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マスターさんも、良い顔です。やはりこんないい夜には、そうありたいものですよね。
[クス、と。こぼれるように、微笑んで]
さあ、踊りましょう。
[タン、と軽やかな足音が響いた。ふわり、と羽のように両腕を広げた。くるり、と気持ちよさそうに回った。
踊るような足運び。踊るような仕草。踊るような振る舞い。
ヒゥン、と。風を斬る音がした]
あいにく豪奢な飾りも美味しい料理も何もない、血なまぐさい舞踏会だけど。それでも私たちには極上でしょう?
[少し沈黙してから、魅了の能力と言った言葉を魔術と言い直す。]
魅了の能力……。
魅了の魔力……。
──……魔 術。
[ラナの耳元まで腰を曲げたところで、呟く。]
昨日の子どものサーヴァントが
もしも特化されたひとつ武器を隠し持っておらぬ
アサシンなら、
[動きを止めて、メイアル・ユーリとエラトの両方に顔を向ける。]
キャスター?
[唇を開き、ゆっくりと発音した所で、バーサーカーの舌に刺さったままの銀杭が光った。それから、話の続きで、ラナにクラスを明瞭に明かして話をしないかと問うように首を傾けた。]
その「声」が何を訴えるのかは、(僕ら)にとっては(分かり切った)ことで、知りようのないことでもある。
絶望か。
憎悪か。
それとも狂気か。
あるいは本当の(正義)なのか…。
それは、君にとっては大切なことのはずだ。
[雰囲気を変え、言葉を紡ぐ姫倉の様子を見て、
ランサーは面白そうに笑った。
話が一区切りつけば、なぁ、と声をかける。]
よぉ姫倉さん。
あんた中々良い顔と雰囲気出すじゃねぇですか。
どうで、一つ俺と喧嘩するってのは?
[もちろん手加減はしますぜ?と続けて。
その後、なにやら接触だ何だと言われれば。]
……ふむ、軽い触れ合いじゃ駄目ってことで?
ならあれですわ、抱きでもすりゃ一発って話になるんですかね。
[そんな事を言った。]
[ヒゥン、ヒゥン、ヒゥンヒゥンヒゥン。
凶兆のような不吉な風鳴りが、夜を支配していく。無数の蝙蝠が飛び交っているかのように、星々が忙しなく瞬く。
少女の踊りは軽やかに、もう一度くるりと回って、
九つの分銅がすべて牙と化し、敵サーヴァントへと殺到する]
(僕ら)は知っている…
君が闇を知っていることを。
壊れた世界。
あるいは呪い。
歩んだ道の先にあった絶望…。
君は「僕」とは違う。
「聖杯」とも違う。
でも、そっくり同じだ。
[爆弾発言をぶちかましたあと、ライダーからの囁き。
それとほぼ同時に、ランサーも遅れてそれを感じ取った。]
―――へぇ、どこかで派手にやってるみたいで。
羨ましいねぇ……。
[どうも、先ほどのでは満足できなかったようだ。
少し口惜しそうに、そう返す。]
―― 西ブロック/樹那森林公園 ――
[辿り着くは、いつか槍武者と刃を交わした公園。
着地と同時に姿は霧散。追いかけてきた輩が着地しようとする下へと現れれば。]
最初から全...力で行こうではないかぁ!!!
[そのまま突き上げるように斬りかかった。]
ランサーが「時間を進める」を選択しました。
………。
[下を向いて小刻みに震えていたが、意を決したように顔を上げると、姫倉の頬を両手でがしっと掴む。]
……し、失礼します…っ!!
[そのまま唇を重ねると、先日のものよりも、深いキスに移行した。]
……。
[しばらくそのまま行為を続けてから、唇を離す。]
こ、これで、たぶん大丈夫ですからっ!!!
[真っ赤になってそれだけ怒鳴ると、そのまま後ろを振り返らずに*逃げ出した*]
[西の方角に飛んでいく二人、当然ながら追いつけるわけがない。
この身はただの半妖、サーヴァントに追いつけるはずなどがないのだ]
なんだよー、勝手に盛り上がってさぁ……。
でも、このままおっさんに死なれたら夢見がわるいよな。
おっかけるしかないね。
[助けられた借りもある。
このままほっておく訳には行かない。
ビルをできる限りの速度で降りて西へと向かう]
へぇ…。
[予想外、とばかりに視線はエラトへ向いたまま。
――確かに英霊にとっては物珍しいものも多いだろう。
その様子を少しだけ想像して、僅かに口許を押さえた。
…自分のサーヴァントは、そういえば、そういう事はあまり無い気が…
いや、そうでもないか。ドーナツを「堕落させる甘さ」と評してた。
子供っぽいというのとは、…随分かけ離れているけど。
――個性の違いか。]
オルグロスが「時間を進める」を選択しました。
セイバーが「時間を進める」を選択しました。
――…、
[首を傾ぐサーヴァントに、僅かに灰銀を細める。
言いたい事は、理解出来た。
確かに、ユーリはその場に居なかったとは言え、
エラトにはほぼ把握されている事。隠しても半ば意味も無い。
…彼らが互いに許容し、共闘を考えているのであれば、 尚更。]
まぁ、今更か――いいよ。
今後を考えるなら、話す必要はあるだろうし。
[暫しの沈黙、小さく吐息を零して一つ頷く。
既に、空は《戦争》の時間へと、姿を変えていた。]
ええと、ユーリ。 …突然でアレだけど、少し提案が。
[聞く気はあるかと、言葉裏に問う。]
[――主の視線と。ランサーの言葉と。
無論、耳に届いた内容を、理解出来ぬほどウブではない、にせよ]
……抱いて一発って、あのね。
馬鹿なこと、言ってないでよね……。
タツオも、そんなの、本気にしちゃダメ、よ――?
[振り向けば――……滝川が、なんか、やっていた]
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