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[令呪での一撃も易々と防がれた。
――いや、炎は先程までの勢いを持っていない。ならば。]
させるか、アホンダラ!
[地に打ちつけられたままだった見えない巨大な木槌。
それを再び腕を振り上げ、宙に浮かせる。
そのまま牛の許へと向かった無頼と槍を追うように
ぐるぐると旋回しながら飛んでいった。
ついでに、持っていた日本刀も投げつけた。
そちらは無頼とは全く見当違いの方向へ飛んでいき、地に刺さった。]
―西・森林公園―
[戦いは終わった、何一つ手出しは出来なかったが……。
おっさんを助けることなんて到底無理だった。
ただ、無様に見守るだけしかできない自分がそこにあった]
俺もこんな中途半端じゃなければなぁ……。
ちっとは役に立てたんだろうけどね。
[残るのは吹きすさぶ風と魔力の残滓だけ、そう思えた。
しかしながら、時は落ち着く時間すらくれなかった。
令呪が再び反応したのだ……。
夜は長い、まだまだ戦いはこれからなのだろう]
生身で張り合おうって――、
[変態機動で回りこみ、横合いから迫る魔槍。
されど、それに引き摺られる無頼が、明らかに空気抵抗を増している]
――それは、流石に甘くみすぎよ!
[牡牛の尻を、槍の柄で一叩き。
さながら爆発するように加速し、魔槍に虚空を貫かす]
後ろに回って、もう一度――!
[牡牛に宙を蹴らせ、螺旋を描き、魔槍を追った]
[霆の戦士は眼前に。
されど雷光は遠く西の空を裂いた]
あれは……!?
[胸騒ぎがした。
頭上にもまた質の異なる二つの燦めき。
――負けるはずがない。
そう確信して、なるべく建物の側面を位置取りながら地を蹴った。――西へ]
── 西ブロック:川辺→樹那森林公園付近>>741>>778 ──
[提案それ自体は流石にマスターに任せる。
こちらが、バーサーカーで有る事を明かせば……。
相手チームがキャスターならば、その多重契約を疑われるイレギュラーに対して、戦闘の際、前衛に立たずバーサーカーを盾にする形で挑む事が出来る。またこれはクラスに関係がないが、混戦の際、明瞭な情報があれば、バーサーカーの狂化に巻き込まれぬ用心が出来る分、有利になるだろう。
ハインリヒのマスターは共闘出来るチームがあれば、(聖杯の力を持って?)無尽蔵に魔力を持って来る事が出来る可能性があるイレギュラーを相手にした際、過度の魔力の消耗を回避出来る可能性が上がると思われる。
こちらが、一定条件であれ、手を組む相手として一番不味いのは、気配遮断および何らかの一撃必殺能力を持つと思われるアサシン。]
── 西ブロック:樹那森林公園付近>>801>>802 ──
[「何か、起きてる。」と言うメイアル・ユーリの言葉に頷くまでもなく。魔力の渦を感じる所為か──頭痛が響きはじめる。
戦闘が行われている地帯へ向かう。
その地帯が近付くと、気配を確かめるように鼻孔を動かす。目隠しの下で点滅するのは隠された真紅の双眸。]
──…紅い空。
あか い
血の色と臭い……。
おぞましき魔物同士の戦い か?
[重なりあう固有結界とセイバーの魔力の全容までもは分からないが、その結界が歪んで消えていく刹那、暴れる魔力の黒と銀の杭の雨の向こう──耳に届く咆哮の木霊──それらが、おそらくそのようなものを認識する事が出来た。]
ちっ、魔力なしでやれるのもそろそろ限界だな・・・・・・
[本来のルーンの最大攻撃力は”対軍宝具”。
無頼の意識と魔力の回復を買って出たはいいが、このチームのコンビネーションは悪くない。
その上先程の雷撃。宝具としての威力は本来それほど高くなさそうだが、令呪のお陰で纏っていた炎の大半を奪われた。
後方から迫り来るハンマーに追いつかれるほど野暮ではない。だが本体が無頼である以上直撃は出来ない。
ルーンなりに苦しい展開を見せていた。
牛への攻撃を一時的に諦め、大槌をかわす為に急上昇する]
/*
契約したサーヴァントとマスターって双方探知できたっけ→忘れた
何なら蜘蛛の糸的なマジックアイテムでも仕込んでいたことに。
GPSは一応、普及はしていない上精度は悪いけどなきにしも。
他サーヴァントやマスターどれくらい感知できるの→
視界内って書いてるけど、明らかにそれより広くないと
エンカウントもできないこんな世の中じゃポイズn(何)
[かわされた大槌は空を掻き、どこかへ飛んでいく。
そちらの方向へ手を伸ばし、括っていた空間を解いた。
槌は掻き消され、重圧の気配は消える。]
どうしたもんかねえ…。
[急上昇する無頼と槍。
追い詰めることは出来るが、やはり決定打がない。
ちら、と見当違いの場所で刺さった刀を見る。
あの場所からならば「部屋」を張れる。しかし――。
今の位置では、敵が高すぎる。
そこに至るまでには時間がかかるだろう。
今は、エウロパを信じるしかない。]
…すまん。エウロパ、もうちょっと耐えてくれ。
[祈るように見上げながら、先程槌に弾かれてどこかへ飛んでいった傘を、くいと引いて引き戻す。いつの間にか見えない紐で括られていた傘は、姫倉の手元に戻った。
立ち位置を、残りの五本の酒瓶が浮いている場所へ変える。]
[更なる力を篭めた一撃。
相手の矢の煌きは、それを感じさせるに十分。
それと同時に、離れた空から雷光が落ちる。
己以外に雷を扱う者、もしまだ見ぬ英霊ではないのならば
先程別れた人物による物だろうと予測は出来る。
さて……。]
ありゃあ、どう受け取るべきか、ね。
[助けが必要なのか、そうではないのか。
見てしまった以上、見て見ぬ振りは義に欠けるか。
しかし、こんな面白い戦を放り出してまで行くべきか。
そもそも、あの同盟は己が戦の数を増やす為の物。
それで戦を中断するとなれば、本末転倒というものだ。]
[宝具の使用は禁じてある。双方気が済めば武器を収めるだろう。
人の想像を容易く凌駕した交戦を見せつけられてしまえば、制す命令は憚られた。
カルナの望んだ「万全」ではないにしろ、雷に挑むは悲願の一端でもあろうし、自由にさせたい。
黎明の空の如く、藍から金色へと変じてゆくサーヴァントの気配を背に、影の如く忍び走る。
どうせ俊敏なる忍びの脚で駆けても、すぐにサーヴァントなら追いつけるのだから]
―闇の中―
ああ、仕方ないな。
分かったよ。
そろそろ行くよ。
[「溜息を吐く」。
世界の法則に身を委ねる。]
…「聖杯」にかかる負担が大きいな。
あんまりこういうことはやるべきじゃないか。
「聖杯」も世界を構成する一要素…。
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