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無論、他チームも敵であることに違いはないが、
多くは魔術師の秘匿を弁えておるように見える、今のところは。
優先順位の問題じゃ。
[あの惨事が、公園でなく人の密集していた場所であれば?
賛同する者を掻き集めて、最優先で袋叩きにしていたであろう。
それが今回の参加者であっても。それだけのことである]
―教会→外―
[教会から出ても、奥歯に何か物が挟まったような気持ち悪さが残っている]
会わなければならない人、か。
……あのメイドも、何かまだ隠しておるな。
が、今は言われた通り、
目の前の聖杯戦争に集中するとしよう。
龍は倒せたようじゃし、即刻復活するような化物でなければ、
少しは大人しくしておるじゃろうて。
[何か気になるものでもあったのかと、アーチャーの視線を追った]
ああ、それと。
― 西ブロック / 霊光院 ―
[切断した木を更に幾つかの切り株に変えた。
忍者の空蝉とかに使われそうなアレだ。
ある程度の厚みは残したまま、年輪の見える向きで釣ることを頭にいれ、幹に紐を通す。勿論、空間圧を括った見えない紐だ。
紐は中空に繋がらせたまま。
つまり、手を離せば切り株の的は宙に浮くこととなる。
年輪にはちゃんと弓矢で使う的のような円を幾重も書いておいた。真ん中に赤い塗料を塗ることは出来なかったが、投槍の的としては丁度いいだろう。
計10個の的が、境内の隅に浮いている光景が出来上がった。]
……降るんですかい?
[言われたとおりに思い切り振れば、
さらに指示された通りにプルタブを開ける……
―――ただし、志乃の方向へと向けて。
当然中身の液体は勢いよく、前方へと。]
……これは、こうやって遊ぶ遊具で?
[どうやらこれは飲み物ではなかったらしい。
服の事に話題が移れば、ハイハイと流しておいた。]
あっ
[いきなり缶を向けられて、黒い液体がぶちまけられ――]
―― ブン
[突如、何かの音とともに、志乃を中心に球状の透明な膜のようなものが発生し、液体は志乃には届かずそのまま弾き飛ばされる。]
…………。
[はっ、として、慌てて胸の十字架のペンダントを握ってから、ルナの方に向き直る。]
か、神の思し召しです!!
[目の前で十字を切って、祈りを捧げるポーズをしてみせた。]
―西ブロック。森林公園内―
[公園の中に入って、三度。
警察だかマスコミだかに呼び止められた。
立ち入り禁止であるのはわかっていたから、警察に呼び止められるのは仕方ない。
それが一度目で無論、何も知らない外国人を装って逃げておいた。
二度目は取材に来ていたらしい雑誌記者に呼び止められて、名刺を渡された上に食事に誘われた。
三度目はやはり警察の一員らしい人に声を欠けられた。あれは恐らく科学捜査の人だろうと推測する。
サングラスの奥に非常に興味をもたれてしまったので、やっぱり観光客を装って質問を10ばかりしたら逃げていった。
そして現在。
昨日の跡地と思われる場所にいる]
…ほんと、隕石みたいね。
そうじゃないのは知ってるし、こんなふうに教会が仕上げたのかもしれないけど。
竜王…。
人の身であれを召還するか。
どんだけの魔力だよまったく。
[教会が掃除をした後だからだろう、ろくな痕跡は残っていない。
もちろん、そんなものを探しに来たわけでもない]
何か仕掛けておこうかとも思ったけど。
やめとくか。
こんだけ一般が多いんじゃろくな事になんね。
…ん?
[令呪に反応が二つ。マスターが近くにいるらしい。
反応度合いからすればあの男ではない。
そちらの方へと歩いていく]
…そうなのかな。 ありがとうございます。
[――サーヴァントがつけた名前に、
可愛らしさなどを念頭に入れていたとは思い難いけれども。
音は似ているけれど、実際には自分の本名では無いから
心の底から喜びは出来ないが、まぁ不快になる事はない。
ぺこりと、頭を下げた。]
――ええと、…いつも、こうなんですか?
