げた事はありませんや。
[只管戦った日々だった。
結果として、守った民があったかもしれない。
結果として、殺した民があったかもしれない。
只そこに、己の願いは、無く。]
閻魔さんに物怖じしねぇ程度に殺しもしたし。
御仏様に胸張れる程度にゃ善行もした。
[仕える主君、その義に答える為に只管生きた。]
ただね、思ったんですわ。
最強とすら謳われたこの身が……"もし"。
―――もし、真に最強を目指し駆け抜けたなら。
[主君の為、諦めた戦があった
身分の為、手合わせできなかった強者が居た。]
一体、最強ってぇ途方もねぇ山を……
どこまで登れるのかってね。
[それが、忠勝が思った"if"
己がもし違う道を選んでいたらと思う高み。]
…。
[鞄のフラップの上から思わず叩きそうになったが一般人の手前上そうもいくまい。
とりあえず一つ息をついて、そろそろ山門をしめると告げる僧侶に頷きながら
ちょっと腰骨の上をさすりながら石段を下りていく。
マスターの不満そうな声を余所に、取り敢えずは寺を出る。
あそこにもう誰もいないのであれば、これ以上いても意味はない]
…まったく。
[道の脇にそれると鞄から顔を出した馴鹿を少しだけ睨む。
角が腰骨にジャストに当たってとても痛かったのだが、
良く考えれば、馴鹿の表情は何やら深刻そうだった。
とはいうものの、このブリッツェンが真面目な顔をしていない時など
そうそうないのだが]
―中央ブロック、噴水前―
[ベンチに優雅に腰を下ろし、自身の身体と対話する。ブライの魔力には未だ違和感がある。]
情報収集、か。
仕方ないな…こういう状況では。
[ブライはアサシンの能力が使える。今は単独行動の方が戦闘を避けるのに都合がいいのだろう。
それに、実際「マスターが1人死んだ」「アサシンはブライが倒した」くらいしか知らないのも事実だ。
この、隣町…なんて名前だったかな…の地形も、一部を除けば大して把握していない。]
…もうしばらくは、隠れていたいところだな。
[しかし、あの無人の街では、いくら結界を張っていても、巨大な魔力2つを探し当てるのが極めて難しいとはいかないだろう。]
と言っても、まだ他に当てはないしな。
[脚を組みかえる。
周囲でかしゃかしゃかしゃーという音。]
それで。どうしたんですか?
[鞄のフラップの隙間からはみ出た角をつつく。
と、顔を出した。右よし、左よし、上よし、下よし。
しっかり確認をしてから蚕豆ほどの大きさの馴鹿はコンクリートの上へと着地。
そのまま、角をゆらゆらとアンテナのように動かしてからちょこちょこと走り始めた。
少し走ったところで、ついてくるようにとばかり自分達を振り向いて首を傾げた]
?
[アルと二人顔を見合わせたが取り敢えずはついていくことにする]
この音、うるさいなあ。
[ちょっと不機嫌。
見れば、周囲に集まった人が何か箱のようなものを一様にこちらへ向けている。]
なにやってんだろ。
そんなことをやっている暇があったら僕の姿をその目に焼き付けておけばいいのに。
[素朴な疑問。]
―西ブロック→―
[先導するセイバーとて、明確な目的地があったわけではないだろう。
空の夜色は濃くなり、拠点に戻る暇もなかったので、昼用の着物はまた適当なところに隠し、装束を改めた。
教会にジュリアの遺体を確認しに行くが先か、直接バーサーカーに殴りこみに行く気か。
猫にはどこかへ逃げろと言いはしたが、人間語が通じるはずもなし。動物使役の魔術は専門外だったので、目晦ましの蝶を纏わせて撒いた]
――――。
[令呪の反応を頼りに、当途失く歩き回る]
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