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ありゃ、そうですかい。
増々残念なこって。
[まぁ、予想していた通りではあったが……と。
少女が何かに気がつけば、
ガサガサと現れるマスターの姿。
その後の行動をみれば、今日何度目かの溜息。
正直、一体何がしたいのか……。]
なにしてるんですかい、嬢。
…どっちにせよ、ただの魔術師相手じゃ
おにーさんも戦い応え無くって、つまらないと思うよ。
[残念そうな言葉に、苦笑を零す。…随分と戦うのが好きな英霊だ。
下手にサーヴァントを呼ぶと逆に場が荒れそうだと、小さく肩を竦めて。
続いた言葉には、やはりと一つ納得に頷く。ああ、やっぱり彼のマスターらしい。
オレンジジュースの缶を握ったまま、二人を見やる。
ファンキーなにいちゃんに、修道女。]
――ミスマッチ。
[これほど異色な組み合わせも珍しかろう。]
[差し出したジュースが受け取られると、にっこりと微笑む。]
かわいらしい方ですねぇ。
はじめまして、滝川志乃と申します。
ええと、そちらのサーヴァントのマスターです。
[自己紹介を済ますと、溜息英霊に振り向いて、頬を膨らます。]
…なにって、たっちんが私を置いて先に行っちゃうから、追いかけてきたんじゃないですか。
あ、たっちんも飲みます?
[手にしていたコーラの缶を差し出した。]
―中央ブロック/駅前・某パチンコ店内―
[景気のいい派手な音楽と、電子音。
喧騒に満ちた店内には、人だかりが出来ていた]
『すげえ……これで六十連荘だぜ……』
『どこのプロだよ、あの美人……』
『そんな馬鹿なそんな馬鹿なあのクズ設定の台でそんな馬鹿な』
[その中心には、面白くもなさそうに銀玉を見詰める、ライダーの姿]
(――全然、気晴らしにならないじゃない)
[偶然会って、ついてきた黒服――山田とかいった――を、ぎろりと睨む。席を立った]
『ちょ……姐さん、確変中ッスよ! てか、この玉どうすンすか!?』
――あげる!!
『え、マジっスか!? いいんスか!?
あ、でも、屋敷に電話してオレの代わり呼ぶンで、待ってくだ――……』
[勿論、それは無視をして。
ざわめくギャラリーを割って、外にと向かう**]
へ? は、かわい…? や、ありがとうございます…。
ええと、「ルナ」、です。
[初めまして、と反射的にぺこり頭を下げる。
此処まで丁寧に自己紹介されるとは思わず、思わず拍子抜け、というか
…一応、立場的には敵対する位置ではなかろうか、と
一瞬当たり前である筈の事を見失いかけた。 あぶない。
しかしこのチームは、性格からして真逆な気がする。
マスターだと名乗る女性は、温和な印象だし――
…は、戦闘になったら性格が変わるとか? そういうこと?
そんな事を頭の隅で考えながら、二人を見やる。
ファンキースタイルにコーラって、どうしてこうも似合うんだろう。]
……何ですかい、これ。
[コーラの缶を受け取れば、不思議そうに眺める。]
置いて行ったっていわれても、アレですわ。
あそこで俺も部屋に戻ると、また変な服を選ばれる気がしたって話で。
―西ブロック―
[大きな進展は得られなかった。
教会より遠ざかり、
いくらか主と言葉交わす。]
…―――追いかけるなら、か。
[ひとりごち。
拓けた視界の彼方には、
教会とまた趣を異にする佇まいの聖域―――霊光院がある。]
―教会―
あれが天災?
大地震とか、核ミサイルが飛んできたとかではなし、
裏で聖杯戦争があったと知っていて尚、
……あのタイミングで無関係の天災と思え、
という方が無理じゃろうが。
[ふと、セリアの言う「前々戦争」が気になったりはしたが、口にするのは違うこと。エア眼鏡に不可視のマジックアイテムでも有しているのかと首を捻り]
ただ南極で野垂れ死んでおいてくれるなら、
誰にも迷惑はかからぬから目くじらはたてぬよ。
ルナ、さんですね。
名前も可愛らしいですねー。
[頭を下げられれば、こちらも同じく返す。
どこか目を白黒している少女に、ああ、と呟き。]
…見たところ英霊さんがいらっしゃらないみたいなんで、戦いになるような事は無いんだろうなぁ、と思いまして、そこの自動販売機で買ってきたんですよー。
[なんか違う方向の説明をしだした。]
今日は英霊さんはどちらの方へ?
[コーラを受け取った英霊に対してにこりと微笑み。]
それは、よーく振って飲むと美味しい飲み物なんですよー。
勢いよくしゃかしゃかいってくださいな。
[どうぞどうぞと進める。]
変な服とは失礼な!
一生懸命たっちんに似合いそうなのを選んでるのに。
バーサーカーは、ジュリア エンジェル を能力(襲う)の対象に選びました。
―中央→西ブロック―
[黒服の山田を振り切って、あてもなく歩けば]
『よーよー、ねーちゃん』
『オレらとあそばねー?』
[――ヤンキーに絡まれていた]
正体不明の八組目に襲われる者が居て、
それがもしかすると一般人に被害が出ても
已む無しと考えるような輩であっても
今回の聖杯戦争に関係ないから安心してくれ?
話しにならん。
[しかも相手は規格外で対策のたてようもないとくれば、特別視するなという方が無理である。単騎撃破できるほど生易しい相手とも思えないから余計に。
言葉の端々に、マスコミを煙に巻くのと同じような空気を感じて、眉間に皺を寄せた。
はっきり言って信任はできないが、そこまで教会に期待していないのもまた事実]
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