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ああ、バリの。
[眠っていた場所。
コンスタンチノープルからうつされた自らの体の眠る場所。
少しだけ懐かしくもある。
アルの指示に従って気配を消す。
頸椎の疼きに微かに眉を寄せた]
/*
折角の再契約相手、灰にされてたまるかで投票したら
その通りになったのじゃよ。
鰓のメモがガチロックすぎるwwwwwwwww
……ったく。
大人しくしとこうって思った途端にこれですわ。
[気配からして英霊の男と眼が逢う。
いや、何せあの目隠しだ。
目が逢うといったのは正しくないかもしれない。
しかも目隠しの英霊といえば、つい先刻に姫倉の話の中で出てきた"令呪を剥ぐ"英霊。
どのような手段による物かは解らないが、
今この場に志乃をつれていないことは逆に幸運だったかもしれない。]
何処ぞの英霊さんか解りませんが……、
初めて御眼に掛かるって話で。
んー? 別に?? 代償を払っただけさ。
君が俺の命を救ってくれたって聞いたからね。
君の願いがなにかはあくまで推測だから、好きなほうを選べばいいよ。
――そうね。
はぐれサーヴァントとの再契約を防ぐためだけなら、そんな必要もない。
……聖杯、か。
これだけおかしいことがあって、願いは、叶うのかしら。
[英霊はすべて、聖杯にかける願いのために、召喚に応ずる。
喚び出す側のマスターとて、同じはず。
もし、願いが叶わないとすれば。魔術師たちが命を賭ける意味は、あるのだろうか]
―霊光院/境内―
色々と異変を聞けて感謝するのじゃ。
短気を起こさんで良かった、うむ。
[セイバーを制止しなかったことは棚上げである。
アーチャーを連れていた時にしろ、何故か彼女とは交戦する機会がない。
セイバーの興味も、戦意がなさすぎる彼女でなく別の方へ――恐らくはバーサーカーへと向いているようだし]
ところでのう。
効果的に修行したいのなら、
矢張り木偶相手よりは実戦が良いと思うぞ。
一歩間違えば、手痛い敗北となるが。
[近づいてくる気配が二つ。恐らくはサーヴァントとマスター。
境内に本堂の影を長く伸ばしていた夕陽は落ち、また夜が来ようとしている]
そうそう。結構大変だっな。
いつでも監視されてるしさ。
[なんでもないことのように話す。入るのには苦労したが、今はもう過ぎ去ったことだ]
と。
サーヴァントが二人。
――。
[見知った顔が見えて身を隠した]
──…
[相手が気付いた事に頷いて、人通りのある廃ビル前から、再開発が止まって放置されている工事現場が有る方へ足を向けた。
こちらへ来いと言う風に、軽く骨張った手をあげてひらひらと手招く。]
代償、ですか。義理堅いんですね、マスター。
[なるほど、と目を伏せて考える]
あなたに希望が無いなら私も、遠慮無く好きなものを選べるというものです。
そして、その選択の時間まではゆっくりと、カレーでも食べながら過ごしましょう。
[オルグロスにジュリアの作ったカレーをよそって差し出した。激辛]
――エラト。
[小声でエラトを呼ぶ]
……胡蝶が、いる。でも、カリンはいない。代わりに、おっさんがいた。
どゆこと。
……やっぱり、昨日やられたのは、カリン?
でも、じゃあ何故今。
――実戦、って。
あなたのサーヴァントと戦えっていうこと……では、なさそうね。
[感知は、出来なかったが。
胡蝶の気配から、それと判った。どこかの、接近。
サーヴァントであれば、自分とて気付くはずだが。
アサシンが死んだというオルグロスの言葉は、偽りか。いや、しかし]
ふむ、如何しますかね。
[着いて来いと言う、敵である英霊。
いつもならば喜んでついていくが……、
今は少し、状況が悪い。
さて、それでは己の大事を取って逃げ去るか?]
……いやいや、それこそまさか。
[怪我をしているからと言って、根っ子は変わらず。
呼ぶ相手から逃げる等する筈も無い。
ク……と小さく苦笑を洩らせば、手招きする方へと。]
そうは言われても、ですね。
[自分で望んで監視される屍になったわけではない。
其れなりの理由は勿論あると解っているけれど]
…あれは。
[身を隠すのは苦手ではない。
主の言葉に小さく頷いた。あれが件のセイバーだろうと、把握しながら**++]
あ、逃げちゃった。
[迂闊な。
まあ、ブライは異能を持つとは言えただの人間だ。
隙を突かれれば、仕方ないのだが。]
追わなくていいの。
[ブライのそばへ降り立ち、霧を除ける。]
今なら間に合うと思うけど。
…個人的には、もう少し話を聞きたかったな。
共闘の約束をするという目的も、もう少し押せば果たせる目があった、かもしれないよ。
義理堅さは、君は負けると思うけどね。
そうそう、好きなもの選びなよ。
って、その色おかしくねぇ? なぁおかしくねぇ?
[激辛カレーを受け取るも、その色におびえる]
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