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胡蝶も、いつまでもやってると洞窟出来ちゃうよ。
[紫のトナカイに乗ってルナに後ろに乗るように手招いた。
胡蝶がコメットの方に乗るのを見届ける]
ほらほら、おいたしないよ。
あんたの主人の、ご主人様なんだからね。
[嫌がるトナカイを宥めながら、ルナが乗るのをまってその場を離脱する]
へぇ、ナルキッソスか。
偶然だね、俺と同じ名前なんて。
もっとも、美しいなんてこれっぽっちもおもわないけど。
あ、ごめん嘘ついた、本当オルグロスって言うんだ俺。
[いつもどおりの適当な返答]
そりゃ、相棒として光栄です、ファフさん。
[ファフの皮肉には皮肉を返す。
相棒なんて言葉を使うんじゃなかったと公開しながらだったが]
[息をはきながらも、周囲の英霊を尾で、足で、そして腕で。全身をもってな薙ぎ払う。アーチャーの一撃もリンドヴルムを沈黙させるに及ばない。
ルーンの一撃で周囲は焼け焦げ、リンドヴルムによって破壊の限りを尽くされ、輝く息で極寒いへと誘われる。まさに地獄絵図]
[華麗にスルーされてしまった。しかし致し方のないことだと思う。我ながら節操のない質問の仕方だ。
などと思っていると、オルグロスに心配される。]
こんくらい――…
[大丈夫、と言いかけて、背に当てられた手に気付く。
回路を満たす魔力。
――だが、脳の痛みは更に強くなるばかり。]
ありがとう……。
[それでも、何とか笑いを留めて、礼を言う。
そしてナルキッソスに名前言ってないな――と思った瞬間。
ドラゴンから、全てを凍らせるブレスが放たれた。
振り返る。視線の先は――タロス。]
ま、微量の回復だけど、許してね。
[高速チャージもできなくはないが、
姫倉達生を相手にその方法はちょっととりたくない。
いや、絶対にとりたくない、男に口づけだなんてごめんだ]
うわぁお、あのドラゴンどうにかならんの、ファフ?
[誰かが召還した巨人も、竜のブレスにかかっては危険かもしれない]
ナルキッソス。とても美しい名前だと思います。私の一番好きな音楽の調べと同じくらい。
私はハサン・サッバーハ。あんまり美しくない名前ですがご容赦を。
[ナルキッソスと名乗ったサーヴァントには、ファフとは名乗らなかった]
話に聞く、魅了の能力を持ったイレギュラーさんとお見受けしますが、もし知っていったら教えてください。
質問は二つ。
この事態でも、聖杯は正常に勝者の願いを叶えるのか。
そして、あの竜に変身した男は私と同じ名前の英霊にも変身するのか、です。
……つまらんって話で。
[槍での攻撃が防がれた後、ランサーが見せた表情は…
悔しさでも楽しさでもなく、それだった。
周りには数騎の英霊の気配。
それが全て、この竜に向かっている。
多勢に無勢、その多勢に己が属するなど、
ランサーにとって心外としか言い様がない。
つまらなさそうに槍を担ぎ、キャスターへと視線を向ければ、大声で叫ぶ。]
姫倉さんとこのアネさんよ!
逃げるって言うなら早く逃げなせぇ。
こんな多勢に無勢のつまらん戦、俺はそろそろ失礼させてもらうって話でね!
ん、
[サーヴァントの言葉に、満足げに一つだけ頷いて。
ユーリの手招きに応じるように、駆ける程は叶わなくとも、
少しだけ小走りに紫のトナカイの方へ近寄った。
――膝を折らない馴鹿に、少しだけ苦笑する。]
御主人様から離して、ゴメンね。
[よろしく。とその頭を一つ撫でる。
…其れで噛まれた時はその時だ。だって動物大好き。
少し苦心しながら、ようやくその背に乗るとその場を離脱する。
離れる前に、一度振り返るのは――
幾つか感じる気配の中、混ざる「マスター」の其れが、気にかかって。]
[すっかり馬鹿になった鼻を啜る。吐き気を催す焼け野原の臭い。
通り過ぎる風景は、もとの街並みを思い出せぬほどに、煤と灰と紅蓮で塗り潰されていた]
――――ッ、
[こうなることを、何より恐れていた。忌避せねばならぬと思っていた。
力ある者の傲慢に、同じ力でしか対抗できないのは、歯痒いけれど]
……。
[覆いの下、セムルクの瞳はこちらに向いているのだろうと何となく理解する。
ヴィクセンの手綱を片手に、空いたもう片手を差し伸べる。
乗っていきませんか、とばかりに]
これ以上呼ぶ余裕はちょっとないので、
…乗りにくいかもしれませんが。
[軽く首を傾げる。それでもよければ、とばかりに]
[ルナを前に乗せて飛び立つとトナカイはその場を駆け抜ける。
熱を潜り抜け、火の着いた木々をすり抜けて]
…マスターの気配が二つ…。
いや、3つ?
[竜の方を振り向いた。まだ火は上がっている。
編んでいた髪がほどけて、頬にかかるのを振り払った]
…動物好きなの?
[トナカイに対する様子に、ルナに尋ねる]
なら、エラトと同じだね。
どうにか、と言われましても。あんなに英霊がいて竜の一匹や二匹倒せないとは思いません。
あと覚悟してください。ブレスなんて大雑把な攻撃、私は防げません。元より防御向きじゃないんですから。
[マスターと姫倉をかばう位置に立ってはみるが、自分の小さな身体では盾になるのは無理だろう。ファフニールは自分一人用宝具である]
[少女と少年が質問をするのを、聞く。
魔力を回復されたとは言え、脳の痛みは酷くなるばかり。
おまけに心臓まで痛くなり始めた。]
……心臓…?
[今までになかった部位の違和感。
それはまるで、目の前の彼から流れ込んでくるような…。
ふと、合点がいく。]
なるほど…ガンド(病風)使いか。
[姫倉はドキドキを動悸と考えた。上手く身体が動かない。
広がるアイスブレスを避けきれない――とその時。
聞き覚えのある男の叫び声が聞こえた。]
[英霊多勢を相手に暴れ、タロスを狙うリンドヴルム。だが・・・・・・]
ふはは、そこの女。この巨人が心配なら。
俺の嫁になれ。ならばたすけてやろうw。
あらあら? なんだかでも美しく見えてくるから不思議だね。
うーん、なんでだろうか??
[変な方向に精神が引っ張られかけた。
ファフの言葉がなければ、そのまま危なかったかもしれない]
えええええ、ブレスどうにもならんの?
俺のローブ、耐熱使用だけなんだけど……。
[自らの魔術で燃えては困ると耐熱素材のローブを纏ってはいた。
通常の寒さなら十分耐えうるが、サーヴァントのブレスなんて想定外だ]
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