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>>*25
これちょっと分かりにくかったな。
「僕ら」ってのは聖杯戦争の参加者すべてを指していて、「誰だって」ってのはこの世界に生きる全てのものを指しているんだけど、この言い方だとそういう風に聞こえない。
まあその前からずっと何言ってんだか全然分かんないけどね、この人。
−西ブロック・公園−
ぐっ・・・・・・
[固有結界の魔力浪費は想像を超えていた。
昨日のような連続召喚・宝具発動ではないものの、少し休まなければ次の行動をとるのは難しい]
[ふらふらと、ゆっくりと公園から離脱しようとするが身体が怠い。マスターがすぐ近くにいるが、今対峙するのは危険としかいいようがない。
最悪の事態を想定し、背中の磁星刀に手をかける]
―中央ブロック―
うむ、気配が辿れぬ。
[じょじょに呪は薄れ、地を踏む足に力が篭もる。
こちらも弓を見られたから、クラスは特定されただろう。
頷く表情は複雑なもの。召喚し損ねたクラス、だが]
子供のような態をして、ある意味理想の暗殺者じゃな。
戯れ程度じゃが、踊るように闘いを愉しんでおった。
[御せるかはまた別といったところか。
もう用を為さない布切れを、吹っ切るように近くのゴミ箱に破棄した。持っていても邪魔になるだけだ]
同じものが二つとないから、惜しむ心がある。
じゃが、命に比べれば取り返しはつくし、
派手じゃった割に周囲の損壊は皆無。
[悪くない結果だと、大きな溜息とともに汗で額に張り付いた前髪を払った]
逃げ足と生き延びることには自負があった、が。
――さすがに疾いのう。
[本当は、さっさとビル内になり退避して、援護に徹するつもりだった。
咄嗟に足が動かなかったのは、自分の未熟だ]
御覧の通り、儂は殺傷能力の高い魔術は使えぬ。
せいぜい退路を開くための眼晦まし程度じゃ。
マスター相手には肉弾攻撃も通用するじゃろうが、
所詮只人の毛が生えたようなもの故、
サーヴァントの相手にはならんな。
[改めて自覚した。卑下しているというよりは、規格外の英霊たちを素直に賛える心持。
責める口調でないアーチャーに、「甘やかし過ぎじゃ」と失笑した]
うむ、光が手に刺さるかに見えた。
折れたり砕けたりした様子でもなかったのう。
即時に治癒したわけでもなさそうじゃし。
[不死。
とてつもなく頑丈、というよりは概念的なものかも知れない]
不死身の伝承は幾らでもあるが、
全身が傷つかぬのであれば、倒すのは厄介な相手じゃ。
アサシンのクラスは特殊で、
おぬし等と違いとある集合体から選ばれるらしい。
じゃから逸話から弱点を探すことは適わぬじゃろうし、
その場で対処するしかない、な。
[彼方に泳ぐ視線に、誰しも、何がしかの悩みはあるものだと。
戦場を前にして、深入りすることでもあるまいと、ただ、曖昧に笑み]
まあ……追いつけばいいのよ、出遅れたなら。
眠っていれば、アキレウスだって、亀に追い抜かれる。
生きているかぎり、差を詰める機会はいつだってあるわ。
[――……死んでからも、まあ。あるかもしれないが]
―中央→西ブロック―
う――……ん。微妙に、感じてきた。公園のほう。
[天の猟犬とは別に。自分の知覚にも、ぴりぴりと。
ただ、それは戦いの気配というより――……]
異界、というか……うん、よく判らないわ。
[きっぱりすっぱり。なぜかちょっと、胸を張る。
固有結界の異常は感じ取れても、その正体を察する知識はない]
[深く聞かれなかったことには、ただ笑う。
それは感謝を示すものなのか、逆の意だったのかは姫倉のみぞ知る。]
そうかねえ…。
[自分は、亡き兄妹や、父に追いつけるのだろうか。
来るべき闘いまでに修行は完成するのか――。]
公園? …なるほど。
まあ夜の公園は人も寄らんけど…異界、か。
[空間を専門にすると言っても、さすがに固有結界までは詳しくは分からない。魔術師の到達点の一つ――そう易々と分かるはずもない。]
行ってみんことには分からんな。
――ライダー、一応、危害射撃の覚悟は。
[言って、公園へと向かう。]
― →西ブロック / 樹那森林公園 ―
[公園へ着くと、中に人影が一つ。遠くに一つ。
その内の一つは、刀に手をかけた青年。
たった一度きり、しかし見覚えのある姿だった。]
あいつや。
……あん?
[自身も日本刀に手をかけかける。
しかし、その手はゆっくりと鍔を離れた。]
……何や。なんか、ふらふらしてへんか、あいつ。
[迷うように、ライダーと青年を見比べた。
相手が刀に手をかけていることもあり、その場で問いかける。]
おいあんた。
なんや大丈夫か。なんか悪いもんでも食ったんか。
―西/ → 森林公園―
……ん、いつでも。
[歩むうち。異界の気配は、いつしか感じ取れなくなって。
けれども、公園へと着けば。例の、あの男の姿]
あれ、ね。本当に遭うなんて。
[毛を逆立てる、天の猟犬。既に、リードは外してあった。
ただ、対話を試みる主に、掌で、唸るレラプスを押し留める。
もっとも、思ったのはただ、一言]
――いまなら……楽に、討てるんじゃ。
[呟きは、風に紛れ。誰かに届いたかは、知らず]
―中央ブロック―
オルグロス――…アサシンのマスターに
私のクラスは伝わるだろうな。
交渉材料に使われることも念頭においておこう。
……どちらにせよ刃交えれば
私のクラスは直ぐに特定されるのだ。
さして障害はない。
彼女がアサシンであるなら、
エラトとアヤカはキャスターかライダー。
あのふたりがバーサーカーであるとは考えにくい。
であるなら、目隠し男が、バーサーカーか。
[そこで少し間が空いて]
――…8組目は「何」であるのだろうな。
―中央ブロック―
名と正体が知れ渡っておっては、
暗殺者とは言えぬからのう。
[現物を見ると、羨む心は綺麗に失せていた。
呼吸を整え、野次馬が群がる前にと歩き出す]
言ったな。
――信じるぞ。頼りにしておるのじゃ。
[彼が口だけでないことは、先程の短時間で痛感していた。
太陽の化身の如き金色から、光を失いゆく髪を不可思議に見詰める。
派手だ。というか某格闘漫画に出てくる戦闘民族の宇宙人のようだ。思っても言わないが]
/*
その発想はなかったぞ我が主。
ところでメルヴィンの顔が取れなかったら
旅芸人スザンナが第2候補だった。
というウラ話。
−夜・中央ブロック−
[あの後、のんびりと追いかけた訳だが……。]
まぁ、見失ったって話で。
[既に日は落ちて、辺りは暗い。
しかしまぁ、仮にも魔術師であるし何より子供ではない。
いざと為れば、令呪もある事だ…どうにかするだろう、と軽い気持ちで諦めることにした。
そも、この程度で命を落とすというのならば
確実に、この戦の最中で命を落とす事になる。
襲いか早いか、それだけの違いなのだ。]
―中央ブロック―
…――ああ。
[頼りにしているぞ、との言葉には
しっかりと頷いた。
不死身の体も
黄金の鎧も無い。
一撃必殺の槍も彼方に失われた。
それでも。]
――…西の魔力の渦は収まったようだな。
動いている者たちは、多いようだが、
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