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ん――……どこ、って。いってもね。
[それなりに町を歩いたとはいえ、どこに何があるのかは、未だ、よく知らない。
それこそ、食料の確保くらいしか、思い浮かばない。
情報を探るという手もあるが――イカロスに、ナルキッソス。
ふたつの名に纏わる伝説を調べることも、昨晩、異常が滅されたいま、優先度は下がる。
その旨を告げて、結局、行き先は任せると]
―商店街―
[買い物をしている。
酒瓶が棚から落ちてきたり
くじ引きで全部最下位を引いたり
ドアの取っ手が急に回らなくなったりしていたが
それなりに順調だった。]
…ん
[古い本屋の前でふと立ち止まる。
少し日焼けした背表紙。
神話の本が並んでいた。]
さて、どうであろうな。
[アサシンの問い掛けに得物を片付けながらトボケて見せた。]
ひとまずは…伊達男のサーヴァント、デュークとでも名乗っておこうか。
かく言う貴様は何であるかな?
[と。どうやらこの公園は現在、立ち入り禁止であったようだ。警察だか何だか判らぬが離れた場所よりこ警告の声が飛んできた。]
おおっと。
次に会えば容赦なく殺そう。またであるぞ…ッ
[自分が投げた問いにどのような反応をされようともさほどの興味を見せず、ジュリアを抱え一足の元に跳び去った++**]
―夜・ファミリーレストラン―
[頼んだメニューは4品。もちろん自分ひとりの量だ。
それであきらめたのは単にテーブルに乗り切らないからだったりするのだが、食べている間は文句も言わない]
お子様ランチ? 頼めるんじゃないかな。
誰が食べんのよって思われるだろうけど…。
[じ、とルナを見た。一番子どもに見える。はずだ。
一品目のカルボナーラ、二品目のエビフライ定食、三品目のハンバーグ&ステーキセット、四品目のオムライスまでをぺろりと平らげて、食後のコーヒーで〆る。
知っている情報はあっても、こちらしか知りえない情報は殆ど知られている気がした。何かあったらここに、と電話番号を教える。
家にある電話だが、いまだ使ったことはない。
実りはあったか、別れてうちへと戻る]
なるほどねえ。
まあ、調べ物する言う手もあるけど。
油断は禁物やしな。…起こってから考えてもええけど。
[どちらにしても、やるべきことは変わらない。
境内を後にしようと、石段の方へ。]
ああ。
姐さんに街を案内するとか――。
…言うてもどこに何がおるか分からんしなあ。
[歩くところを間違えば、目を離した隙に怪しいキャッチセールスに捕まえられそうだ。それはよろしくない。
結局、商店街へ向かうことにした。]
―朝・拠点―
[今日は和食らしい。
何故本を見ただけでこうもうまく作れるのか、料理を作らないメイアルにとっては不思議でならなかった]
美味いし。
手際もいいし。
どこの良妻。
[もちろんご飯一粒すら残さずお腹の中へ。
片付けている間煮ている牛筋も美味しそうに眺めつつ、食後のデザートにぬれせんべいを一枚二枚三枚。
新聞はとっていないからテレビで情報を手に入れるしかない]
出かけんの?
いいけど。
アタシも後で出かけるからさ。なんかあったら飛んできて。
[後ろ手を振って、テレビの朝のワイドニュースを観覧中]
投票を委任します。
バーサーカーは、メイド セリア に投票を委任しました。
[ワイドニュースを見終わった後、戸締りと結界の張り直しをしてから外へとでる。
たまには歩いてみようと、駅前の方へと向かって歩き出した]
いい天気だねぇ。
昨日のことが嘘のようだよ。
いい天気だと眠たくなるやねぇ。
[大きなあくびを一つ。住宅街を抜け、駅前まで続く商店街に入る。
先ほどまで目立つ顔がいたらしいと噂話を聞いた。
目隠しだの白髪だの、終いにはこちらを指差された]
…セムいたんだ。
噂の内容からすると、エラトに胡蝶たちもいたんかなぁ。
……。いるし。
[店の軒先に立つサーヴァントが一人。どうやら古本屋らしい]
……それが、姫倉さんの力で?
[途中で角砂糖が一瞬停止する。
明らかに、異常な動き……
これが、模倣した力だろうか。]
戦場後に行くんで?
なら、俺も一緒に行きましょうかね。
―商店街:古本屋前―
[――そういえば。
真名から伝承を調べれば、と
そんなことを云っていた。此処は図書館ではないが。]
失礼、これを見てみたいのだが。
[当てずっぽうながら断りを入れて
本を取っ――]
ッ !!!?
[本が雪崩れてきた。]
[警察の警告に反応した爺が飛び去る]
おーい、ドラキュラー隠しても無駄だぞ〜?
[去っていく後姿に真名を叫んでみる。
聞こえたかどうかは定かではないが]
さて俺達も行こうか、そして俺まともにまだ動けない。
ファフ、運んでいってくれるかなぁ。
[動けないほどではないが、運搬をうながす。
ほうけていた罰には丁度いいだろう]
― 南 / 商店街 ―
ほう。
[硬貨を拾うライダー。その指先をじっと見つめた。]
良かったな。ライダー。
――さあ、交番に届けようか。
[当然のように言った。]
ネコババしたらあかんよ――っと。
[言い切る前に、胸の疼き。
周りを見渡したが、人の流れですぐには見つからなかった。
しかし。
さすがに盛大な物音には気付くというもので。]
……。
[本が雪崩れをおこしたようだ。
思わず笑いそうになるのを抑える]
おはろー。
何してんのにーさん。
[折角なので隠れるのをやめて声をかけてみた。口元は笑いそうになるのを抑えているからかにまにましている]
デューク。
[問いには答えなかった。慌ただしく跳び去る英霊。その背中を見つめ、呟く]
彼の剣のイメージは、もう少し大きいんですが、竜は心臓を一突きにされたという話ですし、その概念が特化したと可能性はありませんかね……。
[できることなら会ってみたいと思った、自分の血縁。しかしそれは極小確率のクジ引き。
だが希望を繋げようと思った矢先の、マスターの言葉]
……了解ですマスター。移動しますので、舌を噛まないように。
[首根っこを掴んだ。できるだけ揺らしながら走ろう。そう決意して、その場を離れる]
あー……。
[本が崩れている。
前も思ったが、あの英霊はなんて不幸なのだろう。
半分自分のせいなのだが――と近づこうとして、別の人影が現れた。このままスルーべきなのだろうか。
仮にも敵マスターとサーヴァントである。
それに、あまり多くの人手で目立たせて困らせてはいけない。]
………。何してんねんな…。
[呟いて、結局は近づき、本を一冊拾った。
元あったのであろう棚に戻す。]
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