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ふ。。。っ
悪趣味にはつき合わぬよ、我が輩は…な!
[弾かれるに合わせて自らも後ろに跳ぶ。お互い、手の内の予測などはするまでもない。]
an etta aga koexek ke day nokos.
(其れは 広大な丘陵地
as etta his otok exe dih agnas ia reo akna n,
(在りし日に起きた 王族の傲慢
adek a wet tiraruz ag nas iatie honis azisuk,n emit i.
(一面に広がるは 無残なりし兵達の姿
eros.ez adn uu ―― yett "Tepes"
(即ち――――串刺しの丘、也と。
[侵食された世界へと、さらに侵食を重ねる。
――静寂の中に、死を呪う亡者の声が混じる。
街並みは霞みへと消え去り…ただ血煙の舞う広大な荒地と化していく。]
そこまで取り乱しなさんな。
色男冥利に尽きるとでも、思ってりゃいいって話で。
[さてと、と。
マスターが去って行った方へ視線。]
そんじゃ俺も行きますわ。
助けが必要なら、いつでも言ってくだせぇ。
その戦、喜んで引き受けさせてもらいますわ。
[それじゃ、と。
ランサーはその場から去って行った*]
あ。そ、そうか。そうだよね。うん。
同盟成立。そっか。あー…。
大丈夫。おつついた。
[噛んだ。落ち着いてない。]
と、とにかく帰るまでに今日の巡回を済ませよう。
えっととりあえずどっちから――
―中央ブロック―
――我が主を甘く見ないで貰いたい。
[――胡蝶の能力は、此処2日間程度であるが
感じ取り、感嘆すべきものと感じている。
胡蝶は、その名の通り――舞うように飛ぶ。
後に残るは抜け殻の着物。
一度は抜けよう、空蝉が如く。
だがその次は守らねばならぬことには変わりない。
矢継ぎ早に光を放つ。それは陽光が射すに似る。
主へ向かう分銅を撃ち落とさんとするもの、
手元と急所を狙い放たれるもの。
壁を蹴り、胡蝶が傍へ]
[こうなる事は予想していた。
大地は串刺しの丘に。
空は人類の魂の心象世界へと変わっていく]
ならば、はじめるとするか。
[すっ、と右手を天にかざす。
空にうっすらと銀十字が浮かんだかと思うと・・・・・・
まるで豪雨のように、銀の杭がセイバーへと降り注ぐ]
まぁ、とりあえずさ、貴方はさっきから俺無視したり。
いきなり悪者扱いとか、気に入らないかもしれないなぁ。
それに、おっさんにはかりがあるからなぁ。
てことで及ばずながら助太刀させてもらうよって!?
[火柱で援護をかけようとした瞬間だった。
世界はさらに変質し、死の臭いが漂う荒野に変貌した]
[ランサーが去って行く。
いろおとこ、とか訳の分からない言葉は右から左へ。]
うっさ――、
[怒鳴ろうとした狭間。咆哮に応えるように、跳ねた。
霊光院で感じた、脳の異常負荷。
握っていた傘を、強く握った。
顔を歪め、ぎゅっと頭を手で押さえる。]
っ……これ、は。
[混乱によって魔術回路が暴れたからだろうか。
耐え切れず、膝を折って地に崩れ落ちた。]
──…
[何時の間にかひたひたと戻って来る美声。
紡がれるそれは、答えの無い宗教問答に似ている。
一文字、一文字に対して返すようないらえを今のハインリヒは持たない。持たないけれど、それは遅効性の毒のようにじわじわと浸透してくるもの。侵食などしていないと言う。]
……お前は、
「僕たち」と言ったな。
似て いるのか?
本当に?
