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― 西ヌロック / 霊光院 ―
[的を作り終え、本堂前の段に座って一休み。
息をつき、元から置いていた酒瓶、傘、そして腰に提げていた日本刀と順に置き、力を抜いた。
胸の令呪が、反応しさえしなければ。]
…また怒られそうやなあ。
[苦笑いしながら顔を上げる。するとそこには、霊光院の風情によく似合う菊柄の着物と、それに付き添う青年の姿。]
あ。…えーと…。
そう。望月の姉さんと、お兄さんか。
珍しいとこにお越しですね。
…どないかしはったんですか。お参りですか。
[座ったまま、そう問いかける。
確かに本堂は寂れてはいないが、人の気配もしない。
ならば他の目的があって来たということだろう。]
―西ブロック―
[気づいたらファフは姿を消していた。
僕が迷ったのか、なにかえさに釣られたのは不明だった。
よく考えたら、バーガー以来まともな飯をくっていなかったから]
腹減ったかな……。
そういえば。
[食事は別に必須ではない。
だけど、たまには食欲もわくのだった]
[メイアルに言葉を返そうとしたその時――]
た――
[ふいに、魔力を吸い上げられる感覚。
はっと傍らを見上げると すでにそこに英霊の姿は無く。
名前を呼ぶ間もなく、その力を放っていた。]
――……ふん。
[絡んできた下品な男たちの懐から、紙幣と硬貨を奪い取った。
衣服を剥がなかったのは、どうみたって、安物であったからだ]
……て、いうか。
レラプス……あなた、どこにいたの?
[聞けば。わう? と、首を傾げる天の猟犬]
……そう。わう? なの。
[幾ら主人だって、判るわきゃない]
[逃げた先、撫でられたその手を見る様にして、上目に灰銀を向ける。
…うん、背が高い。ユーリからすれば随分と小さく見えるに違いなかった。
実際に、思われてるとはつゆ知らず。]
…「イキ」?
[アロハのおにーさんが言う言葉に、眉を寄せる。
何に苛々しているのか、イマイチぴんと来ない。
…戦いに「粋」なんてあるものなのか。
そもそも、日本人では無い自分には、その感覚が判らないとも言えたが。]
――…ッ、! ユーリ!
[そのまま、何となしに見ていた男の身体から発される稲光。
僅かに眼を見開いて――咄嗟、その場の地を蹴って、離れる。
流石に速度を誇る攻撃に対して、咄嗟防護の詠唱は紡げない。]
[――……と。再会したばかりのレラプスが、ぴくりと]
ん――……あら?
[天の猟犬、その視線の先には。
召喚されてから――いや、生前も含めて――初めての戦いの、相手。
そのマスターらしき、人影が。おそらく、ひとりで]
[飯屋を探していた時に令呪がうずく。
サーヴァントの反応だった。
うずいた方向を見やるとそこにはいつぞやの清楚な女性。
行っている行為は下賎としかいえなかったが……]
へぇ、短い期間でずいぶんと堕ちたものだねぇ。
こりゃ、マスターは鬼畜かね。
じゃあ、そうですね。ジュメみたいな遊びをやりましょうか。
暴れない程度にね。
[スケッチブックを鞄にしまいながら、子供達に円座を作るように。
集まった子供は新しいボランティアだと思っているのか、興味を持ってくれているらしい。
三年前の話も難しい事は聞けなかったが、それぐらい前からずっといる
入院患者や石については色々聞くことができた。けれど多すぎて掴みようがない]
いいですか?使うのは体ですよ。顔と、両の手。
デュメっていったら、目を隠して。デヴェっていったら手を下ろす。
右から順番に親が移りますよ。最後まで残っていた人には…何がいいかなあ。
[クレヨンを手に持ったまま首を傾げる。
其のころ主がピンチなんて思ってもみない]
まあ、とりあえずはためしにやってみましょう。
最初は、ずっと私が鬼をやりますから、みんな慣れるように頑張って。
[良い子のお返事が遊戯室に響く。
それを聞くと、何だかこちらも嬉しかった]
/*
wwwwwwwwwwwwww???
別に、ランサー自体が話してる隙があるんだから
良いんじゃないかなって思うんだけどwwwwwww
というか、突然の戦闘と引き換えに令呪使ってるんだから
許されると思うんだがwwwwwwだめなのかなwwwwww
俺に至っては、逃げたよwwww 逃げちゃったよwwwww
足でwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、私に至ってはサーヴァントすら呼べないよwww
PL的な事情でwwwwwwww
しかもその後セイバーと戦うらしいしwwwwwwww
*/
―西ブロック/霊光院―
いやまさか、本当にこんなところで
聖杯戦争関係者に遭遇するとは思わなんだ。
[令呪をアテにするまでもなく、本堂の前に座り込む着物姿を発見。
サーヴァントの気配はない。あちらが放任なのか、こちらが過保護なのか]
神頼みは性分ではないのじゃがな。
おぬしこそ。
というか何故「姉さん」?
[すぐに自分のことだと分からなかった、くらいには見た目中学生の自覚症状がある。「姐さん」とは発音も違うし、相手の見た目がどうしたって学生より若くはないので、疑問は深まるばかり。まあ見た目下っぽくて「妹さん」と呼ぶこともないけれど]
[気づかれたらしい、猟犬のほうに。
つづいて、サーヴァントの視線も飛んでくる]
こんにちは、マドモアゼ。
今日も一人なの? お宅のマスターは自分勝手なのかな?
[自分の事は棚に上げる。
地雷を踏んだ可能性があることには気づいていない]
そもそも宝具を人間相手に出すのがどうかと思う。
アタシの表情の前にルナが飛び避ける方が難しいと思うんだぜ。
人間相手であればただ槍振るうだけで充分だと思うんだけども。
――……あなた。
[どうも――……あの、少女のサーヴァントを連れてはいないらしい。
レラプスの反応からすれば、あれがアサシンでなければ、そのはずだ。
宝具を発動すれば、気配遮断をされていても、捉えられるが。
いまは。宝具を使って、己のマスターに気付かれるのは、避けたかった]
……自分勝手、ね。
[自分のことを省みない、というのは。自分勝手と、いうのだろうか。
周囲のことを考えず、自分のしたいようにする――という意味では、そうかもしれない]
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