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君の声が聞こえる。
君はバーサーカーと、そこで呼ばれているらしい。
君は「意識を侵食してどうする」と問うた。
その質問には、こう返そう。
「(僕ら)は意識を侵食してなどいない」。
良い顔ですね、サーヴァント。
今日はとても良い情報を聞かせていただいて、私もすこぶる機嫌が良いです。
従僕の慎みを忘れ、踊り狂いたいほどに。
[―――どのような心の変化があったのか。その手には、いつの間にか銀の指輪。左の親指を除く九指全てに]
せっかくなので大盤振る舞いです。
本当に……こんなこと、そうそうありませんよ?
[打ち落とされた事を気にするでもなく、そのまま屋上に着地する]
久しぶりだな、ヴラド。いや、ワラキア公。
[正面で手のひらを合わせ、そのまま左右へ広げる。その間には、先ほど存在しなかった銀の杭が・・・・・・まるで剣のような長さで現れ、そして右手に収まった]
闇ある所に光あり。このクルースニク、貴様ら闇の眷属がいる限り何度でも現れ、そして貴様らを狩ろう。
[だが、クルースニクは自身に矛盾を感じてもいた。
自分が力を貸す無頼は真の意味で人類の糧になる存在なのだろうか。この目の前にいるヴラドは無頼よりも濃い闇なのだろうかと]
・・・・・・構わん。それでも闇を狩るのがこのクルースニクの勤め。
[クルースニク。それは人々の生への執着が生み出した幻想種。彼は人類の生命力を背負い、彼の敗北は人類という種族の危機をあらわす。常に敗北を許されない存在、それがクルースニクという概念]
うーん、迂闊な動きはあんまりしたくないんだけどね。
助けてもらった分ぐらいは返しておかないとね……。
Desenvolupament d'orientació de la pila d'injecció de flama !!
[焔の杭を敵サーヴァントの周囲に展開させて時間差で射出する。
あえて杭の形を作ったのは無駄ではあるが趣向返しだった]
うん、子どもっぽ。
知らないからだろうけど、色々とさ。
街中歩かせたら、面白そうだよね。
歩いてもらったんだけどさ今日。
あ、エラト、もとっか荷物。
[言って手を差し出した]
そもそも、意識ってどんなものだろう。
それはひょっとして、空虚なものじゃないのか。
「僕ら」は意識しなければ何かを思うこともできないのか。誰かを愛することもできないのか。
では、私はメイアル・ユーリと。
人の名の呼び方を選択する時、
人の生まれたままの姿に近いものを
私は選びたいと考えるのだ。
愛情と言う言霊は親密な家族に任せよう。
[そして、エラトはマスターをメイアル・ユーリの母親と同じ呼び方で呼ぶのだなと思う。他チームに触れ、一時浮遊する意識、心が凍り付く以前自分が持っていただろう感情を思い出し掛け、何故か胸が痛む。]
子どもっぽいな……と、
まさに家族のような。
[左様に彼等は繋がっているのか。だが、すぐに意識を切り替えよう。]
どうも、貴様のマスターも悪しき存在のようだな。
[オルグロスの体内にある”魔力炉心”にも、クルースニクは過剰反応する。
闇や悪に対しての異常な程の嗅覚。そして・・・・・・一度狙った標的は逃さない。人類の魂達に誓って]
[レイピア状となった銀の杭をヴラドへと向け、一気に踏み込む]
……ありがとうございます。
[続けられた温かい言葉に、もう一度深々と頭を下げる。]
………ええ、と。
[姫倉に近付かれ、少し困ったような顔で口をごにょごにょと動かす。]
実は、先日、ですね、その……
某魔術師に……試してみたんですが、ええと……
……か、軽い接触くらいでは、どうもコピー、出来なかったようで……
[しどろもどろになりながら、段々と顔が赤くなっていった。]
―中央ブロック―
ああ、――
[刹那、眼前の子供の酷薄な笑みに、背筋が凍った]
夜じゃ。
[知らず擦れた声でそれだけ搾り出し、大きく一歩引いた。アーチャーを盾にするように。
動きの制限をされる着物の下には、今夜は忍装束を着用済である。
ビル明かりに照らされ対峙する両者の横顔を見、]
相手に不足なし。
やると言うなら遠慮は要らぬ。
[アーチャーに頷いてみせた]
意識の奥にある「声」に耳を傾けるんだ。
望むと望まざるとにかかわらず…
「声」は在り続ける。
どれだけ意識が耳を塞ぎ、それを聞かぬようにしていようとも、「声」は発し続けられている。
喉が嗄れ、疲れ果てても、なお。
[ワラキア公、闇の眷属、二つのキーワード。
おっさんの正体はそこから簡単に推測できた。
ずばり、吸血鬼ドラキュラだ。
かつて自身の存在のいびつさに悩んでいた頃に調べた事があった]
まさか本物に出会うとはねっ。
じゃあ、相手は吸血鬼ハンターのクルスーニクかっ!!
[相性は最悪なのではないだろうか?
敵はおっさんを狩る事に特化しているに違いない]
[天の猟犬が、腕のなかで、ひとこえ鳴いた。
そう、遠くないところで――戦いの気配。それも、きっと、例の]
いまの……気付いた?
[マスター達の交渉を、横目に。ランサーへと、小声で]
――――――。軽い接触?
[思考停止。
姫倉達生。26歳。
その手の話には、すこぶるうとい。]
って言うと……ええと。
どうすればええんやろう。……?
[ライダーを見て、ランサーを見た。
純粋に純朴に姫倉は何も分かっていない瞳で二人を見た。
そして最後に、もう一度、滝川を見た。]
全く以て、シンプルに面倒臭い輩であるな…。
[やれやれ。とかぶりを振り。]
我が輩などは、貴様らの守るべき人間どもの思いにより成ってしまった存在であるのだが…そのような話に興味はあるはずもなし、か。
[斬りかかられた銀杭をエストックで受け流し、そしてさらに跳ぶ。]
ならばついて来るがよいよ。生けるクルースニクとして無関係の人々に危害は加えられまい!
[跳んだ方角は………西。]
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