……──何故
今、 少なくとも英霊として戦場に居るにも関わらず。
私が、
この私が
貴様の声等、聞かねばならん ッ
[尋ねながらの、拒絶の意思。]
[去りゆくランサーには、一声、応じて。
混乱の真中にある主には、どうしたものかと]
――……とりあえず、落ち着くのが先、ね。
初めての、生娘じゃああるまいし――……、
[小さく溜息を吐いて。主に目をやれば――膝を折る、姿]
……ちょっと?
とっくに始まっておろうよ、クルスニク………。
[降り注ぎ、迫り来る銀杭の雨。
だがしかしその場に佇み、静かに呟き。]
銀杭は何本用意した。
[静かに、しかし迷いなく駆けだす。]
――我が輩の切っ先は、数万の兵を串刺しにするぞ!
[見渡す限りの大地より、荒ぶれた黒杭が怒涛の如き数で以て天を貫かんと突き伸びる!
それは降り注ぐ銀杭を弾き、討ち合い、お互い砕け散るを繰り返し辺りはさながら未曾有の暴風雨と化す。]
[肉眼では初めて見る英霊の交戦。
見惚れる暇もあらばこそ、弾かれたように右手に聳えるビルの方へと駆ける。
背に縦横無尽に走った魔術回路を起動。
――起源は隠滅。
無形を在るように幻を躍らせ、有形を無きように隠し、薄める]
――ッ、
[ワンセンテンスの呪で体重を減らす。
大気が轢むように耳障りな音を撒き散らすそれが、此方に迫る。
煌びやかな絹を脱ぎ捨て、闇を纏い。
咄嗟に一つ二つは撃ち落とそうと懐に手を伸ばすが、予想外の軌道が髪を数本闇に舞わせた]
あ―――、
[抱きとめられる。
息を整えながら、手よりも頭よりも奥、脳と回路が順繰りに暴れだす感覚を抑えようと、目を瞑る。]
ごめ、……多分、すぐに、治る……。
[脈打つような痛み。
やがてそれは、波紋が消えるように、ゆっくりと消え――。
滝川に吸われたはずなのに、回路の中の魔力は、不足分――使われていなかった空白を補うように、流れ込んだ。]
……ありがとう。もう、大丈夫。
[ほう、と一息。
まだままならない表情で、それでもぎこちなく笑みを浮かべた。]
[古来より魔術的な意味を持つ踊りと、魔力を通す金の髪の糸。
その指が演奏者のごとき超絶技巧で紡ぐは、無限の軌跡。
女マスターを捉えきれなかった分銅は着物を裂いて戻り、サーヴァントを狙っていた五つも空中で防戦へと転じる。陽光のような光を遮る黒き羽虫が、急所狙いの矢を全て打ち落とす。
しかし最後の一矢、手元を狙って来たものまでは落とせず、その矢は小さな手を貫――――かなかった。
弾かれ、踊りを中断させられはしたが、射られた手は無傷]
……素晴らしい。
心配してましたけど、戦う心構えは十分できてるじゃないですか。
[大きく跳んで、後退。クスクスと楽しそうに笑いながら、痛くもない手を撫でる]
[銀の杭の雨はやまない。だがセイバーは駆け寄ってくる]
・・・・・・行くぞ。
[そのセイバーを迎撃すべく・・・・・・クルースニクの体がゆがみ、4本足で立つ巨大な白銀の獣へと変化した]
GRUUUUUUUUUUUUUUU!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[そして、ヴラドを銀色の牙で噛み砕くべく、一飲み出来るかのような大口を広げてヴラドへと襲い掛かった]
嫌なら、聞かなくてもいい。
でも、(僕ら)の声が消えても、君の奥底にある「声」は消えない。
…(僕ら)は、君に向かって話しかけてもいる。
けど、自分に向かって話しかけているようなものなんだよ、これは。
精神的な意味じゃなく、文字通りの意味だ。
君を選んで、何かの意図を持ち、何らかの方法をもって、君に話しかけているわけじゃない。
自分の中をのぞいたらよく似た君を見つけた。
それだけのことなんだけど…
やっぱり、分かりにくいかな。
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