情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ぐう、貴様ら。
[周囲には多数の英霊]
いいだろう、この戦争でも我が願いはかなえられなそうだ。
ならば、一人でも多く道連れにしてやろう!!
[尻尾を大きく振り、周囲をなぎ払おうとする]
/*
一人だけ。 火災鎮火の考え方が過激でゴメンなs(
水使える人がいないっぽいので
焔ならいるじゃん!! みたいな単純な(
でも酸素使いきっちゃって鎮火させる方法は、実際にあるよ!!
大丈夫、私がアホなだけじゃないよ!!1!←
*/
……考えても、仕方ねぇって話ですわ。
[そう呟くと同時に、ランサーの体は再び雷へと。
そのまま、人影の方へと飛べば、
数人の中に倒れている姫倉を見つけ、傍へと着地する。]
チッ、やっぱりそういう事ですかい。
ちょいと失礼しますよ!
[言うが早いか、姫倉の襟元を掴み、再び空へと。
そのとき、視界に入った英霊の一人……
自信はないが恐らくは男。
それに数瞬目を奪われそうになるが、
今はそんな場合ではないと首を振る。]
……考えても、仕方ねぇって話ですわ。
[そう呟くと同時に、ランサーの体は再び雷へと。
そのまま、人影の方へと飛べば、
数人の中に倒れている姫倉を見つけ、傍へと着地する。]
チッ、やっぱりそういう事ですかい。
ちょいと失礼しますよ!
[言うが早いか。
傍にいた者を掻き分ければ姫倉の襟元を掴み、再び空へと。
そのとき、視界に入った英霊の一人……
自信はないが恐らくは男。
それに数瞬目を奪われそうになるが、
今はそんな場合ではないと首を振る。]
ん、嫌いじゃないよ。
そういうんじゃなくって。
エラトは博愛主義っぽいとこがあるデショ。
誰でも大丈夫、みたいなね。
アタシには、そんなのがないってこと。
アタシは他より自分が大好きなのよ。
[にっこり。あのサーヴァントほどだと思いはしないが]
そだねぇ。
爆発させてもいいんだけど。
それはさすがに近隣住人がね。
公園くらいの規模なら木を切らなくってもいいだろうけど。
酸素なくすのは、ここじゃ無理じゃないかなぁ。
[今は火は遠く]
――タロス?
[――時ならぬ、落雷を。好機とみたのは、巨人も同じ。
ひとこえ唸れば、魔槍の炸裂で燃える巨木を引き抜いて。
許可を求めるように、はたと、こちらを見遣る巨人には]
――いいわよ、やりなさい!!
[巨人タロスは、歓喜の猛りをあげ。
青銅の太き腕を前面に、燃え差しの生木を振りかざし。
尾を振るい、猛る巨竜へと挑みかかる――……]
[再び空へと駆け上がれば、
態と見えるように、一度ライダーの傍へと。
上手く行っていれば彼女の視界には、
恐らく雷に抱かれた己のマスターが映った事だろう。]
そんじゃ、お先に失礼しますわ。
[聞こえたかは解らない呟き。
それが終われば、再び真っ直ぐ中央ブロック……
目指すは拠点となっているホテルの方へと駆けて行った+]
ハサンとは、因果な商売なんだね。
[目を瞑る。]
そう…「いる」よ。
いつか君と、見えることもあるかもね。
保障はできないけれど。
僕は君たちと同じように、聖杯戦争に参加しているんだよ。
あそこで戦っている中に、僕のマスターがいるんだ。
ピンチだったから、令呪で呼びつけられたのさ。
そりゃあ。
そうだろうね。
人には聖杯があるとかわかんないんだから。
日本は住む場所だって少ないし。
開けた場所があれば集落ができるのは当然でしょ。
ある意味魔術師の腕も試されてるよね。
魔術だとばれないように、戦争しなきゃいけないんだもん。
んでも。人が住める土地は、残さないとねぇ。
[急に飛び込んできたサーヴァントに達生は連れて行かれ手しまった。
一瞬というのも短いような時間での神業だった]
まいっか、とりあえず氷は解けたし。
あとは、さっきのサーヴァントが治療でもしてくれるか。
じゃ、あとはあのドラゴンか……。
[ブレスをやり過ごしたが、事態は好転せず、いまだドラゴンは健在。
しかし、サーヴァントもいまだ健在。
ならば、状況は五分だ、つまりここからが本当の勝負かもしれない。
もっとも、戦うのはサーヴァントだが]
――繋がりを聞いて、素直に教えてくれるものかな。
[指し示される方角。竜の方へ視線が向かう。
小さく苦笑しながら――胡蝶の涙に、僅か眉を寄せた。
本当ならば、ユーリの扱う魔術の補助ならば、…出来なくは無い。
例えば、この降らす雨の範囲を――倍に増幅させる事ならば。
しかし魔力の消費が著しい今、其れをすればこの場で倒れる可能性もある。
それに倍ほどに増幅させた所で、目に明らかな効果が期待出来る訳でも無い。
そんな効果の為に、あらゆる物と引き換えに出来る程
――自分は、お人好しじゃない。
…見知らぬ多くの人よりも、魔術師としての自分の立場を選ぶ。
そんな自分を思って、少しだけ吐き気がした。]
そういえば、ルナ、じゃったか。
[並走するトナカイの背から話かける。
進路は教会へととられたようだ。あの神父を誘惑した魅了の効果が、いつまで残っているのか怪しいところだが]
儂のサーヴァントが……火輪が世話になったようじゃの。
ドーナッツの差入れを寄越したのは、おぬしじゃろう?
[買収される気も共闘する気も薄いが、今現在戦意があるわけではない。
淡々と謝礼を述べて、自分が大好きと言い切るメイアルには小さな溜息を送った]
ぐうっ、貴様まだ動けるか!!
[タロスに殴りかかられ揺らぐ。振り返りたいあたりをし、そして爪で殴りかかる。
だが、リンドヴルムも限界に達していた。竜の鱗は所々剥げ落ち、体の数箇所から血液も流れている]
[ランサーの腕の中、姫倉は小さく呻く。
それは何かの言葉を発したように見えた。
しかし音にはならなかった。
先程まで流れていた魔力は嘘のように静まり返る。
ただ、ライダーに必要な分だけが流れて行く。
その手には、傘はなかった。
倒れた時に落としたままなのだろう。
最後に一つ、苦しげに呻いた。]
――エウ、ロパ…。
[意識は、まだ沈んだままのようだ。]
…大丈夫、ですか?
[改めて、念を押すかのようにセムルクへと問いかける。
大丈夫だとかえってくればそれ以上問いかけることはない]
雨…雨雲、というところでしょうか。
ですが
[表情が余り明るくはないのは、件のサーヴァントとの初回の遭遇を
英霊が脳裏に反芻したからに他ならない。
あの時は霧が発生していた。つまり迂闊に水を使えば相手の利に他ならない]
…。何もしないよりは、ですね。
このまま一般市民を巻き込むわけにはいきません
[小さく息を吐き出す。
マスターにどれだけ負担をかけているのだろうと思いながら
それでも叶えないわけにはいかない。
どんなクラスであろうと自分を喚ぶと決めていた主の期待にこたえるために]
…──エラト。
聖人の心を持つ英霊よ。
そちらが、水の力を持つのでなければ……
環境保全は、マスター達の与力と
教会関係者に任せよう……。
火災が消えても、あの龍を倒さなければ
どのみち尾で叩かれた大地は崩れよう。
[エラトの耳元で嗤い囁いて、トナカイの背から身を浮かせる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新