[…其処を思って見ていた訳ではないのだが、…まぁいいか。
「英霊がいないと、戦いにならない」という部分を指して問う。
オレンジジュースの缶を軽く振って、プルタブをあける。
ん。冷たい。んまい。]
何か、買い物と――調べてくるとか言ってました。
たしか。
[置いてかれた。と言葉裏に含めて。]
前回無念があったとしても、
昨晩の所業とは無関係じゃ。
一般人を巻き込む可能性がある
暴挙をやらかしたことの言訳にはならぬ。
サーヴァントの暴走だとしても、
マスターの責任の範疇じゃ。
[「無念であったろう」と呟いたアーチャーの声色が気になった。
胡蝶からすれば「同情の余地なし」なのだが、隣の英霊には何か違う感慨もあったのだろうか。
彼方を見詰める横顔からは、今は如何な思いも読み取れず]
……追いかけたい、のか?
[張られたロープを足でまたぐ。
反応に向かって歩いてきたわけだが]
……。
[思わず。嫉妬しそうになった。
その目立ち具合に。
アロハシャツとジーンズを着た大柄な男。
そして修道女に北欧系を思わせる少女。
その取り合わせに、吹きそうになったが留めた]
チワッス。
[なんでもなかった顔をして、挨拶を一つ]
あ。
[まるで判っていたかのように志乃へと向けられる液体。
止めるより先に、プルタブのカシュッ、という良い音がした。
流石にヤバい、と声を上げようとして
不可視の膜。 弾かれる黒い炭酸水が、ちょっぴり此方にかかった。
…いや、別にいいけど。 いいんだけどね。]
い、いやいや…。
[ぶんぶん、と顔の前で手を振る。 すごい、はっ、とされたんだけど。
私に思し召しは無いのか。此れでも私もクリスチャンなのに。
とか論ずべきはそんなものではない気がした。
――仮にもマスターであるのだから、考えられるのは…魔術?
しかし自動(オート)というのも、]
おねえさんのちから、…珍しいね。
[根掘り葉掘り聞く心算は無いが、純粋な感想。]
あ、ユーリ。
[ごし、とポシェットから出したハンドタオルで
炭酸水を拭いながら、やってきた白い影に小さく手を振る。
うっかり炭酸水やらに気を取られていたが、
そういえば、気配が近付いてきていた気がする。
コーラに気を取られるなんて、仮にも戦争中に不覚。
まさかその取り合わせの目立ち具合に嫉妬されたとは予期もしない。]
……。
[下腹部の令呪が鈍く反応する。
近くに別のマスターの気配。それよりも今は――]
…見てはいけないものを、見ましたね……。
[咄嗟の事に、詠唱(エセ)が間に合わなかった。
顔からは微笑が消え、瞳の奥が鈍く光る。]
(ゆらり)
[ゆっくりと、けれど威圧感を持って片手をルナの方に向かって挙げる。
そのまま首筋に触れ、自らの顔を近づけた。]
[缶を持ったアロハシャツ。
濡れていないそのマスター。
反対にかけられたらしいルナの姿]
……ジュースかけるとか子どもの遊び?
[ルナへと手をひらりと振ってから。
た滝川がルナに手を伸ばし顔を近づけるのを見た。見た]
/*
――…、
…!?
!!!!?!?wwwwwwwwwwwwww
何なに?wwwwwww
噛まれたwwwwwww吸血みたいに噛まれた!wwwwwww
*/
―――あんた、阿呆ですかい?
[再び訪れるマスター。
……正直、この者達は緊張感がないのか。
確かに自分は英霊との戦いにしか興味はないが……、
それ以上に、戦を自覚していない兵という物にも若干の苛立ちは覚えるのも事実。
そんな中、己のマスターが突然の奇行。]
嬢も嬢で何してやがるんで。
…ひゅう。
滝川さんたら大胆。
いきなり少女の首筋を奪うとか。
シスターって、やっぱりそういう趣味の人が多い、の?
[阿呆といわれてアロハを見る]
誰が阿呆だ。
[すかさず反論した]
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