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[牛筋の下煮、二回目。
今度は葱と生姜を薄くスライスしたものをくわえて煮ながら]
(…病院)
[そう言っていたのは、エウロパのマスターだった。
もしも彼女がマスターも感知できるというのであれば、
行ってみる価値はある。だが、道がもうさっぱりだ。
と、すれば]
…仕方ありませんね。
[手っ取り早いのは、迷子になることである。
自分の足で歩いた記憶は、そう簡単に忘れるものではない]
アル、今日も出かけてみようとおものですが…どうしますか。
[其の頃マスターは何をしていただろう。
少なくとも、その手にぬれせんべいがあったことだけは目撃している。
結局は少しもしないうちに、少なくとも英霊の姿は商店街の入り口に。
なんだか向こうからやってくる奥さま方の噂話に眉をひそめた。
目隠し。着物。色の薄い───。
嫌な予感しかない。思わず気配を消す行動に出たのは言わずもがな]
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キャスターメモ>
…………儂はPCを所持しているがそのような目的ではうわなにをすr
儂もまにあっく確定かうわーん。
てか病院先越された。ざんねーん。
まあサーヴァントに、街から浮くなと望む方が無理難題であったな。
[アーチャーの包帯はそのためのもの。ただ和装の二人連れも、どちらかというと浮いている。他人のことは責められない。
猟犬の話が出れば、あの探索力は盲導犬としても余りあると頷く]
マスターは……ルナは一緒ではないのか。
昨晩は災難じゃったのう。
[一夜明けて、まるで世間話のように口にしてしまってから、後悔するように瞳を眇めた]
……マスターを助けるのは、当たり前よ。
[陽光の加減か、その表情は見えず。
それにと前置いて、呟く声は、柔らかく]
あなたがいなかったら、私はここにいないから。お互いさま。
―中央ブロック・ホテルグランパシフィック―
……。
[肌寒さに目を開けると、顔の目の前には絨毯。
ゆっくりと顔を上げると、頭上にベッドの端が見えた。
見事に落下していたらしい。]
んーー……。
[身体を思い切り伸ばす。
頭の芯がまだ気だるげで、視線が定まらずにぼんやりと部屋を見回す。]
……あー……、たっちん…。
[窓際の椅子に腰掛けている英霊を見つけると、てくてくとそちらに向かって歩き出した。]
せめてあのくらいには……!
[指した先では、容姿はそこそこ溶け込めているサンタさんが、店の売り子から何かを押し付けられていた。歩くだけでお裾分けが貰える逆サンタ]
いや、あれはあれで困るか。
[令呪の疼きから逃れられると思っているのかね!]
……昨夜はどれだけ宝具使ったんですかー…。
おかげで、眠くて眠くて……
[急激な魔力捨い上げに、道端でへたり込んでいた所を、どこぞの親切な人が呼んでくれたタクシーに乗って、ホテルになんとかたどり着いた。
そのままばたりとベッドに倒れて、今に至る。]
…たっちんの宝具は。それほど魔力を消費しないみたいですけど、さすがに立て続けだと、こたえま……
[続く言葉は、大欠伸に掻き消された]
滝川 志乃が「時間を進める」を選択しました。
アヤカ?
と、そう言うお前は
──カリンで合っているな。
…ン。見えているのなら、私も変わらん。
[とは言え、見えるなら隠すなと言われれば、やはりだが断わる訳だ。メイアル・ユーリのように生まれながらの真紅であれば、また感覚が違うのかもしれないが、変質した果ての紅色は──やはり他者に見せるべきものでは無いと、ハインリヒは思う。
災難は、何処に掛かる言葉か。マスターの魔力を大きく消耗するバーサーカーと言うチームの有り様についてか、イレギュラーの引き起こした災禍を指すのか──、揺れる胡蝶の大きな黒目に意識を向けた。]
この国では、ルナに酒類の買い出しは頼めぬらしい。
葡萄酒は、主の血である事を除けば、
水と変わらぬと思うのだが……。
[マスターについてはそれだけを答え、]
召還されるサーヴァントによっては、
……昨日よりも大きな災禍を招かん。
それは、マスターの資質や望みに因るのでは。
[何と言うか酒屋の辺りはモーゼが海を割ったかのようなことになっていた。
頸椎の疼きは解っていたが、ちゃんと気配を消したところで
所詮は子供にはばれてしまうのが悲しきかなサンタクロースである。
というよりも、正確には揚げたてコロッケのいいにおいに引かれて
ちらりと昨日の肉屋を覗きこんだのがいけなかった。
おかしい、買う予定はなかったのに結局蓮根メンチカツとコロッケを買い、
おまけに海老クリームコロッケと鶏しそささみフライにポテトサラダ。
あれ、おまけのほうが何だか豪華だ。
しかも振り返ったら何だか指をさされている。
ああ、とっても逃げたかったのに。
戦争的な意味ではなく、状況的な意味で。
仕方がないので、ぺこりと頭を下げることにした。
手元に肉屋の包みがあるが、いたしかたない]
成程、ルナは未成年なのじゃな。
この国では、酒精は二十歳以上でないと購入できんのじゃ。
[訳知り顔で頷いた。
ちなみに父の晩酌の相手はするが、胡蝶自身店で酒を購入したことがない。多分中学生と間違えられて、免許を提示する羽目に陥るのだとうと、容易く想像できる]
ふむ、一理あるな。
[さて彼自身は、災禍を招くものか厭うものか。
布に隠された瞳を見極めようとするが、彼が喋る度舌先で輝く銀が気になって仕方がない]
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