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[熱々のコロッケを食べ終えてから、ラードの脂で光る口端を舌で舐めとる。異物感がある状態が馴染む、自身に取って適切であると重ねて答えても、カリンの理解には及ばぬのだろうか。
買い食いよりも、その説明の方が不健全であったりした。
耳朶に貫通された針の跡は、昨日の今日で僅かにまだ違和感が残っていたが、数日で消えてしまうささやかな違和感だった。戦闘時に、出来ればマスターを顧みるだけの理性を保ちたいと言う願いで貫かれたそれは。]
教会がイレギュラーの死亡報告を?
それを素直に信じるかと問われたなら
否、用心を重ねると、私も答えるな……。
[病院の話題で、再び地下鉄の中での思考に戻る。
忍神町、脳裏に浮かぶ駅名。再び聖杯が現れるのには短い3年と言うスパン。聖杯がイレギュラーの魔力供給源ではと言う幾人かの推察。或いは、ハインリヒの聖杯の魔力を利用する事が可能になった参加者があの男である可能性。]
──…
[病院も気になるのだが。ラナには、短時間で戻ると伝えている故に、バーサーカーは、サンタクロースの英霊からコロッケと言う大変実用的なお土産をありがたく頂いて、手早く残りの買物を済ませ、一旦、拠点に戻る事になる。買物の拙さは、アーチャーとバーサーカーどちらが上だっただろう?**]
/*
アーチャーが買い物できないこにされてるwwwww
できない方が可愛いよね。
ここぞとばかりに不幸スキル発動させるのじゃッ!
―商店街―
せっかくの申し出だったのにすまない。
[コロッケに関して詫びて。
胡蝶がエラトと共に病院へ向かうのを見送る。
バーサーカーが指先をなめとる度に
銀の杭は覗く。説明には、やはりよく分からないという表情を浮かべた。
かくして、どう見ても買出しに向かないふたりは
それぞれ買い物に向かうこととなる。
拙さは、きっと双方いい勝負か。]
先程の、黄金色の食べ物は…った、っ …!
[「すまねぇ兄ちゃん!」
――おっと、頭上から *段ボール*]
ええ、どれぐらい医療は発達したのかと思いまして。
[それは漠然とした疑問であり純粋な知識欲。
世界最古の薬局も修道士によるものであるからして]
さすがに、ここは馴鹿が平常化している国ではないですので
その辺りは心得ていますよ。
私は歩きでもかまいませんが、胡蝶が体力を温存したいということであれば
何かに公共の交通機関を使っても構いません。お任せします。
[手元にはメンチカツの包みだけ残して、
どうしたいかを胡蝶に尋ねる。
疲れる、と敢えて言わなかったのはどうも自分のほうが
彼女よりも体力がない気がしたからだった]
/*
偏った買い方…
カレー?
いや、当時カレー在るのか。
香辛料は好きそうだった。
野菜ばかり買ってきそうだな。
・芋、野菜、豆
・一応米
・ヨーグルト、蜂蜜、ギー(バター)などは聖なる供物で美味しくいただく
・チャパティとかか
知的好奇心が旺盛な英霊とは、珍しいのう。
[それも聖杯戦争が終われば忘れてしまうのではないだろうか。
体力温存案は、素直にレディファーストと受け取った。好青年は得である]
ではタクシーでも拾おうか。
[揚げ物の匂いをバスで撒き散らしていたら、周囲に殺意を抱かれる。
商店街を抜けて車道に出るまで、何度も何度も何度もしつこく背後を振り返った]
夜に儂を一人で放置すると不安な
あやつの気持ちが少し分かったのじゃ。
[運転手に「樹那病院」と告げると、二人を乗せた車は軽やかに走り出す。
車に乗りながら地図が頭に入るかは分からないが、案内を買って出た以上はたまに主要な建物の解説もした。
中でも高校と大学は、どちらも自身が通っていた母校だ。
やがて見えてくる病院は樹那町で一番の規模を誇っている。昨晩の惨劇が一歩間違っていれば、今頃ここは野戦病院のような騒ぎだっただろう]
いえ、大丈夫ですよ。
何か食べられないものがあるのでしたら店主に伺うといいですよ。
とても丁寧に教えてくださいますから。
[緩く首を横に振ると、買い出しに向かう英霊たちを眺める。
が。
見事に段ボールの直撃を受けている藍色の姿に少しだけ可哀想になった]
…そうですね、珍しいかもしれません。
[何れ忘れてしまうことを一度でも望む。
それは傍から見ればむなしいことなのかもしれないけれど、
止めるつもりは今のところ無かった。
車を拾う胡蝶に続いて同じ扉に入る]
おや、そうなのですか。
[ひとりにすると、というのは自分も同じなので解らなくもないが。
あちこちの建物を案内してくれる声に、へえ、とか、わ、とか
何だか色々と声を上げる。まるで観光外国人だった。
見えてきた病院は白く大きい。
けれどそこは酷く雑然としていた。
今、この場所が混沌に見舞われているのだと解る]
/*
actに噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「めげる」が精神的なものでなく、
物理的に見えたのじゃった(※岡山弁で「めげる」≒「壊れる」)
―中央ブロック・ホテルグランパシフィック―
[あの後、部屋に戻れば篠はベッドの上で潰れていた。
もしも姫倉を連れ帰っていれば、治療しやがれと起こしたかもしれないが……特に用事もなかったのでそのまま放置。
昨夜と同じ様に、窓際の椅子へと腰掛、街を見下ろしていた。]
……何処に居やがるんだろうね。
[己の相棒、片割れ。
自分が全力を出すのに必要な、欠けている要素。
今のままでも十分に楽しいが…、
やはり、本来持てる力を全て揃えて戦いたいとも思う。]
―樹那病院―
[やはりサーヴァントは留学生や観光者を装わせるのが適切だ。
トラブルもなく目的地に辿り着いて、堂々と正面玄関に進む]
いきなり入って行って
見学させてくれるとは思えぬが、
そのあたりは策が?
それと儂の用事は多分一時間以上はかかるじゃろうから、
帰りは適宜解散で良いかのう。
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