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んーどした?
[頭の上でうるさい]
いるノン?
あっち?
[トナカイに言われるままに歩いていく。川が確かに流れていて、河川敷もある程度の広さがある。
そこに、エラトを見つけた。
一人ではないようだ]
…なんだかアタシ、今すごい現場目撃しちゃった?
え、ちょっと、隠れた方がいいのかな。
どうしよ、デバガメって奴なのかも!
[銀の髪が目に入ったから、そこにいるのが教会であった男だと気づく]
そういやエラト気になるとか言ってたっけ…。
そうか。それは助かる。我が輩、この土地はまだ少々不慣れであるからなぁ。
[言いながらカツカツと歩き、周囲からの注目が途絶えたと思えばその刹那。
少年の襟首をガッと掴み自分の顔の前にまで強引に寄せ。]
だぁぁぁぁぁぁぁrれが老人か。
令呪など使わせる暇もなく縊り殺してもよかったのだぞ口の聞き方には気をつけるがいい。
[と、またすぐに解放して。]
まあここは話をするには騒々しい。外に出ようではないか。
[そのまま、振り返りもせずに店の外へと。]
戦うなら受けて立ちますが。
どうも、私の「相棒」は好戦的なようですので、勝手に戦っても良しとするでしょうし。
[当然のように言って、大きく息を吐いた。どうにも、こういうのは性に合わない]
魅了を持つサーヴァント、ですか。監督役を抱き込んだのなら、きっと何か不正を仕掛けるつもりなんでしょうね。
[期待はしていなかったが、マスターの勘は当たったようだ。かなり意外]
イレギュラー。
その言葉を聞くのは二度目です。何か問題が?
[行き成り怒りを爆発させる紳士っぽいサーヴァント。
老人という言葉がおきに召さなかったらしい。
そんな事より驚いたのはマスターと気づかれていた事]
うっわ!?!?!?!、
耳元ででかい声だすなよ、おっさん……。
というか殺すとか物騒だよ……、それに令呪ってなによ。
[あくまで知らぬ振りしながら紳士の後を追う。
おそらく状況から判断したのだろう、ならば誤魔化せるかもしれない]
[猟犬が。ひとこえ、鳴いた]
――あ。
[視線の先には、己の主。それに、滝川とランサーの主従]
――……夕方とはいえ。よく生きてるわね、タツオ……。
[いま、自分たちの命運を左右する会話がなされているとは思いもせず]
――見つけたわよ、タツオ。
もう、夜になるのに……ひとりで、何やってるの?
[歩み寄りながら、主に、一声かけて]
……タキガワに、ランサー。
割に早い再会だったわね――どう、龍には逢えた?
[ランサー、本田忠勝へと。
からかうように、笑みを向けた]
ところで、おっさん。
探している連れってどんな人なのさ?
[歩きながらマスターの情報を引き出すべく特徴を尋ねる。
ベストなのは探しながら情報だけ聞き出し、諦めるパターンだろう。
見つかってしまっては、マスターである事が確定しまうから]
−西/樹那川河川敷−
端末…ですか。なるほど。
いえ、こちらこそありがとうございました。
彼の方にもどうぞよろしくお伝えください。
[端末、という言葉は聞き慣れないが文字通りの意味だろう。
姫倉が帰っていく後姿に小さく頭を下げて]
…そういえば、名前をお伺いするのを忘れていました。
[三度目ましてでもあるのに、何と言うことだろう。
うっかり、とばかりに軽く頬に右の手を当てて溜息一つ。
左の手はというと、鞄の中でもごもごしている黒馴鹿を
フラップの上から全力で抑え込んでいるのであった]
うわっ。
[滝川の答を待っていると、声をかけられた。
振り返るとそこには、エウロパの姿。
犬までつれている。
…こいつ四六時中、宝具を展開しているのだろうか。]
……。エウロパを探してたんよ。
ご飯の時間になっても帰ってこんさかいに。
[笑顔ではなく、とても真顔でそう答えた。]
まあ、ええけどな。
…腹すいとるやろ。帰ったらええもん食わしたるからな。
[まさかもう食事したとは知らず、屈託のない笑顔。]
アサシンが「時間を進める」を選択しました。
[外に出て、辺りをぐるりと見渡す。戦闘距離にはそれらしきサーヴァントないない様子だ。
パスから主のいるおおよその方角と距離だけ確認し、それとは逆方向へと歩き出す。
そして相変わらず振り返りもしないまま、あとを追って来る少年へと言葉を返す。]
我が輩としてもそのまま否定しきってくれる事を期待するよ。
魔力を垂れ流しながら話しかけてくるマスターなど、考えにいれたくもないのでな。
…利は、あります。
たぶんお互いに。
[脇から口を挟んできた英霊には、こくりと頷く。]
ただ、たっちんがこういう性格なもんで…
そちらがお困りの時は、手を貸しましょう。
けれど、私達が戦っている時は、手助けして頂かなくて構いません。
多対一は、忠勝さんは好まれないでしょうから…。
こちらの利については…
[そう口を開きかけた時、犬の鳴き声が聞こえた。]
[そして連れの姿を問われればぴたりと立ち止まり、振り返って人差し指をつきつけた。]
我が輩のような紳士の連れ合いであるぞ。
麗しき婦人以外に何があるというのだよ。
[勿論の事、目は笑っていない。]
[じい、と見つからないように隠れて]
……ん。
二人だと思ったらマスターもいるんだ。
そうだよね。いくらなんでもあったばかりでってのはないかぁ。
[令呪の反応と、次いで三人目の姿。頭の上のトナカイが出て行かないように手で押さえる]
さって、出ていこっかどうしよっか。
でも相手マスターにはばれてそうよね。
いくか。
[楽しそうな場面を邪魔したくもなかったが、それでも三人でいるのなら話は又別、と立ち上がった]
儂も勝つためならば手段は選ばぬタチじゃが、
高潔な英霊は正々堂々戦いたいらしくてのう。
無駄な消耗は避けたいのも本音じゃしな。
[袂を揺らしながら腕を組む。
迷子捜索を申し出るようなアーチャーに、いきなり相手に弓引けと命令したら鬼だろう]
サーヴァントっぽい、と言った通りじゃ。
此度の戦争、目撃されておるサーヴァントが多すぎる。
二度目、か。一度目はどこで聞いたのじゃ?
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