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ラナ ヴラニェシュが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
ラナ ヴラニェシュは、メイド セリア に投票を委任しました。
/*
唐突に
知名度ランク
サンタ>>>ドラキュラ>ナルキッソス>本田>エウロパ|越えられない壁|ハインリヒ、ハサン、カルナ
超えられない壁の向こうの人は
知識次第である気がしている。
この
悪魔 め!
如何なるものが異端者かは、
神がお定めになる事──。
私はその意思を具現化するための
忠実な媒体に過ぎない……。
嗚呼、それは英霊となる以前からそうだ。
私はそのような存在で有りたいのだ。
──世界の為に。
[そして死の直前に魔女の呪いを受け、狂気のうちに漆黒の怨念と破壊衝動を行わずにはいられないと言う状態と矛盾する。
二律背反の綱渡りを、暴かれる苦痛と屈辱。無頼と話をするほどに、頭痛は酷くなる。]
[提示された条件は魔術での助力だった。
破格の条件だ、魔術の詳細とは。
ある程度予想が付いていたとはいえ、である。
少なくとも信用はされているのかもしれない。
なぜなら、今後の敵対を考えていない行動に見えたから]
ほぇ〜、大盤振る舞いだ、俺が裏切る事とか考えてないの??
ま、いいやじゃあ俺も魔力の提供方法についてかな。
皮膚に接触する事で緩く魔力を提供できる。
ただ、この方法は時間がかかるから緊急時には使用できないよ。
高速でのチャージを希望の場合は口付けが必要となるよ。
僕としてはあまり好みじゃない方法だけどね。
あとは媒体を用意した方法もあるけど、
これは効率が悪い上にやはりすぐに用意はできない。
[何より自身の魔力が激減するため、出来れば避けたいのだ]
[髪をかき乱し、苦悶しながら背を曲げて、膝を付く。
こめかみを押さえた際に、目隠しが剥がれる。
露呈される狂気、真紅の双眸は点滅する警鐘のような光。喉を付くのは、獣のような咆哮。]
──… グァ アア
[手を差し伸べる無頼を見上げた。]
[歪む嗤い。突き刺さったままの銀杭が光る。
地に唾を吐いた。]
クッ
誰が そのような戯れ言を
──認めるものか。
[荒い呼吸を整えるため、襟を開き後じさりながら。]
――……そうね。夜に出逢ったなら。
[弓の英霊が放つ矢を。果たして、白き牡牛は避け切れるかどうか。
移動しつつ、暫し、黙考し。考えても仕方のないことと、首を振る]
じゃあ――……このあたりで。
おつかい、頑張って。メイアルも、気をつけて。
[別れを告げ。ぱたぱたと、手を振った]
そうだなー、ちょっと動かないでね。
[ルナの額に人差し指を当てる。
その上で息を吸い魔力を生成し、ルナヘと送り込む]
これはサービスって事でいいよ。
[5分位、その状態を続けた。
皮膚接触で感じ取った魔力総容量からしたら対した量ではないが、
それなりの魔力量が送り込まれたはずである。
別にサービスなんて行う必要はなかったが、
貸しを作っておくのも悪くない、そう思った]
― 南ブロック / 商店街 ―
おう。その通り。
迂回はするやろうが、結局はやることは一つ。
諦めきれんもんがあるから、皆ここにおるんやろうし。
それに――男やったら覚悟決めんとな。
自分が決めたもんの為に。
[例え結果がどうであろうと、自ら芯を折ることは出来ない。
ライダーも場所を移すことに賛成のようだ。
視線を受け取り、頷く。
メイアルは、引き続き単独行動したようだ。]
ほなら――また。
[笑って、お辞儀をする。
いつも通りの、茫洋とした気配。
傘を揺らした姫倉達生は、ライダーと二人、人ごみに+消えた+。]
/*
高速チャージはやりたくないですwwwwwwwwww
中のヒト的理由でwwwwwwwwwwwwwww
GMのばーか!!wwwwwwwwwwwwww
貴様が他のチームを壊したいと言うなら
有る程度は目的は一致しよう。
だが、それはどの組も同じ事 だ。
破壊だけで叶う望みは、
持ち合わせておらん……。
[まだバーサーカーは破壊衝動を認めまい。他のサーヴァントにはこの糸は現状繋がっていないと言う事も認めまい。]
そもそも、私は
貴様のサーヴァントを一体倒している。
──…あくまで敵だろう?
[マスターが少女に近づき、おでこに人差し指で触れる]
あれが……少女の憧れ。純愛の王道。
ピュアラブ宝具。
『おでこ、ちょん』
― 商店街→ 南ブロック/望月邸 ―
ああ。
それではまた、いずれ。
[一礼を向け、残る買出しを済ませる。
途中信号無視の車に肝を冷やしながらも
粗方必要なものを揃えて拠点へ戻ってくる。]
戻られていたか、主。
[大荷物をどさりと置いて、
それぞれ適切な場所へ仕舞い始める。]
商店街で、ヒメクラらに逢った。
…どうやら魅了の力を持つサーヴァント、
ナルキッソスと云うらしい。
[マスターが“変身”すること、
ライダーが詳しくナルキッソスについて話したこと、
姫倉がどうやら魅了の耐性があることなどを伝える。
本が雪崩れたことは伏せた。
片手に神話の本、もう片手にコロッケの入った
紙袋を持って、主の下へと近づく。]
それは、何だ?
[端末が何か分からず尋ね、答えを*待った*。]
神って…
僕に嫉妬して呪いをかけたり、僕のそばにいたエコーに嫉妬して呪いをかけたりした連中のことかな。
それとも君の信じる神は違うのかな。
まあ、どうでもいいけど。
――裏切る可能性? 充分考えてるよ。
でも其ればっかり考えて、対価を出さない訳には行かないでしょ。
[リスクは承知の上。但し――等価交換は、逆も然りだ。
反故にするのなら、勿論相当の対価は払って貰う。
其れだけの実力はあると思っているし。
告げられる方法に、僅かに眉を寄せた。
接触。…成る程、言われてみれば納得出来る。…出来るのだが。]
――…、…。
[高速チャージの方。誰だこんな設定で通したヤツちょっと表出ろ。
おっと何を口走ったか何の話か私にはよくわからないな。
しかし眼の前のマスターが、下心があるヤツじゃなくて
本当に良かったと心底思った。
…世の中似たような魔術を持つものが居たのなら、
其れを目的に魔力を売る奴だっているんじゃないかと思う。]
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