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[自分の体質をすっかり失念していた。
そりゃばれて当然である]
なんだー、おっさんもたちが悪いなぁ
魔力感知できるなら、最初からそういってくれればいいのに。
へぇ、麗しき婦人? 興味あるな、おっさんに釣合うほどとなるなかなかでしょう。
でも、おっさんは見た目に反して駄目ジャン、迷子になっちゃうなんてさ。
[威圧感を感じるも軽い口調で逃げる。
今は戦いの時間ではない。
厳密に言えば、腹の探り合いといった戦いではあるのだが……]
ー中央ブロック/駅前ー
[そろそろ日がくれる頃合い。志乃と別れることは出来たが、かと言って当てはない。
ナルキッソスの単独行動も参ったものだが、このあとどうするかは決めていない]
出したサーヴァントは3体。だが未だに撃破なしか。
あまり長期戦にはしたくないが。
貸して頂かなくても?
……、まあ、たっちんさんが困る言うんでしたらそれでええですけど、その間、滝川さんはどないしはるん――
[さっきの言葉を考える。
なるほど、カトリックらしくない一言だと思ったが、あの修道服は何かの礼装なのかもしれない。頷いた。]
ほうですか。
……まあ。
よっぽど危ない思たら、手え出すかもしれませんけど。
[そこまで言って、ライダーの方を見る。]
そうですね。滝川さんの側の利と…。
あとは、エウロパの意見次第かな。
俺は別に、構いませんよ。…今のとこは。
はあ。ゆゆしき事態ですか。
そうですね。聖杯の異常で、ネガイが叶えられない可能性がある、ということは困ったものです。
私にも願いはありますし。
[その口調は、どこか人ごとのように]
でも、そういうことは最後まで生き残ってから悩めばいいんですよ。
[相手マスターの質問には、情報をくれたサーヴァントを思い返し形容する言葉を探す]
線の細い、人の良さそうな男性のサーヴァントから聞きました。イレギュラーが居る、ということしか聞きませんでしたが。
[現れた英霊――エウロパに軽く会釈する。]
そうですね、エウロパさんも聞いて頂きたいです。
こちらの利は…いえ、要望、ですね。
姫倉さんの力を、私に分けて頂きたいのです。
無防備な輩がいるようだな。
[大声に反応して振り向くと、そこには微かに令呪の反応。それとサーヴァントらしき男性の姿。後を追跡する]
―― 中央/駅前 ――
[困ったものだ――と、呟く。
どうしたものか。マスターと思しき小僧に出会ったと思い外に出てみるも、一向にそれのサーヴァントらしき存在が感じ取れない。
見上げれば、高い建物の向こうに夕闇が暗く広がっている。そろそろ本領発揮と行きたいところだったのだが…。]
………。
[軽口を叩く少年を一瞥し、呆れたようなため息をひとつ。
これもしかしてマスターとかじゃなくてただアヤカシが迷い出てきただけではなかろうか。]
……私を? 子供じゃ、ないんだけど……ありがと。
[食事についての、言葉には。
実は、かなり"ええもん"を食べたあとだが――そんなもの顔に出さないのが、貴人の嗜み]
ん、楽しみね。言っておくけど、私、舌は肥えてるからね?
[主の言葉には、そう返して。
滝川と、主の会話を聞いていれば。意見を求める、主の視線]
ん。私は別に、構わないけど……タツオに任せるわ。
個人的には、せっかく名前を伺ったから、戦いたくはないけども。
[同盟が駄目なら、不戦協定。そういう選択肢でもよいと、暗に]
なんだ、嬢。
わかってるじゃねぇですか。
[志乃の説明に、満足げに頷く。]
嬢の言うとおり、姫倉さんが危ない時なら手を貸しやしょう。
ただし、俺の戦……。
特に一騎打ちのときは、手出し無用って事でお願いしますわ。
俺は己の力で相手を打ち負かしたいんで。
もしそこで、他人の手を借りちまったら、俺の勝ちとは言えねぇって話ですわ。
[どうしやすか?と。
新たに姿を現したライダーと姫倉に視線を送る。
手助けをするということは、相手できる機会が増えるということ。
それは自分にとって好ましい以上、
この条件ならば喜んで受け入れるつもりだった。]
[舌は肥えている、というライダーの言葉には笑みだけを返し。]
―――んー…。
[唐突の提案。というより、言葉。
滝川の言葉に、二つ瞬いただけで、姫倉は唸る。]
分ける、言うんがどういう意味なのかによりますね。
俺も弱体化するのか。
そして、滝川さんが俺の魔術をそっくりそのまま全て使う、言う意味なんか。
[ちら、と傘を見る。
19年。使い続けた、魔術礼装。
刻印は途中から受け取り、魔術の鍛錬も途中から。
――決して才能に於いて非凡などではなかった姫倉が、漸くここまでモノにした、面倒な魔術理論。
重く、硬い空間を操れるまでに、脱臼したこともあったし、骨折したこともあった。どこをどう魔力を通せば効率的なのか、座標は間違っていないのか――。
酒瓶結界については、自動吸収なので、時間さえ狂わなければどうにでもなるのだろうが。
無限結界はまだ使いこなせていないし、秘奥――「酒呑童子」について言えば、……はっきり言って自滅行為だ。
それを、彼女が使うというのか。]
[鞄のフラップを軽く二度叩く。
そうすると、二匹の馴鹿はまるで落雁が解けるようにさらりと消えた。
気配の一つも残らない、帰還]
…散歩は如何でしたか。
[手をこちらに振るマスターを見て呆れ交じりの苦笑を浮かべて
英霊は小さく肩を竦めた。
拠点に戻ったらいない、馴鹿は臍を曲げ、夕御飯の時間になったら現れた。
まあ、何ともアルらしいと言えば其処までなのだが]
姫倉さんが弱体化するような事は、ありません。
…気を悪くなされたなら、申し訳ありません。
[一度、言葉を区切り、頭を下げる。]
そのお詫びと言ってはなんですが…
私の能力について、お話します。
話を聞いたからと言って、それが手を組む事の強制になる訳ではありませんので、その点はご安心ください。
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