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[死に難い体。
それに対しては、疑問を口にすることなく受け入れた。
何か特殊な能力でもあるのだろうし、
その効力さえ知っておけば、別段理由などどうでも良い。
つまりは、足手纏いにならなければいいのだ。]
教会…って。
嬢、あんた昨日行ったんじゃなかったんですかい。
あー……
色々と寄り道していたら、いつの間にか迷宮に迷い込んでしまったみたいで…
[世の中不思議な事があるもんですねー、と、うんうん頷いた。]
もっとこう、教会も、アドバルーンを付けとくとか、夜になったらライトアップしてビーム飛ばすかすればいいんですよ。
そうしたらちゃんとたどり着けるのに。
はっはっは。それおもろいな。
[全クラス重複――時間切れとか聞いたことなどないが、終わるのかそれ。
笑いながら、ドーナツ一つを食べ終える。
少女から殺気を感じた。]
今んとこ確認したんは9体…。
いや、竜を数えるんなら10体か。
増えるワカメみたいやな。なんか。
[驚愕する青年。瞬く。]
まあ。
異常でもなんでも、やるしかないやん。
決定的な答えなんか、見てみな分からんし。
もしかしたら聖杯二個――とかラッキー方面の異常かもしれんしな。
……別に着いて行くのは構わないんですがね。
少なくとも、その前に地図を見てからにしてくだせぇ。
生憎、俺は無駄歩きする趣味はないんで。
[それだけを告げると、忠勝は傍にあったソファーへと腰掛けた*]
[もう少しで酒屋。
何でここまで来るだけにこれだけ労力と時間がかかるのだろう。
やっと酒屋に入れると思ったら]
(───おや)
[脊椎の付根に疼き。
よりによって体力のないこのときに、と思う。
それが]
……はい?
[そこの人。なんて抽象的な呼び方だろう。
取り敢えず顔を上げた。
確か、先日教会であわただしく挨拶をしたような、しなかたような]
…。
[二人を見た。気まずい空気が流れている。
姫倉は何をそんなに焦っているのだろうという暢気さだ。
されど、姫倉は空間を操る魔術師――変えることなど]
じゃあ、俺帰るわ!
またな! 二人とも!
[無理なので逃げることにした。]
―南ブロック―
[彼の云うことを確かめる術は――
そのものに見え、戦うしかあるまいか。
今眼の前のマイペースな青年が
嘘をついているようには見えなかった。]
…情報感謝する。
[わかめとはなんだろうと思ったが、
まずは、礼を告げ――たらそこに青年は居らず]
あ。
[全力で帰られた。]
――た、喩えの話だよ?
[目が合ったのを合図に、我に返ったのか慌てて一言付け加える。
あくまで推論でしかないし、そんな物騒なことは出来うるならあって欲しくない。
が、クラスが重複しているのも、サーヴァントが9体以上居るのも事実であれば。
…いや、ちっとも面白くない。ふるふると首を振った。]
え、竜って。
[竜って。あれか。
爬虫類進化系、恐竜の親類。いわゆるドラゴンのアレ?
増えるワカメ、とやらが何かは流石に知らないが、
それをサーヴァントとして数えてたとして、…既に3人増えていることになる。]
…そんな聖杯戦争、聞いたこと無い。
[爆弾を落として逃げようとする相手を引き止めようとも思ったが
其れは叶わなかった。一つ、困惑気味にかくんと首を傾ぐ。
その情報を貰っただけでも――感謝すべきなんだろうけど。]
買い物だよね? お宅のマスターはサーヴァント使いが荒いことだねぇ。
[振り向いたサーヴァントは先日教会ですれ違った
なんだか、弱弱しい雰囲気を持ったサーヴァントだった]
地図は確かあっちにー。
[ついでに服を着替えてこようと、ぱたぱたとベッドサイドに向かう。
傍らにあったバックの中から地図を引っ張り出すと、それを見て小首を傾げる。]
……はて、ここの場所はどこでしょう。
[前途多難*だった*]
…こんにちわ。
ええ、買い物です。
[まるでご近所さんのような会話だった。
戦争のにおいなんて、微塵も感じられない]
いえ、私が好きでしていることなので。
そちらも、お出かけですか。
[パンと肉の入った紙袋を抱えなおす。
必要ならいつでも動けるように。
陣や肯定を必要としないシングルアクション。
簡単なものであれば逃げるだけの時間は稼げる
…と、信じたい。
流石に、街中での戦闘は好まないけれど]
ふーん、サーヴァントが自ら好んで買い物をするとはね。
俺達は食事ってところ、なんなら一緒にどう? ご馳走しちゃうよ。
[ご馳走するのは俺ではなくチケット、
もっと言うなら姫倉達生であるのだが……]
[――せめて自分が逢った者たちのクラスが把握出来れば、
実際どこのクラスが重複しているのか、…判るのだろうが。
先のお兄さんにしろ(名前ぐらい聞けばよかった)横に居る隻眼のお兄さんにしろ。
聞いたところで簡単に教えてくれる筈はないだろう。其れは此方も同じこと。
手の内を軽々しく見せ合う訳には行かないのは、理解っている。]
…結局、出たとこ勝負って事なのかなー。
[この聖杯戦争が、異常だと言う事は既に判っているのに
そのまま続ける利点はあるのか。…考えても詮無いことではあるが。
自分のサーヴァントにも今の話を伝える必要はあるだろうし、
この場はひとまず戻る事に決める。袋と箱を抱えなおして、男へと視線を向けた。]
じゃ、私も帰るね。
――おにーさんは、もう大丈夫なの?
[…ある意味、酷い重傷を負った筈だが。]
な る ほ ど 。
[触れていた顔より手を離し。そのままカツカツと足音を鳴らし歩けば部屋の隅にあったソファへどっかりと腰をおろす。]
すまないが、残念な事に我が輩。
真祖でもなければ、死徒でもない。本来ならば吸血種として数える事さえ出来ぬ存在よ。
我が輩は、我が輩を怯える人々の恐怖の偶像を元に力を得てしまった概念的な吸血鬼だ。
真祖などという化け物とはモノが違うのだよ。
[言って、大きく肩をすくめて見せる。]
だが安心したまえ。これは聖杯戦争だ。
我が輩が聖杯を手にしてしまえば、その願いは叶うのだから。
[右の人差し指を振り振り。自信満面に言ってのけた。]
―南ブロック―
…――
[短く息を吐く。今得た情報は重要だ。
“おつかい”を済ます前に、
主に報せておくべきであろうと思う。]
異常であろうとも
聖杯が聖杯ならば――
[――否。それは、どうなのだろうか。わからない。
だが願いを叶えるためにここに居るのであれば。
ふと、視線を感じて少女へ顔を向け]
……、…… だいじょうぶ だ。
[聞かれては 羞恥もこみあげようというもの。
風呂敷を抱えなおして、
言葉はしっかりしながら眼は、逸らした]
いけませんか?
食事の支度、面白いですよ。
[酒屋の前で、立ち話。
本当に所帯じみてきたが]
…あ、いえ。ええと。
[お腹いっぱい、だなんていえない]
いや、別にいけないって事はないんだけど。
そんな所帯じみたサーヴァントがいるとは思わなかった。
って、なにあわててるのさ。
別に飯奢ったから、手加減してくれなんていわないよ。
[まごつくサーヴァントは遠慮でもしていたのだろうか?
真意は読めないが、情報を手に入れるために同席をプッシュした]
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