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―中央ブロック―
[風が啼く。それはまるで舞のように。遊ぶ羽のように。]
――嗚呼。然様
[夜を侵す戦闘に身を投じ、
死してなおさだめに背くため力を尽くす英霊《ものたち》には]
満ちた夜だ―― !
[唸りを上げて襲い来るは九つの牙。
絡ませ避けるように跳躍。
垂直に立つ壁をまるで足場が如く使い
眼下に向けて放つ。引き絞る弓には光の矢。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
藍を帯びていた髪が金に染まり往く。]
兄さんと喧嘩ねえ…。
そら、刀携えてはいるけど。………。
[続く言葉に、抱く、というのは抱きしめるということか、と姫倉は理解した。健全な抱擁だ。なるほど、と振り向きかけた時。]
あん?
滝川さん、どうかし―――――
[両頬をがしっと掴まれて、言葉を塞がれ―――。]
―――――……。
[フリーズ。]
ラナ ヴラニェシュが「時間を進める」を選択しました。
[逃げていく滝川。
「タツオも、そんなの本気にしちゃダメよ――?」
行為の前に聞こえた声が、今更反響した。]
―――――ええと。
[ライダーを見た。
ヘルプ、プリーズ。]
―中央→西・森林公園―
[西方面、考えられる戦闘地点。
探索の際に確認した森林公園。
根拠など何もないが本能に従って走る]
くそう、サーヴァントなんて反則だよ。
[いまだに森林公園は遠い。
ようやく中央ブロックを出た程度だった。
早く駆けつけないと拙いかもしれないのにこればかりは同士仕様もなかった]
ふん!
[銀の杭でエストックを受け流す。お互いに本分は剣戟ではない。
これはあくまで挨拶。ここからが、実際の勝負。
一撃、強く弾き飛ばすようにヴラドへと打ち込みながらも後ろに跳び距離をとる]
I am a life. I am a justice.
White beast that hunts the dark
The blade of purification glitters in argent.
The clean world is requested putting it on the name of ”Kresnik”.
[世界が、侵食されていく。
現れたのはヨーロッパの町並。空は赤く染まり、音のない静寂が広がる]
ク、ククク………ッ!
[目の前で繰り広げられた物により、笑いを堪えるのに必死になる。]
クク、いやいや、成程。
嬢の魔術にゃそんな手順がいるたぁな。
おーい、姫倉さんよ。
固まってるが大丈夫ですかい?
[走り去って行ったマスターは、あとで追い掛けよう。]
[固有結界:全ての人類の魂の聖戦。別名”クルースニク”
人々が病魔や外敵と戦い、命を守りたい。そう願う思い。
それこそがクルースニクという英霊を支えている。
それは同時にクルースニクこそが固有結界のひとつであるともいえる。
この心象世界は、そんな人類の危機と戦おうという人類全ての意思を表している。
そしてこの固有結界内では、クルースニクには勝利という絶対条件が運命づけられる]
[町並みの中央、クルースニクは黙して立っている]
―――う、っさい!
[ランサーのからかいには、ただそれだけを返した。]
ど、どどどどどうしよう。エウロパ。
[真顔で凄く慌てながらライダーに問いかけた。]
何が起こった。違う。えっと。
[視線をそらされた。もうだめだ。]
―闇の中―
(僕ら)は知っている。
絶望を知っている。
哀しみを知っている。
怒りを知っている。
壊れた世界を知っている。
壊れた世界に這う闇を知っている。
闇を知っている。
例えば(僕/君)が愛を知っていたなら。
それを、受け入れることができただろうか。
いや、そうじゃない。
だって、闇と絶望があったのは、(僕/君)の中にだけじゃないなかったんだから。
それこそが、絶望…。
[踊りは仕事。踊りは暗殺。
そのアサシンは衆目の眼前にて注目を浴びながら、紐と重りで標的の背後を狙う踊り子。
それは最後期のハサン・サッバーハが創り上げた、狂気の芸術品]
そんなに跳んじゃダメですよ、従僕!
主ががら空きです。
[空振る分銅は、軌跡を描いてさらに鋭く。
引き絞られる弦の音を感じながら、サーヴァントに五つの分銅。残り四つは、無防備なマスターへ]
ゲームマスターが「時間を進める」を選択しました。
―西ブロック/樹那森林公園―
うっわ、なんだよこれ!?
[公園にたどり着くとそこには異世界が存在した。
以前に確認した公園は消え、紅い紅い中世欧州世界が存在した。
変わりないのは世界は静か、ただそれだけだった]
どうしよう、って……。
[完全に混乱している主と、楽しげなランサーとを交互に見遣って]
――……同盟成立、したんじゃない?
[あまりに唐突なことで、自分も、淡々と。
主がまだ落ち着かないようならば、頭くらいは撫でてあげるかもしれない]
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