情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[何故、クルースニクの固有結界の中が見えたのか、まだ理解は出来ない。聖杯を介して、何処かへ糸が何処かへ繋がっている。]
──…
[男が居る。
それから、今まで語りかけて来ていた美声とは異なる、様々な英霊の声が反響する。闘気、闇、狂気、絶望──さまざまな声が入り混じり、中心に居る男と線を結んでいる。]
ただ。
[静かに目を瞑り、頭を下げた。
何かが異常なのだ。けれど、彼らがただの参加者だと言うのなら、それはそうかもしれないとも思う。]
人間は、サーヴァントに変身したりはせえへんよな。
…なんで…えっと。あの兄さんは、ああなった。
どこであの力を――何を、望んで。
………あれはあの兄さんの、意思か。
[だから浮かぶのは、簡単な疑問。
名前をまだ知らないので「兄さん」と呼ぶしかない。]
そんなに難しいことなのかなあ。
「頭に入ってくる」とか「概念」とか、よく分からない。
[悩む。]
君はどうしてここにいるの。
君は何者なの。
そう問われたら、君はなんて答える?
それと全く同じように、僕は答えた。
[ちらと、横を見やる。己より低いところに位置する、白。
ユーリが懸念している事は、…口に出さずとも判っている。此方とて一緒の事。
バーサーカーが珍しく、積極的な戦闘を避けたいとまで言った相手。
杞憂で終わればいい、そんな楽観出来る事ではないとは判っている。
それでも。]
――あらゆる可能性を踏まえて、その上で提案出してるんだから。
…こっちから出した手を引く気は無いからね、ユーリ。
[此処で引き下がるなら、元から話は持ち出していない。
最終的にどうなるか判らずとも。少なくとも今の現状、組んだ方が――
生き残る可能性が遥かに高いのは事実なのだから。
そう言葉裏に含めて、静かに、しかしハッキリと言い切った。]
[声が聞こえると顔を上げた。煤でも散ってきたか、頬を拭われる。
本当に子ども扱いだ、と内心思いながらも、抵抗はしない]
だいじょーぶだって。
アタシはこれでもエラトを呼び出した魔術師だよ?
[自信を見下ろすと、白い服は少し汚れていた。
今はそれに構っている暇はないが]
いいの? 出して。
ま、いっか。だから対処できるって訳じゃないしな。
メイアル・ユーリが「時間を進める」を選択しました。
/*
あ。
うっかり切り取ったが条件を忘れていた(吐血)
…でも、ブロークンファンタズムって 魔術なのかな。
魔術だったら、ランクどれぐらいなの(ノノ) わかんないz…
*/
それだけ口が回れば安心ですよ。たのもしい限りです。
…出し惜しみしている場合ではありませんから。
アル、貴方にプランサーとコメットをつけます。
ここから離脱してください。いいですね。
他のマスターを、何処まで助けるかは貴方に任せます。
[英霊と同行できないのが気に入らないらしい紫の馴鹿。
今にも走り出したくてたまらなさげに蹄を鳴らす橙の馴鹿。
どちらも英霊の指示に従って一時的にマスターを外へと運ぶために]
私はヴィクセンと共に向かいます。
[何処へ、とは言わない。言わずもがな炎の中心へ、だ。
ヴィクセンの手綱を取りながらルナとセムルクのほうに朱は再び向けられる]
…貴方がたも、離脱するのであればアルと共に。
[馴鹿はどれも大人二人くらいは乗せられる体躯だ。
その意図を予め念頭に置いて馴鹿を喚んだのだとわかる]
……………。なるほど。
分かったような、分からんような。
[首を傾げた。]
うーん……。
[のんきな口調ではあるが、頭を押さえる手は微かに震えている。深呼吸をして、首を振った。]
つまり、俺は何を聞きたいんやろう?
[分からないので、聞いてみた。]
[その地点へ近付くと頭痛は酷くなって行き、沈みそうになる意識を手放してしまいたくなる。
けれども、 糸の結びつきは強くなり、明瞭に爆心地に居る男の姿が見える。そして、その彼を放り出しているけれど、また別に繋がっている麗人が。]
──… ッ
聖杯と全てが繋がって い る のか。
[己の手を見る。]
私自身も。
……何と言う 事だッ
口まで閉じるのは、アタシが喉嗄れた時だけだ。
で、乗って逃げろってこと。
三体ってことは三人?
まだ乗れるか。
[辺りを見回し、少年の姿がない事に気づく]
どこか行ったか。
ルナ、胡蝶、ここにマスターは邪魔だ。
後はサーヴァントに任せて逃げるよ。
いる方が邪魔になる。
セムは?
防御苦手っぽいよね。
[バーサーカーである彼に問いかける。そのクラスを考えれば防御よりも攻撃に行きたいだろうから]
さっきの件、了承する。だからマスターに手を出すとか、しないし。
[このまま土竜のように穴を掘り続けていけば、そう遠くなく街の地下迷宮こと下水道にでもぶち当たるだろう。逃げ道は確保できる。
思い思いの方法で灼熱と爆砕を防いだ者たちの気配は、一つも減ってはいない(アサシンのそれはもとより感知できなかった)
その身を聖杯戦争に投じる以上、この程度で脱落者は出ないようだ。
ひりつく目蓋を抉じ開ける。底知らずの魔力が、相変わらず上空で渦巻いていた]
…………。
[無事かと、いつか戦うだろう相手にかける言葉はない。それは侮辱だ。
咳き込みながら咥内に侵入した土を吐き出していたら、やたらとカラフルなトナカイが目に入った。Merry Christmasと言いたくなった。キリスト教徒ではないが、日本人だもの]
[あの龍から感じる気配は
どう捻っても《同質存在(サーヴァント)》。
矢張り数がおかしい。
ある程度の距離をとりながら
光の矢を立て続けに放つ。
縫い止め視界を奪おうと。]
銅の巨人 ――か。
[ライダー、ランサーをはじめとし
多くの気配がここに集結しているのが分かった。
見るものが見れば弓兵の矢を視界に捉えることもできよう。]
[姫倉達夫。たしか、そう彼は名乗ったはずだ。サーヴァントはまた細身系。柔そうな身体。顔。ああいうのを美しいと言うのだろうか、とても整った顔立ち。
話している内容はなんだか、雲のようにフワフワしている。
近くまで気配遮断して、どうせそれ以上はばれるに違いないのでそれを解く。てくてく歩いて行って、]
こんばんは。
私も聞きたいことがあるんですけど、いいですか?
[と声を掛けた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新