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お茶受け! それは美味しそうね。
[食べ物には即反応。別に今はお腹がすいているわけでもない]
ヒメクラタツオ、うーん、お姫さんでいい?
[真顔]
お姫…。
[真顔でフリーズした。
再開。再起動。神妙に首を横に振った。]
それは勘弁。俺、男やし。小柄やけど。
まあお茶請け言うても羊羹とかやけどね。
姐さんが甘いもん好きみたいで。
そこのお兄さんが、女性は甘いもん好きやって。
[メイアルさんも? と目で問いかけた。
あと当たり前のように女性として扱った。]
[本を手に、少し、上機嫌。
イカロスの情報を、差し引いても。
自分や縁の者が、後世、どう伝えられたのか。どうしたって、気にはなる]
――神話大全? へえ……色々あるのね。
北欧、ギリシア、ケルト、日本、それに、インド?
[胡蝶のサーヴァント、その背越しに、覗きこみ。
ぱっと、目次に並ぶ幾つかの名を、口に]
[本を全て棚に戻し、自分もいくつか本を手に取る。
伝承に関する本は既に家にたくさんある。
聖杯戦争用にと用意されただけあって、世界各国のそういった本がおかれている。
最も、メイアル本人はその内の半分も見ていないのだが]
日本語難しい。
[童話ならともかく、普通の本は眼に痛い。ある程度までは読めても、難しい漢字が出てくると辞書がなければ読めない。
なので、手に取るのはもっぱら絵本か漫画だった]
肉屋さん? 今日はお肉かなぁ、結局昨日はファミレスだったからちゃんとエラトの作った晩御飯食べたいんだよね。
[昨日頼んだ肉も買ってきたといっていたのを思い出す]
……ん?
すまん。何や言うたかな。
[青年の手が止まった。
何か気になることがあったのだろうか。
思いつつも自身も一冊を抜き出す。
表紙には「見て聞いて分かる! 庭木の剪定」とあった。
謎の雑誌だ。ぱらぱらとめくる。]
なんちゅう妖精やったかな…。
確か……。パック?
[美容に効くといわれる卵なんとかのことではない。]
―西ブロック―
って、おい、無茶するなってのー!!
[首根っこを掴まれた。
掴み方に悪意を感じたのはきっと気のせいではないだろう]
図書館の方が本の量は多いし、返せばいいしね。
[フリーズする姫倉に目を瞬かせる]
うん、男の人かなとは思ってたけど。
お姫さんでも問題はないかなって。
うんうん、甘いものは別腹やねぇ。
いくらでも入るよ。
たぶん甘いもの用の胃袋が別にあるんだ。
[無茶を言った。女性扱いされているとはそれほど思っていなかったが、今日の服装のテーマは昼下がりの専業主婦である。
ただ、主婦らしいことは一つもしていない]
好きっていうか――好きだけど。
かなりの贅沢だったのよ、甘いものって。
蜂蜜くらいしか、なかったもの。私でも、たまにしか。
……パック?
[なぜか、栗のような妖精と、鉄塊のような大剣を持った男を幻視した]
―樹那病院―
[名を変え姿を変え。変装しての潜入は普段の仕事に近い。
「田中」のネームプレートを引っさげて、病院内を遠慮なく闊歩する。
何度か迷子の患者さんを案内し、既視感に嘖まれながら目的のカルテ室へ。
そこはさながら戦場の如し、スタッフが電話対応やカルテ整理に追われている。
壁際には端末とぎっしりカルテが詰まった巨大な棚]
あの〜ちょっといいですか。
先生に頼まれごとをされたんですけど。
あ、丁度昼ですし、お食事にでも行かれたらどうです?
[端末前の席を陣取っていた、機械に疎そうなスタッフを適当にどかせて、さてお仕事開始。
ちなみに話そうと思えば訛らず喋ることもできる]
えーと医師名簿……会計処理……外来カルテ……病棟管理……あ、これじゃ。
[棚にずらりと並べられたファイルとフロッピーの山から、入院患者の記録を探す。とりあえず三年分ほどコピーすることにして、持参していたフロッピーを取り出した。
なうろーでぃんぐ。。。]
俺より、兄さんの相方さんの方がお姫様っぽい気がするけどなあ。こう、名を名づけるということは古来より呪術的な意味がございまして。
…せやから、お姫さんは勘弁。
[何故か後半から敬語になった。
また1ページ捲って、笑った。
二人の回答が合致している。なるほど、やはり女性とは甘いものが好きらしい――と頷いた。]
元々、人間の間でも甘いもんって贅沢のためのもん…やなかったっけ。よく覚えてへんけど。
食べる言うより、趣味、って考えたら、確かに。
別の胃袋がある言うんも分かる気がする。
[パックに対するライダーのイメージは分からない。
1ページを捲りながら、ちらとライダーを見て、首をかしげた。]
なんか違う気もする。シルキーやっけ。
[シルクのドレスを着た、家事手伝いの美人妖精。
青年を見た。なるほど、似合いそうだ。]
パック?
卵パック?
[妖精の名前といえば、世界文学での名前が思い出されるがそうではないのだろう。
そも思いついたときには卵パックが先に出ていた]
うん、料理できるよ。
本で読んだだけだったのに、どうしてあんなに美味いんだろね。
アタシ朝から食べすぎよ。
[食べすぎなんてことはもちろん思っていないのだけれど]
あ、買うんだ。買出しって、本だったの?
別のもの頼まれてたとかじゃなくて。
料理……サーヴァントって、そういうもの、だっけ。
[アーチャーは出来るのかと、ちらと見る。自分は出来ない。
胡蝶のほうがお姫様っぽいという、言葉には。
私、正真正銘、お姫様だったんだけどなあ……と、少し、眉根をよせて]
……昨日も、食べすぎじゃあ。
[朝から食べすぎという、メイアルの言葉には、苦笑を。
己の主がその場にいなかったことは、失念している]
―西ブロック―
[首を掴まれながらの移動にも慣れてきたときだった。
先日不戦協定を結んだマスターの姿を見つけたのは]
ファフ、ストッp!!!!
[思いっきり舌を噛んだ、ファフの狙い通りだったのかもしれない。
幸い言葉通じたらしく、マスターの前でファフは停止してくれた]
?
[ライダーの視線を感じた。その意図は分からない。
首を傾げそうになったが、後の言葉が先に耳に入った。]
ふうん…。
[どうやら二人は知らない間に食事をした間柄らしい。
もしくはメイアルが食べているのを見たということか。
何があったのだろうと興味はあったが、深くは聞かないことにした。根掘り葉掘り聞いて、ライダーの楽しみを汚してはいけない。]
[お姫さんを却下されて考え中]
……ヒメクラ、タツタツ、…んー。
[タツオ、は言いづらいらしい。姫倉、も真ん中にカ行が来るのが苦手のようだ]
そっか。
[ぽんと手を叩き]
姐さんの旦那さんだから、旦さんでいいかな。いいよね。
[決定したようだ]
旦さん?
[なんだか常時お茶を入れていそうなネーミングだ。]
まあ…ええけど。
じゃあ、俺もメイちゃんと呼ぶことにしよう。
[真顔で言った。そして相手の名呼びにも頷いた。]
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