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投票を委任します。
アーチャーは、メイド セリア に投票を委任しました。
[ジュリアのお小言など耳にも入れず。
棺桶より起き出てみれば我が身の具合の確かめる。]
ふぅむ。
[五体満足。落とされた右腕も含め、怪我のひとつもない身体。いらぬ副作用なども感じられない。]
便利なものであるな。
[望み得た訳ではない、己の能力にふと呟く。
そして出掛けるという主に対してニヤリと笑い、勿論だともと頷いた。]
投票を委任します。
セイバーは、監督者 ルーサー に投票を委任しました。
投票を委任します。
セイバーは、メイド セリア に投票を委任しました。
―中央ブロック・ホテルグランパシフィック―
[悪びれない様子の英霊に、軽く頬を膨らませる。付属の電話でルームサービスのコーヒーを注文してから、座っている椅子の近くの床にぺたりと座った。]
……ふわ…
[西ブロックでの戦闘の様子を聞き、思わず口をぽかんと開ける。
聞けば聞くほど酷い戦いだったはずなのだが……本人は楽しんできたに違いない。
姫倉の事を伝えられると、少し顔を曇らせた。]
……姫倉さんが…
怪我が大事でなければいいんですけど…。
[後ほどに、お見舞いを兼ねて挨拶に行こうかと一瞬考えたが、……昨日の今日ではさすがに顔を会わせづらい。]
それにしても…
[なんだかんだ言って、姫倉さん達を助けてきたのだという事を知って、思わず顔に笑みが浮かぶ。]
……たっちんが、私のパートナーで良かったです。
[そう言って、にっこりと微笑んだ。]
―商店街―
[段ボールを拾い上げ片付けの手伝いをして後、
まず先程の揚げ物を購入した。
行き交う人々は自由気儘、
階級に縛られることなく日々を謳歌しているように見えた。
もしも。]
…――― 斯様な世なら
[あの日、競技で弓を引けたのだろうか。
追憶は少しの間。
此処は異国の地。
思うてもせんないこと。
ぽつりぽつりと購入した荷物は増えていった。]
ま、あの様子じゃ致命傷には程遠い…とは思いますがね。
[姫倉の怪我の度合いを心配する様子を見れば、
軽い口調で、そんな風に返した。]
ったく、こっちは良い迷惑ですわ。
折角の面白い戦を中断してまで駆けつけたってのに、
着いてみれば多勢に無勢で、心底つまらねぇ戦。
あんなんで勝っても、誇りも価値もありゃしませんわ。
[思い出せば、自然と舌打ち。
一騎打ちならさぞ面白い相手だったろうに。]
……別に、姫倉さんを助けたのはついでって話で。
そんな風に微笑まれる覚えはねぇですわ。
―― 西ブロック/公園"跡地" ――
これはまた酷いものであるな。
ダイナマイトが百五拾屯ほど爆発でもしたのかね。
[なんですの、とジト目で見上げてくるジュリアに「そんなもので"我が輩"を倒そうとした輩がいたのだよ」と軽く答え…何やら動けない様子の人影を見つけた。]
[人影に近づいてみれば見覚えのある姿―― オルグロスだ――に気付き。]
なんんだ昨夜の小僧ではないか。
どうした生きているならば返事をするがいいぞ。
[手を差し伸べもせず声だけかけた。]
投票を委任します。
姫倉 達生は、メイド セリア に投票を委任しました。
はー……
[難儀な心情だなぁ、と思いつつ、続く言葉には、はいはいとあしらう。]
そうですねー、ついでですよね、ついで。……あ、はーい!
[ドアの方からチャイムの音と、「ルームサービスです」との声が聞こえて、そちらにとてとてと歩いていく。
戻った時には、手にはお盆と、その上に乗ったコーヒーセット。]
…飲みます?
[カップにとぽとぽとコーヒーを注いで、差し出してみる。]
― 西ブロック / 霊光院 ―
[魔力が正常に回り始めて少し。
それでも巡る速度は遅かったが、痛みは完全になかった。
空間も、椅子程度ならくくれるまでに戻った。
一息つく。
そして、何気なく右掌を見た。]
…あー…?
[一部が、黒く染まっていた。
令呪や刻印はこんなところにはならい。ならば。
もう片手の人差し指で触れた。
感覚がない。
――神経…否、回路が壊死していた。]
んー…。ここだけや、ないんやろなあ。
[呼びかける声で、意識が呼び起こされた。
気づけば夜は明けていたようだ、眼に飛び込んでくる日光がまぶしかった]
ん?? 俺寝てたのか……? てかその声爺さんか?
よっと!! っ!!
[無意識に起き上がろうとしたときに鈍い痛みが走った。
そういえば、昨日は激痛で倒れこんだのだった]
[右掌を握って、隠した。
そのまま周りを見渡せば――]
…。
[微笑んだ。
ライダーも、何か目標があるのだろうか。]
…。どしたん。急に。
そんなに暇やったん?
[彼女の心を揺らがせないよう、立ち位置や距離は変えず。]
−病院・集中治療室−
これは、また。
[病院のスタッフの魅了状態はかなり深刻だった。
これが先日あのゲームマスターを名乗るサーヴァントが原因で有ることも身を持って知っていた。
教会へ報告にあがった際に持ち上がった入院記録。職員の静止を部下を使って侵入したが・・・・・・既にそこはもぬけの空だった]
無頼、陣。
[記録上では前戦争のキャスターのマスター。勝者となったがその後忍神町の災害に巻き込まれ死亡とされている。
だが実際はこの病院で3年間過ごした事になる。何故教会にはこの事実が伝わらなかったのか。
よもやとは思うが、魔術師協会の隠匿の可能性もある]
いや、もう終わった事です。
[何も残っていない集中治療室の調査を切り上げ、病院の外へ]
オルグロスが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
オルグロスは、メイド セリア に投票を委任しました。
ぎゃああああああっ!!!!
[激痛が残る体に何たる鬼畜たる事か。
さすがドラキュラ伯爵とでも言うべきだろうか。
哀れ、オルグロスは再び地面を転がる事になりました]
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