情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[あまり顔を見なくて良かったと思う。
カリンの問いに思い出すのは呆けた神父の顔]
神父さんは、やられてただろうね。
メイドのねーさんは無事みたいだったから、そっちに聞くといいかもだけど、ちゃんと教えてはくれないのかも。
ああん、でも。
昨日うちの子は無事みたいだったな。
そんな近くで見てないからかなぁ。
[こっちを見下ろす顔へ、に、と笑った]
アタシはもう大丈夫。
ジュリアも、平気?
[ジュリアの方を見遣る。無事のようだ]
[中へ向かうらしい三騎を見送るように眺めて]
気を付けてね。
魅力もだけど、あれは実力も半端ないと思うよ。
アタシは二度目を食らいたくないので対策考えてから。
ああ。ヒントになるかな。
超ナルシストだった。
アタシもその気があるけど、あれはアタシどこの話じゃないね。
[ひらひらと手を振る]
[こちらを見やるアーチャーに、肩をすくめてみせる。]
――ふむ。
いや、それならば行かぬよ。
[メイアルの言葉にしばし考え、否と答える。
魅了には多少の心得もある。その強力な使い手がいるというのなら、共闘は足枷になる可能性が高い。
なにより――まだ、陽は落ちていない。万全で無い我が身では主の安全まで、保障は出来ない。]
口惜しくはあるが、今は引いておくとしよう。
[手を差し伸べて、主の身を起こす。
主の肩を抱くようにしてそのまま立ち去ろうとするが、改めて振り返る。]
ところで。
我が輩はここで皆を食事にでも誘うべきなのかね?
[ジュリアを連れて去ろうとするのを見送ろうとして]
食事って、なんで。
あ、そうだお腹空いてたんだ。
何、奢ってくれるなら、行く。
[但し相手の財布の保証はしない]
って、後でエラちゃんに怒られそうね。
やめとくわ。
食事に釣られてのこのこ相手チームについていきましたなんて、アタシでもどうかと思うわ。
姐さんがいくならついていきたいけど。
… …
[軋んで扉が閉まる。それを背にして
アーチャーは渋い顔をした。]
――解せない。
[腕を組む。
ふと、立ち去り間際のセイバーが
食事に関して口にすれば]
……なにゆえに?
[藍の隻眼を丸くした後、一度瞬かせた。]
[扉の位置で待機しつつ。
メイアルの言葉に、ふと]
……ナルシスト?
[――……といえば、まず思い浮かぶのは。
かつて生前、なにかの折に伝え聞いた、泉に映った自らに恋して花になった青年の話。
――あの話にも、ニンフが出てこなかっただろうか?
うろ覚え、先に感じた気配がニンフかどうかも確実ではない。
まだ憶測に過ぎないので、黙っておいた]
追い出されたんだ?
[教会から出てきたカリンを見る]
もっと神父さんが落ち着いた頃に言ってみたらいいのかもしれない。
だからってちゃんと話してくれるとは限らないけど。
なんか、イレギュラーなんてことは無いとかそんなこと言ってたな。
自分たちの存在が当然みたいなさ。
[言葉だけを思い出そうとする。が、今はやめておこうと思った]
バーサーカーが「時間を進める」を選択しました。
いや?
[何故と問われれば、とぼけた目つきで首を傾げ。]
ただ戯れに会食をするも一興と、そう思ったまでだがね。
[財布の心当たりは、自身ではなく主であるが。]
え、私?
[メイアルの言葉には、目を白黒]
……宴席の申し出を断るのは、よくないんだけど……。
……タツオ怒るかな。怒るよね。
どうしよう、か……。
[貴人の嗜みと、主の怖い笑みと、天秤に]
[メイアルに頷く。]
貴殿のいうとおり、…監督役は、
「やられている」らしい。
…間を置くべきだな。
[眉を寄せた。
扉はもはや閉ざされている。]
……自分たちの存在が、当然?
[前回の聖杯戦争の――と、
胡蝶が口にした憶測を思い出す。]
[戯れに、と言うサーヴァントに首をこてりと傾けて]
マスターがそれを言うのは何となくわかるんだけど、サーヴァントがって、珍しいね。
うちのも言いそうだけど。
[ぐう、とお腹が主張し始める]
うん、ほら、アタシだけついていくのは裏がなかったとしても無謀かなーって。
[姐さんにそう言うと、お腹をさすった]
……えっと。
あなたが行きたいなら。
じき日も暮れるし、護衛をかねて付き合う、けど……。
[自分の主もサーヴァントを連れていないはずだが。
流石に、日暮れまでには帰宅してるだろう、と]
そ。
イレギュラーなんかじゃないみたいな。
あの鼻っ柱折りたいくらいには思うんだけど。
ただの魔術師にはサーヴァントに喧嘩売るなんて出来ないし。
[ああこれは同族嫌悪だ、と思ったり。
それでも抗えないのは、次回見えるときには何とかしておきたいと心に留めおく]
…がんばったら、お腹空いたわ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新