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―中央ブロック―
む。
[擦れ違う人並みの中。正面から近づいてくる、サーヴァントらしき反応を令呪が嗅ぎ付けた。
アーチャーも既に勘付いているだろう。袖を掴んでさりげなく誘導する。
街路樹の並ぶ表通りから、一本折れて人目の少ない方へと]
[サーヴァントの存在を近くに感じたのは、中央ブロックをしばらく歩いてからだった。
少しだけ迷ってから、そちらへ向かってみる。マスターは魔術師にとっては目立つ存在だから、見ているかもしれない。
まだこの辺りは人通りがある。今までの参加者を考えれば、よほど好戦的な相手でない限り、すぐ戦闘になることはあるまい]
―中央ブロック―
[令呪の反応を感じるもやはり近くにはマスターもサーヴァントも見当たらない。
勘は好調だったらしいが、細かい部分は魔術レベルが響いてくるのだろう]
まったく、見えるところにいてくれればいいのにさー!!
[自分の力のなさが原因なのに相手チームに八つ当たりをする。
われながら理不尽だが、聞こえているはずもないので気にすることはない]
[叩きのめされることが前提になっていることは突っ込まなかった。この男はきっと格好からして音を武器にしているに違いない。そしてあの鎖でぐるぐる巻きにして、心行くまで叩くのだ。]
それはありがたいです。
…修道服、がどう関係あんのかは分からんけど。
―――え?
[思考停止する滝川。一緒になって停止してしまった。]
あ、ああ。そうですか。
…滝川さんやったら、ステキな男性見つかる思いますけど。
綺麗やし。
[じっと見つめた。]
…しかし一合だけ、ねえ。妙な男、言うたら…。
………。
変な話かもしれませんけど。
そいつ、…サーヴァントに変身したりしませんでした?
――や、頭がおかしくなったんとちゃいますよ。一応。
―中央ブロック―
技も、血も、…だな。
特殊な家柄だと、特にそうか。
[王家の血筋は絶やさぬようにと
胡蝶のこそばゆげな様子には自然、微かにだが笑みが浮かぶ。
それも、己が思いを語るとなれば真摯な表情となり]
私だけかもしれぬがな。
――…英霊となりても、人の子。
呪いで雁字搦めになり
抵抗すらままならず首を屠られたときの無念が
今も、私を生かしている。
…――ただの 一度でいいのだ。
[切なる願い。そうして――言葉を切り。
近づく気配へ警戒を向けた。袖引かれ導かれるに従う]
―― 中央/駅前・??? ――
[そのゲームセンターの一角には、結構な人だかりが出来ていた。
注目を浴びているのはその店に最近設置されたばかりのガンシューティングゲーム。
ガンブレードNYと題されたそのゲームをなにやらロングコートの中年男性がひとりでありながら二つの銃を同時に操り、押し寄せるアンドロイド・テロリストを全て完膚なきまでに蜂の巣にしているのである。]
ほっほーぅ。
これは愉快であるな。実に好い!
主もやるであるか!主、あるじー!?
[ゲームが奏でる爆音に負けじの大声で中年男性は連れの女性を呼ぶも、声を挙げれば挙げるだけその女性は遠ざかっていくのであった。]
ええと、アネサンとか言われてた人でしたっけ…
[ランサーの言葉に、必死に記憶の糸を手繰り寄せる。
確かその人が犬をつれていた……はず。]
―中央ブロック―
[愚痴を叫んでも誰も反応することはなかった。
結局何時ものように適当にしばらくうろついた。
すると、不意に自らのサーヴァントの反応を感じとった]
文句言われる前に、こっちから合流しておくかなー。
[ただでさえ、良好とはいえない主従関係。
そのために、バーガーショップではくさい台詞をはいて見たりした。
だから、今も好印象を付けるべくこちらから探しに行くべきかもしれない]
[すんかすんかと、鼻をひくつかせて歩む猟犬は。
拠点のある、南ではなく。少し違う方角へ、とことこと]
――……あれ。
こんな時間なのに……タツオ、また、出歩いてるのね。
[自分のことは、特急列車の網棚の上にあげて、置き忘れて下車して]
……割と近い、みたい?
