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勝ち残っても賞品が残念な結果になっていました、
じゃったらそも戦う意味が見出せぬが。
[目的がなくなれば手段は霧散する。
人々の生活を脅かす過度な魔術の介入を、何より嫌う胡蝶にとっては顕著だ]
線の細い男性……うむ、歌劇座の優男じゃろうな。
[アーチャーが出した名に頷いて同意を示す。
はてあの主従はちゃんと出会えたのだろうか。目の前の迷子サーヴァントを眺めながら思索]
イレギュラーの情報は必要か?
儂等も又聞きじゃが、アレをさっさと討ちたいのならば。
[乞われれば、龍のサーヴァントやらのことを伝え]
ログ読み中。
イレギュラーイレギュラーて、あんたたち。
僕たちは、生きてるんだからさあ。
目の前にあるものを認めればいいだけなのに。
この辺もとにログを捏造してやる。
[ランサーの言葉には、呆れ交じりに、微笑]
……あなたがそれでよいなら、私は構わないわ。
一方的に助けてもらうのは、良い気はしないけど――、
英雄の矜持って、そういうものだって、理解はしてるつもり。
[あとは、マスター同士の交渉による。
自分が口を挟むことではない――と。
その場に屈んで、天の猟犬を撫で撫で]
── 西ブロック:樹那川河川敷>>501>>502 ──
[川の近くに来た所で、姫倉の姿を令呪を持つラナ、続いてエラトが見付ける。エラトのようでは無いが、目隠しで目元の表情を見せぬまま、エラト>>503に頷いてから、ヒメクラにゆらりと上体を傾ける黙礼。]
…─ドーナツとな>>508。
堕落をもたらす甘味を私のマスターから。
成る程、嗚呼……。
[ドーナツをラナが配った所で、ハインリヒが困る事は無いと言うのにマスターは何故、そこを誤摩化したのだろうか。堕落をもたらす甘味が、情報交換を円滑にしたならばそれはそれでなのだが……。
ある種の堅物であるとマスターに思われているとは気付かず、自分に何か問題が有ったか、こっそりと胸に手を当てて首を傾ける。マスターへ、他人が居るところでそれを問う訳にはいかないので、僅かにうつむくだけである。
それよりも、今は先程エラトと話したイレギュラーの話題だった。
エラトとヒメクラ、アネサンが居た状況>>>513>>515>>516>>518を合わせて聞き、先刻の話が肉付けされる。]
あ、いなくなった。
[頭の上から存在が消えるのがわかった]
んー散歩じゃないんだけどね。
ちょっと教会に行ってたんだ。
[見つかったついでに三人の近くまで降りていく]
その前にたくさん人いたからさぁ、名前交換とかしてたよ。
現状、イレギュラー以外のサーヴァント確認。
どもー。
[二人組に頭を下げる]
── 西ブロック:樹那川河川敷>>501>>502 ──
[アネサンと同じクラスのサーヴァントの話>>523>>524。
──エラトの尋ねるような視線にの問いに>>525。ルネッサンス期に流行したギリシャローマへの回帰に関する中世人としての知識教養で答える。]
……ダイダロス(Daedalus)なら、
巧みな工人の意。
ギリシャ神話 か。
ミノタウロスのための迷宮を作った者が、
大天使を名乗った?
[イカロスの翼と言う名称がエラトかヒメクラの口から出たのかどうか。アネサン・ヒメクラ組は翼が宝具で調査能力がある>>526クラスと言う事だ。エラトは>>529妖精を操る術者と同じクラスだと言う。]
── 西ブロック:樹那川河川敷 ──
[>>548の中段の主語が分かり難かったらしい。>>549で発した言葉含め、ヒメクラにこう問う。]
聖杯戦争の唯一勝者のように
聖杯の力を得る手段を見付けた者が現れたではなく。
聖杯そのものが意思を持って
──と考えるのか?
