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[ぼーっとしてました]
…………っ!
[マスターの叫び声で我に返りました]
……あの綺麗なサーヴァントはどこへ?
[我に返ってませんでした]
[叫びをあげて転がる様を見て「好し」と頷く。ジュリアに窘められるも気にはしない。]
生きているな、無事で何よりだ。
昨夜ははぐれてからどうしていたのか心配したぞ。
[心にもない。]
それで、我が輩がここを去ってから何があったというのだね。
―樹那病院―
胡蝶も、気をつけてくださいね。
何かあったらまず逃げるんですよ?
私を頼ってくださっても構いませんし、サーヴァントをよべるならそれが一番いい。
[蓮根メンチカツは既に胃の中。
胡蝶の目が痛いと思いながらタクシーの中でささっと食べてしまった。
病院に持ち込むほうがもっと怖かったからだ。
帰ってきた返事は意外だったけれど、なるほど、という相槌だけ]
…請負、ですか。それはまた予想外でした。
私の理由なんて聞いても、大して面白くもないですよ?
まあ、そうですね。己の偽善と欺瞞を現実に捧げる、それが望み。
というところでしょうか。
[そんな風に告げて、では、というあいさつ。
胡蝶とはそこで別れることにした]
投票を委任します。
キャスターは、メイド セリア に投票を委任しました。
……いや、いいですわ。
どうも慣れない物を口にする気は起きねぇって話でして。
[目の前でカップに注がれる黒い液体。
確かに匂いは良い香り…と言えない事もないが。
やはり自分には、日本茶の方が落ち着くと言える。]
で、今日はどうなさるんで?
アサシンが「時間を進める」を選択しました。
一応俺、体調不良の人間なんだけど。
[爺をなだめるマスター?らしき女性に手で礼をする]
そうそう、あの後大変だったんだぜ??
爺さんを追いかけてきたら怪獣大決戦に巻き込まれた。
んで、もろもろが合ってこんな有様だ。
[大体の事情を爺のサーヴァントに伝えた]
投票を委任します。
アサシンは、メイド セリア に投票を委任しました。
[横で聞こえてくる自らのサーヴァントの情けない声]
ファフ!? いたのか!?
でも苦しむマスターを放置しておいて、第一声が
「あのキレイなサーヴァントはどこへ?」ですか……。
[サーヴァントなんてどいつもこいつも人でなしだ。
なんだか、いじけたくなって地面にのの字を書き始めてしまった]
[――墓標の如く突き立った槍が、数十]
ん――……そうね、そんなところ。
[暇だったのか、と問われれば。小さく、肩を竦める。
――無論、応えたとおりのはずもなく。
暇だからとて、武具を手に遊ぶような育ちはしていない。
――負けるのは、嫌と。勝って笑ってみたいと、言った。
また、果たせなかった
令呪のサポートを受けて、宝具を放ってさえ。
あれだけの主従を前に、切り札を晒してさえも、勝てなかった。
宝具以外に戦う術を持たなければ、主に負担をかけすぎる。
その思いも真実ではあったが、心底で揺らめくのは、単純な炎。
つまりは、そう――悔しかったのだ]
――……て、いっ!
