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……。
[とぼけた風な鷲鼻の男を見て
また、アーチャーは眼を瞬かせる。]
…悪くはないと思うが、
……変わっているな、貴殿。
[敵マスターから
ドーナッツを貰ったり風呂敷を借りたりしている
自分のことはさておいた。
胡蝶はどうするのだろうか。]
──…
自称大天使が含まれているとは
嘆かわしい。
[言って、僅かに考え込むような沈黙。その共闘に複数人で対処したと言う事は、既に誰かから管理側に報告が行っているかもしれない。]
イレギュラーが有って
聖杯戦争の目的は変わる組は
どれだけ居るだろうな。
クックック
[マスターに身体を傾けるようにして、可笑しそうに嗤う。ラナにたしなめられれば、口元を覆い隠すが。]
[エラトに問い掛ける。]
霧に紛れて逃げらたそれらに再襲撃された時、
単体のチームだけで勝てる目算は──如何と考える?
[事態の把握。相手チームの自信への問い。共闘出来るだけの自信をバーサーカーが持っているとも捉える事が可能で有り**。]
[珍しい、変わっているという評価にふむ、と頷き。]
まあぶっちゃけて言葉にすれば幾許かの情報を得られればとの考えではあるのだ が。
こちらにはその代価になり得るだけの情報は持ち合わせておらぬのでな。
せめて食事にというだけである、よ。
[護衛、という言葉を発するライダーには。]
ああ、警戒するのは好い心掛けだが些か見当違いだな。
その気であればとうにその心臓を貫いておるよ我が輩は。
[不遜にも、言い放つ。]
― 西ブロック / 樹那川 ―
[籠に入れたままの酒瓶が、川の流れを反射している。
姫倉は肉眼でせせらぎを確認しながら、息をついた。]
おらんな。
[川原に腰を降ろす。
そのままゆっくりと体を後ろへ傾け、仰向けに寝転んだ。]
…。
[令呪は危機を示していない。
エウロパは危険のない程度で街を楽しんでいるのだろう。
そう思うことにしたらしい。
頭を空っぽにして、目を瞑った。]
――。ふん。
[つーんとなりながらも、令呪から意識は、逸らさないまま。]
[横に振られた首。即ち否定の行動は小さく溜息をつかせるに至る]
少なくとも、私のいた時代には聞いたことのない名前でした。
私は大分古い人間なので…後世でどうなったのかは分かりませんが。
ただ、少なくともイレギュラーであることはほぼ事実です。
彼等が何のためにこの聖杯戦争に絡んできたのか──それ次第ではないでしょうか。
目的は変わらないと思いますよ、手段と道程が変わるだけ。
[見た目の印象よりも幾分しっかりした口調。
ひたりと耳になじむ声だけは初見の時から何一つ変わらなかったが]
誰も、目指しているものは聖杯に他ならない。
だから、私達は戦うべき運命のもとにこの地にいる。
Petite et accipietis, pulsate et aperietur vobis.
(求めれば得るだろう、叩けば汝等が為に開かれん)
…言葉の通りだと思っています。少なくとも、私は。
[たしなめる英霊と少女のやり取りに瞳を細めた。
微笑ましいものでも見るかのように。
そしてセムルクから投げかけられた問いかけに少し考えてから答えた]
状況と場合によりますね。一度戦っている相手ならば多少の攻略法は。
やって全く出来ないということはないと思います。
[先日実際に戦ってみた上での感触、見える欠点、浮かぶ対処法。
少なくともまったくの無知ではない以上は己にも切れるカードがある。
言葉の端に浮かぶのは慎重ながらも朧気に掴んだものはあるらしきニュアンス]
−→西ブロック:樹那川河川敷−
ただ、完全に止めを刺すということであれば
数は多いほうが断然有利でしょう。それは間違いないことです。
実際に手合わせした感じ、そこまで極端に力量の差はない感じでしたし。
勿論、マスターの所見も聞いてみなくてはいけませんが…私はそのように。
[言葉は、彼の英霊の共闘に関しての発言を肯定するものであり、
メイアルさえOKサインを出せば自分は共闘の申し出を受け入れるつもりがある。
そういう返事に他ならないものだった。
川が近付いてきた頃、最初に足を止めたのは少女だったか。
令呪に反応があったのだろう、軽い警戒を促される。
少なくとも自分が何も感じないのであれば英霊ではなくその主だっという線が濃い。
やがて川縁に出てくれば、そこにある姿を見つけたときに
英霊は朱色の瞳をプチトマトのように丸くした]
[鼻腔には川の香り。背には石の尖った感触。
過ぎる風は髪と袴を撫で――胸の令呪は、ちくりと疼く。
目を開いた。]
…ふう。
[感じている繋がりの方向からして、ライダーではない。
陽の傾きが傾きだ。見えない籠を傍へと引き寄せる。
そして、周りを見渡した。]
…あいつらは。
[見えた姿は、一人を除いて見知ったもの。
ドーナツ女と、ドラゴンと対峙していた青年。]
無事やったか…。
[呟く。空間を掴んでいた手を、ほんの少し緩めた。]
あれは…。
[ルナとセムルクと、姿を見つければ三者三様のリアクションか。
英霊自身はというと先日対竜王の時に世話になった姿に深く頭を下げた。
鞄の中では暇すぎて黒馴鹿が眠ってしまっているのも知らないまま、
二人に問いかけられたなら答える]
先日、件の戦闘の時にお世話になったのです。
[そう告げて、再び朱の瞳をライダーのマスターに向けてから微笑んだ]
―教会前―
……まあ、ねー。
[黒い英霊の言葉には、苦笑い。
まあ、消去法でセイバーかアーチャーかアサシンか。いずれにせよ、言葉のとおりなのだろう]
まあ……ほかにも色々、いるしね。
さっきみたいのとか。
[望月のサーヴァントの、ヒメクラという言葉には]
……んー。大丈夫と、思うよ。
昼だし人混みだから大丈夫って、買い物に行っただけだから。
流石に、暗くになる前には家に帰ってるんじゃないかな。
[実は、既に他の英霊と遭遇してるとは思いもせず]
[向けられた微笑に、笑顔を以って返す。
しかし彼のマスターはどこへ行ったのだろう。
待てども待てども、後ろからひょっこり、といったことは起こらなかった。籠はそのままに、立ち上がる。
袴を払った。]
こんにちはー、兄さん。
もうすぐこんばんは、かな。
ご無事のようで何よりや。
[傘は、特に手放したりはせず。]
…にしても、珍しい取り合わせやねえ。
…そうですね、そろそろ夕御飯の支度を始めなくてはいけない頃でしょうか。
[極うっすらと自分の瞳の色へと近づいている空を見上げてから
寝転がっていた男の所作を見て軽く微笑む]
そちらも御無事のようで安心いたしました。
先日は大したお礼も差し上げずに失礼いたしました。
彼の方もお元気でいらっしゃるのでしょうか。
[先日、芳膏を分け与えたサーヴァントのことを思い出して問うてみる。
取り合わせについてはバーサーカ組を見てから
再び視線をライダーのマスターへと向ける]
旅は道連れ、と申しますので。
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