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[どれだけの罵声、怒声を浴びせられても折れてはいけない。
今ここでの自らのアドバンテージは心の強さだけだから。
いつものように飄々と振舞うのだ。
だって、心が折れた瞬間全て終わってしまうのだから]
殺す殺すって物騒だなぁ……。
まぁ、落ち着いて深呼吸をしてみようか。
その上で、考えてみようか?
俺がなんで西ブロックにあえて一人でいるかを。
俺のサーヴァントはどこに言ったんだろうねぇ。
そして、ここには何がありましたっけ?
[それとなく暗殺を匂わせる。
結構な博打ではある。相手のマスターが西にいなければ、
アサシンのマスターである事をばらすだけになるから。
もっとも、対サーヴァントなんて状況で博打を打たない安全策など無いのだが]
……そいつの英霊かい?アンタ。
[出てきた男に、槍を向けつつも口を開く。
己とて今は只の兵に過ぎぬと自負はするが、
これでも嘗ては武将として馳せた身。
義には義で、礼には礼で返す程度は弁えている。
胸の置くから搾り出すように、大きく息を吐く。
それで、幾許かの冷静さは取り戻せた。]
いえね、アンタのマスターが英霊の前にノコノコと姿現した挙句……ちぃっと挑発してきたもんでね。
そこまで大口叩くなら、覚悟は出来てるんだろうな、と。
まぁそういう話ですわ。
……そいつの英霊かい?アンタ。
[出てきた男に、槍を向けつつも口を開く。
己とて今は只の兵に過ぎぬと自負はするが、
これでも嘗ては武将として馳せた身。
義には義で、礼には礼で返す程度は弁えている。
胸の置くから搾り出すように、大きく息を吐く。
それで、幾許かの冷静さは取り戻せた。]
いえね。
アンタのマスターが英霊の前にノコノコと姿現した挙句……ちぃっと挑発してきたもんでね。
そこまで大口叩くなら、覚悟は出来てるんだろうな、と。
まぁそういう話ですわ。
[──刹那
メイアルの叫びと共に、英霊が召喚される。]
……エラト、さん。
[ルナが叫んだ名前を聞いて、そのままそれを繰り返す。
にこりと微笑んで、はじめまして、と頭を下げる。
その様子は、この状況では少し不気味に見えたかもしれない。]
…滝川志乃と申します。
きちんとご挨拶したい所ですが…
[そこまで言うと、ふい、と傍らの英霊の後ろに移動する。]
私が入り込むと、きっとたっちんが機嫌悪くなるんで、どいてますね。
[人間の身体は弱い。
そんなのはわかっている。だからこそ起源を求めるのだ。
いつか魔術を魔法へと昇華させるために。
つかの間の夢は、その世界。
ただ、世界だけ。そこには何もない
それはほんの数秒にも満たない時間。
目を開けるとまだ、エラトの背中が見えた]
チイィっ
[現れた鉄塊にさも嬉しげに舌を打つ。乙女の抱擁を避け喚び主を叩かんと上に跳べば、すでに相手は自分のさらに上にいた。]
ブルワァァァァァァ!!!
[振り下ろされた鋸の側面に左裏拳を打ち込み軌道を逸らすも、それは肩から腕にかけて皮一枚を剥いで行く。
そのまま臆する事無くお返しとばかりに切っ先を突き上げた。]
/*
キャスターメモより抜粋
>槍の人>色々うちの破天荒鱒がお手数おかけします(正座
>…こう、前回の槍の人の気持ちがちょっとわかtt
すまんかったwwwwwwwwwwww
ゆるしてくれwwwwwwwwwwww
といいつつ、かつての主従で挑発合戦ですorz
投票を委任します。
メイアル・ユーリは、メイド セリア に投票を委任しました。
この場に好き好んで乱入する一般人はそういないと思いますが?
