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[なんだか姐さんから酷い言葉を聞いて気がしたがスルー。
姫倉にも見られた。ダイエットなど考えるはずもない]
ン、魔術師の魔術なんてばれようがばれまいがあんまり関係ない気はするけどね。
結局サーヴァントには叶わないんだし。
人、多くなってきたね、ちょい目立つか。
[あまり気にしてない様にいうと]
うん、夜にはね。
うちのこその辺大丈夫なのか気になるところだけど、大丈夫かなぁ。
んじゃ、アタシはちょいと調べ物。
[三人に手を振ると、その場を離れた。
ふと、自分の格好を見て、買い物袋でも提げた方がいいだろうかと思ったが、食べ歩きになるのはわかったからやめておいた]
― → 東ブロック / 樹那高校前 ―
[簡単な茶請けを購入し、ぶらぶらと東までやってきた。
ライダーは行きたい希望先がないということで、とりあえず手当たり次第案内することになったのだ。
やがて見えてきたのは、フェンスで囲われた建物。]
ここが「高校」と呼ばれる場所です。
[何故か敬語で説明する。真顔だった。
未だ生徒達で賑わうそこを、正門前で説明する。
現代で必要な知識を得る為、子が通う学び舎だ――と。
ライダーの横顔をちら、と見る。]
…。ほなら、裏にでも回ってみよか。
[正直、そちらには何もないのだが。
運動場にいる生徒がちらほらとこちらを見始めた。
裏の雑木林ならば、そう目立つこともあるまいと。]
──…
人は呪わば、穴一つ。
多くの物事の基本だな。
[だからと言って望む事を止める心算は何処にも無いわけだが、深くふかく身に沁みてそれを知っている。
破壊衝動に呑み込まれる。己よりも深く暗い場所に居る無頼が予見した事の恐ろしさは、バーサーカーはまだ思いも及ばない。]
[教会に来たのは勿論、懺悔のためだけではない。
一番大事なのに、前回参加者の情報を少しでも得るため。
神父、メイド、どちらが答えてくれるのか、そもそも完全に情報は得られないのかも分からなかったが。組織的に隠蔽される情報を、召還された英霊が得るための手段はあまりない。調べ知った事の裏付けが欲しかった。]
──…
前回参加者を知りたい。出来れば全員。
不可能なら、優勝者だけでも良い。
[回答が有ったか否か。]
/*
…。久しぶりの休日なのに母上に所用で起こされたので
ついでに鳩で覗いたら、もうログ動いてんのな…!
みんなすげぇ。
仕事上、人より数時間遅い生活サイクルなので、
みんながすごく早起きさんに見える件。
個人的に、9時前は早朝←
*/
── 拠点 ──
[商店街に戻る時間はなく、かと言って拠点近所のコロッケ屋は休業日だったので、コンビニでアイスを買って戻る事にした。]
──…
ぬ
[扉が閉まっている**]
―― 東ブロック/樹那高校前 ――
ビンゴであるな。
[サーヴァントらしき魔力を追ってみれば、ジュリアの令呪が反応を示した。
そしてそれらの反応は、自分達が近付くにつれ雑木林へと移動する。]
成る程。ここならば人目につきづらくしかし派手な事は出来ぬ。
隠密戦のアサシンかゲリラ仕様のアーチャーか。はたまた陣地戦を得手とするキャスターか。何にせよなかなかの策士ではないか。
[まだ陽は高い。一歩、雑木林に足を踏み入れようとしてジュリアにそれを止められるも、なにを言うかと振り返る。]
かように招かれて行かぬは恥であるぞ。主は万が一を考えそこの人間共に混ざっているがいい。
[校庭を指差す。それから大丈夫だと付け加え。]
いざともなれば、地の利はいつでも我が輩のものよ。
[そうして一人、雑木林へと入っていった。]
―南ブロック:望月邸―
[リクエスト通りコロッケは手渡し、
光る箱に映る文字を不思議そうに見る。]
これは、病院の入院患者か。
[アーチャーが覗き込んだときには
もうかなりの人数にまで絞られていた。
そこにかの青年《無頼》の名があったとて、
彼らの知識の中では特定するに至らない]
鏡で…油断させられるものなのだろうかな。
[真面目に検討しそうになった。
そしてメドゥーサ退治は知らなかった。]
― 東ブロック / 樹那高校裏・雑木林 ―
[足元は大量の落ち葉。土が見えない。
乱立する木々の向こうに、何となく道場のようなものが見える。弓道場か何かだろうか。声や音は辛うじて聞こえるが、そこにいる姿形は見えなかった。]
やっぱこっち着ても何もないな…。
道場の見学とか出来たら、何か勉強になるんやろうけど。
[霊光院で、槍を葉っぱに投擲していたライダー。
ちら、とそちらを見る。
――と。]
ん。
……姐さん。気いつけや。
どうも、なんかおるらしいわ。
[胸の令呪がちくりと反応する。
視界も悪く、どこにいるのかすぐには見当たらない。
下手には動かず、静かに周囲の気配を見張った。]
――子供が集まる場所、ねえ。
[感心しながらも、その表情は微かに、遠く。
大神ゼウスの胤、神にも見紛う息子らを、思ったのかどうか]
――……街中で、こう、直ぐに自然があるのね。
[足を踏み出すたび。積もり朽ちた落葉に、沈む感触。
滋養に満ちた土の、湿った匂い。
生葉、小動物の糞、それに死骸。それらが腐りゆく、混淆とした匂い。
――悪くはない。呟いて。大きく、ひとつ、息を吸い]
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