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茶を淹れる姿が、
あまりにもしっくり様になりすぎておったので、つい。
[和服も相俟って、抹茶を点てるところまで想像しても、似合っていた。
几帳面さと普段の静謐な雰囲気の賜物かと、くつり忍び笑い]
さすがに昼間に戦闘する気は起こらぬが、
行きたい場所やりたいことは山積みじゃ。
……時に、おぬしは龍が倒されるところまで見ておったらしいが。
実際に対峙して、八組目をどう思う?
[大方予想通りの記事の内容、その端々に教会の介入が見える新聞を畳んで、もう一杯茶をねだる]
ついでに、おぬしが見た範囲で
他のサーヴァントの宝具っぽいものも整理しておくか。
そうそう、歌劇座のサーヴァント――鰓の正体は
ほぼ確信したのじゃ。老若男女知らぬ者は居らぬじゃろう、
超有名英霊様じゃった。
[知名度が高ければ幻想の威力は増す、反面正体がばれやすい。
諸刃の剣じゃな、と小さく呟く]
―南/望月邸―
…そうか。
[様になりすぎる、とは悪い意味ではないのだろうが。
強請られ差し出された湯のみに茶を注ぐ]
調べ物も、まだだったな。――…。
8組目だが、…奇妙、だな。
竜の他に、中心あたりに動かぬ英霊が在ったようなのだが
その気配は戦いが終わると共に消え失せた。
あれらのマスターが同じとすれば、
どれだけの魔力貯蔵があるのだと。
[否、それは人の身で可能なのか。
考え込み、眉を寄せた。]
我が主、マスターの気配があったかどうかは覚えているか?
/*
そういえば役職予想とか全然しておらんのう。
人狼は、GMではないのじゃっけ?
GMキャラ除いて赤3人?
赤もあって多弁キャラじゃったらどうかしておるこの村。
弓の中の人も全くいつ寝てるんじゃろう。色々。
さすがあずまーt
[尚、アグネアとはマハーバーラタに記載された
恐るべき兵器の名である。インドラの矢とも称される。]
宝具、か。
あの…竜を切り裂いたのは
巨大な車輪に見えた。
それから、…アヤカの呼び出していた巨大な銅の巨人か。
[状況を覚えている限り説明する。
ランサーの「即身成仏・金剛之型」
アサシンの9つの分銅は宝具だろうか。
話がエラトに及ぶと]
…そのような名高い英霊であるのか。
[西洋と現代の知識不足のアーチャーは、
真剣な顔をして居住まいを正す。]
遠くて分からなんだ。
ただでさえマスターとサーヴァントが
公園に密集しておったようじゃしな。
[数えている暇などなかった、と正直に告白する。
再び湯呑を傾けて、ほっこり一息]
重複しておるサーヴァント等を全て斃しただけで、
いっそ聖杯が満たされるのではないかと思うほどじゃ。
……それとも、既に満ちた聖杯が供給源なのやも知れぬ。
[他の可能性も昨夜挙げていたが、敢えて一つに絞った]
調べ物は、引き続きサーヴァント対策で神話や英雄の書物、
それと例のマスターの正体、じゃな。
あれでくたばってくれれば良いが、楽観はできまい。
……そして買出し。
[最後が切実]
サンタさんがバーサーカーは哀し過ぎるから却下。
キャスターかライダーじゃろうな。
認知度が高いのは死後の話じゃから、生前の伝承は調べてみる価値はある。
……赤服で白髭で小太りなお爺さんと
相場は決まっておるじゃろうに、詐欺じゃ……。
[サンタクロースを知らないカルナに、ざっと説明した。
目蓋の裏に、昨夜のしんしんと降り注ぐ天使の羽根を思い描きながら]
姫倉妻も、バーサーカーといった雰囲気ではないが、
銅の巨人か……。
[顎に手をあて、一つずつパズルのピースを埋めていく]
…では、特定はできないな。
[激しい混戦模様だった昨夜の公園を思い出す。
湯呑みの茶は湯気を揺らす。
主が古きよき日本の風景(しかし男女が逆)を
連想したなどとは露知らず]
《聖杯》を満たしてこそ
《願望機》として機能するのだったか。
……――《聖杯》から力が溢れたなら、
どうなるのだろうか。
[満ちた聖杯が供給源など、
無地蔵な魔力が湧き出る泉を持っているようなものではないかと苦い顔をする。
願いを叶えられなければ、己の居る意味は。
調べ物、そして買出し。
――主の言葉に、深く頷いた。]
…成程、外見さておき
サンタクロースとは人知れず贈り物を配る
いわゆる隠密のようなことをしているのだな。
[何かずれた。
口をつけた茶が熱かったらしく誤魔化すように口を噤んだ。]
/*
>主が古きよき〜
恥ずかしいから復唱しないで!!!!!!!!!(*ノノ)
なんで書いちゃったんじゃろう儂の馬鹿!!!!!!!!!!!!!
/*
病院で入院患者データはっきんg
がしたいんじゃが、やってる時間あるかのう。
ナースのコスプレして←
というかいつまで儂等のターン!?!?
もっといっぱい願いが叶うようになる。
……なんて都合のいいものではなかろうな。
[聖杯の力が溢れ零れたらどうなるか。
嫌な想像は、昨晩の焦土を髣髴とさせる。
頬杖をついて、嘆息]
聖杯が手に入れば、あの公園も
元の緑溢るるものに蘇らせることができるのじゃろうか。
忍神町も……。
[けれどそれは過去の改竄。
聖杯に望むものが、もしかするとこの世界でない、別の世界を形成してしまうのではないか。
強い意志を秘めながらも、一抹の不安がある。
物憂げに睫毛の影を頬に落とした]
おぬし、猫舌じゃったのか。
……可愛いのう。
/*
本当ならば「愛いやつ」と言いながらからかった挙句擽るところじゃ!
(それは対中の人)
あれやっぱり儂なんかおかしい。ねもくて箍が外れておる。
/*
これはアレか!
胡蝶に中の人がはみ出てる!!
最初の頃はキャラ作り頑張っておったはず、なの、に……!
……眠いんじゃなほんと。
…そうなまやさしいものでは
ないようには思う が。
[主が嘆息するさまに、溢れる《聖杯》については
それ以上口にしなかった。]
《願い》を叶えるものならば、
可能なのではないか。
《奇跡》でなければ、求める意味も、ない。
[一度は受け入れた「悪」に加担する死の定めに背ける
《奇跡》でなければ、意味はない。]
……いや、別に。
猫舌とか、そんなことはない。
[真顔で否定した。]
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