[猟犬の反応を眺めて、呟いて。その方向へ、少し、歩を速めた]
― 中央ブロック ―
[気配を捜し当ててみれば、和装の二人組。教会前で一度だけ会っただろうか。二人で話している様子は仲が良さそうで、邪魔するのは少し躊躇う。だけれど向こうもこっちに気付いたようで、二人で細路地へと入っていった。
こっちに来い、ということらしい。ゆっくり歩いて追って、声を掛ける]
…………今は、戦闘の意志はありません。
この辺りで私のマスターを見ませんでしたか?
―中央ブロック駅前・???―
[ゲームセンターの前で強い疼きを感じる。
感じ取ったのはサーヴァントの気配。
ファフに合流する前に偵察していくのも悪くないと足を止めた]
さて、こんなところで遊んでるサーヴァントはどんなやつだろうか??
[ずいぶんとこの世界を楽しんでいるサーヴァントがいるなと、
感心しながらゲームセンターの中へと進む]
[教会を過ぎて夜も更けてくる。空は夕焼けから紫に、そして群青へと移り行く時間]
そういや、お前でかくなれるっつったっけ。
じゃあ小さくなるのも出来るの?
[腕の中のトナカイに話しかけた。そのすぐ後、更に小さくなっていく。掌に乗るサイズまでになるのをみると、頭の上に乗せた]
さてと。そろそろ暗いやねぇ。
会った事あるのならともかく。あれらに会ったらやばいんじゃん。
えーと、向こう、かな。
[なんとなくの勘。けれどもその足は確実に自分のサーヴァントの元へと向かっている]
ありゃ、これじゃ駄目ですかい?
後は特徴といやぁ……
嗚呼、そうそう。名前は最初が「エ」から始まる4文字ですわ。
[流石に、確定してないのに全部は言えないが…と付け足す。]
あー、まんまですわ。
魔力が異常で、自分自身が英霊に変化する妙な男で。
神に仕える身なので、人を傷つけるような事はしません。
[きっと自分は、あの世で閻魔様に舌を抜かれるんだろうなぁと思いつつ、にっこりと姫倉に微笑む。]
はわわ…ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいです。
[綺麗だと言われれば、それが社交辞令でも嬉しいのは女心というもので。
だが、続けられた言葉に、瞬時に表情が曇った。]
……姫倉さん、彼に会ったんですか?
滝川 志乃が「時間を進める」を選択しました。
[一際、大きな歓声が挙がったと思えば結局ノーミスで全クリアだった。1P、2Pとも他をぶっちりぎりでのハイスコアを飾っている。
「あれだけ撃って無駄弾がないなんて有り得ない!」「なにものなんだおっさん!」等という観客からの声に応え片手を上げれば拍手喝采は最高潮となり…。]
はて、主はどこへ行ったであるかな。
[はぐれた。]
―中央ブロック―
教会で逢ったぶり、だな。
[子供の姿をした――英霊。]
……貴殿のマスター?
否、…街に来てからは見ていないが。
はぐれたのか?
[藍の眼を一度瞬かせる。]
―中央ブロック―
聖杯を得てまでして叶えた願いの結果、
例え負けたとしても気が晴れるなら、
おぬしは大人なんじゃのう。
余程の屈辱だったのじゃろうよ。
[接して感じた穏やかで朴訥な気性の内にも、確かな矜持の高さを窺わせる。
けれど、アーチャー曰くその呪いは今も続いているはずで。
他の英霊相手に不足ないか心配した矢先、教会で見かけたオルグロスのサーヴァントをビルの谷間に連れ込んだ]
なんじゃ迷子なのか。
オルグロスは、はて見かけておらんな。
[相手は丸っきり子供だが、戦意がないと告げられても警戒を解くことはない]
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