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── 図書館→移動 ──
[途中からクダをまく、もといループしだした話を適度な所で切り上げて、図書館を去る。]
昨日倒したサーヴァントの龍は、
前回参加者の可能性が非常に高い……。
[骨張った指を空に彷徨わせながら、バーサーカーは思案する態。今から、教会に寄って帰るべきか、まだ空は明るい。それとも──。]
[少しだけ外に出る。この間までこの町を駆け回っていた気がする。
もう3年も前のことだ。信じられない。
無頼の拠点。聖杯戦争に参加するにあたり家を購入し陣地作成を行ったもの。
今では廃墟に近くなっているが、その結界は3年経った今も無頼を守っている]
これが、前回の聖杯戦争の結果か。
[あの闇は一体この町に何を起こしたのだろうか。
今度の戦争の結末も、こうなのだろうか]
[再び受け取れば、意味の解らない絵が。
一体なんなのだろうか、これは。
とりあえず解ることは一つ、コレは危険だ。]
……もういいですわ、嬢。
一昨日の服に、ジーパンとやらで行きますわ。
── 忍神町 ──
[思案の後、教会よりも先に向かうのは忍神町。
具体的な待ち合わせも無く、一方的に落ち合おうと言ったあのマスターは、糸の繋がりを確信しているのだろうと思われた。]
──…
無頼 陣 か。
うん、もちろん大丈夫じゃないよ?
だからこそ対価なしには受け入れない。
ほら、魔術師の基本は等価交換でしょう?
残念ながら提供できるものが僕には魔力しかないんだよね。
[これは嘘ではなく本当、補充は利くが多用はしたくないから。
ただでさえ、サーヴァントに魔力を持っていかれているのだから、
[眉を寄せる、ルナに対してこちらはあえて笑顔を作る。
あんまり考えての行動ではないが、そのほうが有利に思えた]
[ライダーの説明に、ほうと素直に感心する。
視線は向けたが、それは責めるようなものではない。
彼女の弱点は、自分が補えば良いのだ。]
耐性か。うーん…。
メイちゃんになくて、俺にあるもの。
もしくは逆か。
[考える。が、浮かばないので、ライダーに目を向けてみた。
ナルキッソスに詳しそうな彼女なら何か分かるだろうか。]
まあ…術によるもんやて分かってたら、ええんちゃう。
自分からどうこうしてもうた、言うわけやないんやし。
[姐さんの説明を聞きつつ、なるほど彼女もやはりギリシャ神話をもととする英霊らしいと思う。
けれどもそれを口にはせず]
そこまで行くと不毛だと思うんだけどね。
ほどほどに自分を好きでいればそんな最後迎えなくてすんだのに。
ううん、ほどほどじゃなかったら名前残らないか。
難しいもんだね。
えーー!
同じ服を着るなんて、お洒落メンズの風上にも置けませんよ!!
[ぶーぶーと文句を言う自分を尻目に、さっさと着替えを済ませていくサーヴァント。
もっと言ってやろうかと口を開きかけた所を、猫のように首根っこを掴まれて、そのまま外に*連れ出された*]
はいはい、意味のわからねぇ事いってねぇで。
戦場跡に行くんなら、さっさと行きましょうや。
[まったく、一体何を考えているんだか、と。
溜息を一つ、志乃を掴んで部屋から外へと*]
メイド セリアは、監督者 ルーサー を投票先に選びました。
ランサーが「時間を進める」を選択しました。
・・・・・・来たか。
[英霊の、いや聖杯の気配を察し振り返る。
そこには昨晩リンドヴルムを倒した英霊]
君も感じているのだな、聖杯の意思を。
君は何を望むんだ、この聖杯戦争に。
タツオにあって、メイアルにないもの……なんだろ?
逆だったら……食欲、とか?
[そんなで防げれば、苦労はしない。自分の言葉に、首を振る]
[繋がった糸の先に意識を集中する。相手の魔術に掛かる訳にはいかないと、返答は用心深く。]
……少なくとも、
永劫の死の世界を実現させる為に
此処に居るわけではない。
──…
そちらは、昨日のあれは
世界を壊す 心算か?
……
[三者の話を聞きながら、考え込む。
自分しか愛せない、自分を美しいと語ったナルキッソス。
しかし――彼は姫倉に何と言ったのだったか。
美しい、と。確かそんなことを言っていた。
――なんだろう。物凄く、腹が立つ。]
それぞれに事情があれども。
そんなんおくびにも出さず、生きとるもんやねえ。
[静かに呟く。
ライダーの食欲が耐性説には、首をかしげた。
となると、メイアルはダイエットをすれば耐性がつくのだろうか。
彼女を見た。]
ヒメクラが魅了に耐性があるのなら、
影響受けず対抗できるというのは有利、だろうが
[ずれ落ちてきた荷物を抱え直す。]
……食欲?
[そういえばよく食べていた。
いや、それは関係ないか。と首を横に振る。]
私はヒメクラの魔術を知らないが
関係があるとすれば、そのあたりではないか。
[聖杯戦争の参加者同士
顔を突き合わせて井戸端会議。
男性がライダーに見とれて人とぶつかっていた。]
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