ああ、うちのマスターはその辺り変わっているので一般人とは一緒だと思わないように。
[土の上に落ちた蜜蝋クレヨンは何処へ行ったのだろう。
己へと向けられる槍の穂先に動じることなく、
耳馴染みの良い声で槍を持つ英霊へと答えを返す]
…なるほど?
[ある意味予想の範疇内であり、その反面男の気質を読むかのように
朱の瞳は槍の英霊へと向けられる]
ユーリ…ッ!
[地に伏せた相手に駆けよって、しゃがみ込む。
滲む緋色。――怪我の程度は容易に知れた。
本来ならば直ぐに連れて場を離れる方が得策なのだろうが
どうやら肋骨も折れているらしい、大きく動かすのは得策ではないし
…だからといって、怪我を直す術は勿論持っていない。]
――…っ、…
[エラトの向こう、悠々と頭を下げる志乃が、酷く怖い。
…それは、先の事もあったからかも知れないが。
――無意識に噛まれた首筋を、掌で押さえた。
このオレンジジュースどうしよう。
もう、呑気に飲んでる場合じゃないんだけど。]
―霊光院―
…話してみるといい、腹を割って。
伝えなければ伝わらないこともある。
何というか、敵マスターに向かって
お節介であるとは承知しているが。
[ごく真面目に、弓兵は語る。
感心したように主に見られ瞬き]
……否、
思うたことを云ったまでで。
[少し眼をそらしてから
浮いた的に視線を移す]
……武芸の訓練でも?
[すぅ。はぁ]
――……物騒って。
その覚悟があって、参加してるんじゃないの?
ここに、なにがあったか……?
[町の西側。何が、あっただろう。
考える。昨晩の、公園。キョーカイ。川に、寺院。それくらいだ。
――よく判らないが、自信は満々。なにかのブラフ、だろうか]
……あなたのサーヴァント、ね。
ふん……自分でも、どこにいったか判らないんでしょ?
どうせ――サーヴァントとはぐれたとか、そんなところでしょう。
そうやね。
俺の場合は……、特にそうかもしれん。
[ライダーに出来ること、自分に出来ること。
…まあ、今のままでは足手まといになるしかないので、修行をしているし、生まれて7年、魔術に関わっていなかった差は大きい。
普通は、生まれてから「細工」するのだから。
そして、続く言葉に瞬けば、ほんの少し笑った。]
……。
姐さんと、一緒に修行しようと約束した。
せやから待ってる。…ほんだけ。
[約束などしていないし、修行をしたのは朝の一時だけ。
それでも。
互いが目指すもののために、互いが強くなるために。]
…滝川、志乃さん。ですね。
こちらこそ、このような慌ただしい場で初見のご挨拶を
差し上げ申し訳ありません。
エラト、と呼ばれております。呼びにくければ、エラ、でも。
[その場から微動だにすることはなく、ただ朱色を向けて
こちらもまた簡単に偽名を名乗る]
ええ、下がられたほうが良いかと。
ここはどうやら男の戦場のようです、儚い女性の肌に
傷の一つでもつけるわけにはまいりません。
[そんな風に告げて、朱の瞳を軽く弧の形に細めた]
[意外な展開、マスターの暗殺をちらつかせれば、
怒りは頂点に達し、隙が出来ると考えていた。
現実は逆で、目の前のサーヴァントは落ち着いていた。
まさか、促した深呼吸をするなんて思わなかった]
覚悟はしているけどさ、別に殺したいわけじゃないからねぇ
なんていうか、別の意味で規格外だね、君……。
[まさか、暗殺のブラフがきかず、サーヴァントと
はぐれていると判断されるとは思わなかった。
だけど、穏やかな空気に戻ったのは助かったかもしれない]
ありがとうございます。
[相手の紳士な物言いに笑みを返して、ゆっくりと邪魔にならなそうな場所まで歩く。
その位置で、一度全体を見回してみる。]
……。
[視線の先には、先程まで談笑していたマスターが二人。
一度そこを見て、それから自分の掌に視線を移す。]
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