……ふむ。
[>>552エラトの思考開示。そしてそれに対する「人間がコントロール出来ると思わないので、聖杯が端末に利用してる感じになる」>>553のヒメクラの答え。]
私は、人の欲望が先ではないかと
考えるが……な。
[六本の酒瓶を浮かせてあっさりと去るヒメクラ>>554の背を追わなかったのは、夕暮れは夜に近付きつつあった為。]
私の能力は、魔力や魔術の使い手から、その能力を劣化コピーする事が出来ます。
どの程度コピー出来るかは…これはやってみないとわかりません。
自分の波動にあまりにも合わない能力の場合は、会得できない事もあります。
コピーできた場合でも、元の能力者と同等ないし、上回る力を持つ事はあり得ません。
あくまで、劣化コピーの域は出ません…。
何故これ程不安定な力を、条件提示してまで必要としているのかといいますと…
私は、現時点で、自己を防御する能力しか所持していないからです。
んでさ。
教会にアレが来たんだ。
大天使の次に来たサーヴァント。
たぶん魅了の力を持ってんじゃないのかなぁ。
後超ナルシストでね。アタシとは気が合いそうになかった。
[淡々と話す]
エラちゃんは、対峙した時どうもなかったんだ?
おや、営業ですか?それは感心ですね。
[完全に子供扱いである。
イレギュラー以外の確認、と聞けば流石に驚いたが]
…あまり、無茶はしないでくださいね。
多少の無理には目を瞑りますけれど。
あ、ええと…こちらh、ルナとセムルク。
教会で一度お会いしていますよね。
[マスターに向けて、バーサーカー組のそれぞれの名前を告げる。
それから二人に向けて]
こちらがアル。
私のマスターです。
[今度は二人に向けて自分の主のことを伝える]
いや、俺は…。
[気を悪くしたわけではない。
確かに苦労して会得したものをコピーされるのは、気にならないわけではないのだが、それよりも。
姫倉の魔術を使うのなら、確認せねばならないことがあった。
何にせよ、滝川の話を聞かねば埒が空くまい。
そう思い、続いた言葉を目を逸らさず、聴く。]
これでは、『彼』に勝てない――
[そこまで言うと、息を一つ吐いてから、深々と頭を下げた]
無理なお願いをしているのは承知しています。
…すみません。
八組目で、重複するクラスですか……。
[セイバーのチームが二組いるだとか、そういうことだろうか。魅了を持つサーヴァントが監督者を骨抜きにしたという話なら、そのサーヴァントがどこかと重複しているのだろうか。
……どうも、雰囲気からしてそういう話ではない気もする]
……マスターさんは聖杯戦争を続けるかどうか考えているようですが、聖杯が正常に機能しなくても、聖杯戦争は続きますよ。
イレギュラーが不正を働いているのでしょう? なら少なくとも、そこはやる気満々です。
あるいは、この事態でも聖杯が正常に機能すると見込んで、このまま通常通り戦争を続けようとする者も居るでしょう。
なら聖杯が機能しないかもしれないと危惧するあなたたちも、あとは迎撃するか、やられる前にやるかのどちらかです。
[淡々と口にする。事態は飲み込めた。特に問題はない]
イレギュラーの情報をいただけるなら、喜んで。
私が討つかどうかは、後でマスターと相談して決めますけど。
教会ですれ違って以来の……嗚呼。
[アルと紹介されたエラトのマスターに、]
マスター不在時に、戦闘を始めかけていたのではないよ。先程までは、別組のマスターだけが居て4人だったのだ。
[ヒメクラと言う名をルナが補足するだろうか。]
こちらも特殊な方法で聖杯戦争に参戦しているらしき
サーヴァント達について話をしていた。
……教会に向かっていた者に魅了の能力?
[防御特化しかないという滝川。
故に攻撃に通じる魔術が必要であるという。
故に、誰かの劣化コピーであってもそれが必要。]
なるほど。話は分かりました。
[わざわざありがとうございます、と頭を下げる。]
……。まあ。
「姫倉の魔術は全て、攻撃の為だけに存在する」。
そう、俺に魔術を教えた親父は言うてました。
滝川さんの言うことが確かなら、まあ相性は良いでしょう。
[宙に浮いたままの酒瓶。腰に帯びた日本刀。傘。]
ですが、もう一つ大事なことがある。
[一度、目を閉じ、こほん、と咳をした。]
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