情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―北の廃ビル付近―
[猫を捕まえると、
暴れるでもなくにゃあと鳴く。
やれやれと息を吐き
はたと気づき見回す]
……此処は… 、?
[見覚えがない。
視線を感じ、真っ直ぐ上を見上げた。]
嬉しいですの。
さっそく作りますわね。
[野菜を切ったり、肉を炒めたり。
やがて全ての作業が終わり、後はコトコト煮込むだけに。]
これでよし、あと5時間ほどですの。
ラナ ヴラニェシュが「時間を進める」を選択しました。
五時間……気の遠くなるような時間を煮込むんですね。
[鍋にぽちゃぽちゃと「山の翁」特製麻薬を入れながら]
カレーって、もうちょっとお手軽ではありませんでした?
/*
委任は早々に済ませていた癖に、
コミットを忘れていたうっかり…☆
…ところで今日は仕事がとんでもなく暇なんですけどどういうことだろう。
逆に村覗きにくいじゃないか。(仕事しろ)
しかしどうしようかなぁ!
村表出ても良いんだけど
する事が無いというか 同じ面々と喋ることになりそうで以下略。
今日はあまり人が居ないらしいので、表ログを伸ばすことにちょっぴり抵抗が!
…うそです、そんな人は独り言もきっと伸ばしたりしない。
*/
―バーサーカーT拠点―
ah――。
ルナの、とこか。
[のそりと身を起こす]
……痛くない。
よね。
[そろりと、包帯の上から触る。多分痛くはない。
骨はどうなってるのかよくわからない。少なくとも、昨日の段階よりは好転している。
けれども、怪我よりも何よりも、メイアルには大事なことがあった]
…腹減った。も、だめ。
ああっ!ジュリア特製カレーに何を入れますのっ!?
[慌てて異物を取り出した。
少し出汁が出たかもしれない。
得意魔術で精製した○○を入れて、焦げ付かないように鍋の中身をしっかりと混ぜる。]
お手軽なカレーなんて、そんなものカレーもどきですわ。
辛いのがお好きなら、後で調整して差し上げますの。
[目を凝らして見下ろしていると、姿も上を見た。
数秒、視線が交差する形になった。]
あいつは…。なんでまたこんなとこに。
[吹き上げの風。押される形で引っ込む。
風呂敷のことはすっかり忘れていた。
彼の目的が分からない以上、安易に近付くべきではない。
かと言って今は真っ昼間だ。]
――。
[沈黙の末、屋上への扉近くへ向かった。
扉の上に立つのは、錆び付いた給水タンク。
屋上への扉を潜ってきた相手の背後頭上で迎えられる場所。
梯子を登った。]
―北ブロック/廃ビル―
ヒメクラ…?
[怪訝そうに呟く。
抱き上げていた猫が
身をよじって抗議の声をあげた。
そのまま廃ビルの中へ]
…、
[少し迷ってから上へ。
何をしているのか気になったのも、ある。
猫の後を追うように
屋上の扉を開く。
どこからかくしゃみの音――]
[イヤナオトを立てて、扉が開いた。
数枚、錆が剥がれたのが分かった。
見える姿、抱きかかえられ小さな身で暴れる猫。
なぜ猫なのだろう。瞬いた。]
――。おやまあ兄さん。
こんな無人の鉄骨城へどないしはっ……はっ
――――くしゅん!!
[挨拶叶わずくしゃみした。]
…
[恐る恐る、視線を逸らす。
続いた呟きは、猫の喉鳴りより小さな声。]
……、すまん……今のは忘れて…
/*
……、な、 んだt…?
もしかしなくても、投票締め切りは今日か!!
やべぇ!!どうしよう!!!
20時までにメールが送れる環境無いんだけd(吐血)
…\(^o^)/オワタ
/(^o^)\ナンテコッタイ
*/
これはスパイスじゃなくて、楽園への扉。
服用すれば死を怖れないほどの快楽を体験できるんですが。
あと、カレーはパックをお湯で温めるものでしょう?
やはり…ヒメク、
[遮るくしゃみ。
―――一陣の風が吹き抜ける程度の沈黙。]
…ん。
[頷いた。
仕切り直し。
と、踏み出した足が踏んだ部分が不運にも老朽化で]
だっ …!
[ちょっと崩れた。
とても危ないです。]
ショミンのカレーとはパックに入っているのね。
ジュリアはそのようなカレーを存じませんの。
アサシンさまは死を恐れているの?
[気まずい沈黙が流れる。
空を見上げて、意識を打ち上げてしまいたい衝動。
しかし、黒羽織のはためく感覚が正気を取り戻した。
吹き去る風に、髪も揺れる。]
あー…。
ええと、どうしはったんですか。
ここ、お世辞抜きで何も無いですけど。
[戦闘地には向くだろうけど、昼間から来る場所ではない。
傘を握り、事あらばと令呪に神経も張り巡らせる。
猫を見た。鳴かれた。]
俺は…まあ、新しい修行場所探してたんやけど。
さあ? 生前、死を怖いと思ったこともあったような無かったような。どちらにしろ、私はもう死んでますので。
これは嗜みですよ。お茶やタバコと一緒です。
……ああ、
[仕切りなおし、その2。]
……猫を追いかけて来たんだ。
[嘘偽りのない理由だが
何をふざけたことをと普通の人は思うかもしれない。
猫がもう一つ鳴いた。]
修行所?…あの霊光院では不都合だったか。
[云いつつ、そうだ、と思い出したように
手にしていた風呂敷を畳んで差し出した。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新