[今一度。
振り向き様に投じた槍は、狙った葉を逸れ、虚しく大地へと]
っ、ふう……駄目ね。
[――溜息を吐いて、指を鳴らせば。
槍の林は夢幻のように、霞と消えて]
……メリとハリが大事だわ。
タツオ、そろそろ切り上げましょう。
無理して、傷に響いてもいけないし……あまり続けると、夜に影響が出るわ。
[自分は兎も角、魔術の修練をする主は、当然、魔力を消耗する。
聖杯戦争に備えた鍛錬で、戦争に遣う魔力が枯渇してしまえば、本末転倒である]
[まさかよもや幾らなんでもと否定したがっていはいたが。本気でマスターだったようだ。しかも有り得ない程に無防備を曝すサーヴァントを近場において。]
そぅぅぅか判った、情報提供感謝しよう。
では殺す。
[虚空よりエストックを取り出して見れば…ジュリアのハイヒールが頭に突き刺さった。]
[やっと我に返った]
マスター、どうしたのですか? そのうちひしがれる姿、なんだか初めて見る好印象なのですが。
[きょとん、とした顔だった]
あらー…
美味しいですのに…
[残念そうに、お盆の上の小瓶のミルクをどぼどぼとコーヒーの中に注ぐ。
黒い液体から薄茶色の液体に変わるまでたっぷり投入してから、今度は角砂糖の瓶から、ぽいぽいと砂糖を沈めていく。]
あっ
[ぽろりと角砂糖を一つ取りこぼす。
慌てて手を伸ばすが届かず、床に落下しそうになった瞬間、角砂糖がその場で止まる。]
(―――?)
[宙に止まったと思ったそれは、一瞬後には小さな音を立てて床に転がった。]
ふうん…。
[暇だったから槍を握るようならば、いつぞやも街へ繰り出したりはせず、庭で槍を握っていたことだろう。
けれど、彼女の目が確かな真剣と、覚悟を告げている。
ここは、これ以上声をかけるのは野暮だ。]
そっか。
[そう考え、自身は自身の修行へと戻る。
目を瞑り、手を伸ばし、空間を括る。
今までよりゆっくりとした速度で、けれど時折違った方法も試しながら、未だ見えない奥へ到達するため、繰り返す。
公園の彼がどうなったかは分からないが、彼ほどの力を持った相手が他にもいないとは限らないのだ。
それに――ナルキッソスのガンド(病風)。
あれにやられると身体が重くなる。
そして、魔力を帯びた攻撃は空間壁だけでは防げない。
一日一回、昼だけの修行だがやるべきことは多かった。]
………。
[床に転がった砂糖を見て、それから自分の手をじっと見る。]
あ、そうですね、……昨日の戦闘跡地でも、行ってみますか?
何か情報が得られるかもしれません。
[尋ねられれば我に帰り、そう答えた。]
あ、やべっ……、ばらしちゃった。
[いつもの調子がどうも出なかった。
飄々としていない自分なんてただの生贄に違いない]
ちょっ、っと、まって!?!?
[急に現れるエストック、そして向けられる矛先]
ファフ、くだらない事いってないでたすけr
[サーヴァントニ助けを求めたがその必要はなかった。
爺さんのマスターの踵が炸裂したからだ]
[やがて時間が経つと、ライダーから終了の提案が入った。
伸ばしていた手を下ろして、うん、と頷く。]
そやな。…ちょっと疼いてきたし。
[傷自体は疼いていない。
異常があるのは回路の方なのだが、それは言わないでおいた。彼女の戦いに余分を増やして、敗北させたりしてはならない。
これは二人の戦いであり、互いの戦いでもある。]
ほならどこ行こう。
俺、特に決めてへんのやけど…。
ああ。そういや茶請けが切れとったっけ。
[本堂前に置いた傘を取る。
そうなれば向かう先は商店街だが――と目で問うた。]
[マスターと話していた男性サーヴァントが剣を出すのを見た。刺突用のエストック。剣]
…………。
[相手のマスターに止められて、振り下ろされなかった剣をじっと見つめる]
おじさん、セイバー?
…さて。
[何処へ向かおうか。
ちらちらと色々なところで設備やらを眺めつつ、
結局向かったのは病棟だった。それも小児科病棟である。
青年ぐらいの年齢の外見は珍しくはないのだろう。
よく見てみればボランティアできているらしい学生の姿もちらほら見える。
子供というものは好奇心が旺盛だ。
小さい体で大人の目をかいくぐって色んなところを歩きまわる。
だからこそ、英霊は入院歴が長そうな子供を探すことにした]
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