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……っ
[魔力の消失から、思わず膝を地面につく。
声がして、そちらを見上げると、セイバーと呼ばれた英霊の姿はすでに無かった。]
………。
[唇を、軽く噛む。
それから、何かを吹っ切るかのように頭をぷるぷると振ってから、ランサーの元に*駆け寄った*]
[その場から去っていく騎士の背中を見送る。
追いかけることも出来たが―――。]
……まぁいいですわ。
気兼ねなく戦える時と場所って訳でもねえ訳で。
[その姿は再び、雷から人へと。
槍も既にその手から消え、完全に戦闘前の姿へと戻っていた。]
あの兄ちゃん……ブライって言いやがったか。
アイツぁいけ好かねぇが、あの騎士の姉ちゃんは楽しそうって話で。
[楽しみがどんどん膨れ上がっていく。
期待以上のこの戦、正に僥倖としか言い様が無い。]
そう言われるのは面白くないな。
[不機嫌。]
素直になればいいのに。
…僕は僕より美しいものを見たことがない。見たことがあれば、ここにはいなかったかもしれない。
まあいいけどね。
[特に興味ないし。]
あ、でも。
僕は質問に答えたんだから、君も答えてよ。
君は一体何者なの。
−中央ブロック→???−
ふっ。
[雷化した本多は物理攻撃はほとんど効かないらしい。
カリバーンを用いた抜刀術は鞘へ収めている間に魔力を充填し、光の如き一閃を生み出す業。これこそが真のカリバーンの実力を発揮する術。
彼を切り伏せるには、カリバーンへの魔力充填を強めなければいけない。即ち宝具の発動に相当する。そうなればあの女性も斬りかねない。
ふと思い出せば、カリバーンを与えた王は”刀身を見せずに戦え”という忠告を曲解してしまったのを口惜しく感じる。魔力も散漫な攻撃となったが、持ち前の素質がそれを大きく補ったのも皮肉である]
さて、次はどうする無頼。
[ビルの頂上で町の全景を眺める。スカアハにとって、この町は*娯楽に溢れていた*]
同じ世界に生きてる仲間、だって。
つか、8組目? 違うな。
本当にただの8組目なら、マスターとサーヴァント、一人ずつできなよ。
途中で変わるんじゃなくてさ。
[ああそうだな、と納得しそうになるのを、自分の意志に反して物を言いそうになるのを堪える。
違う、自分はあの場所に行かなければ。
ここで、心惑わされるわけには行かないのだと]
素直ってのはね、自分の気持ちに素直って事だ。こんなまやかしのものじゃない。
――言えば、楽になるのかもしれないけど、言いたくないね。
アタシ? ただの魔術師だよ。
メイアル・ユーリ。
バイバイ。
[教会を飛び出す。ジュリアの手は引いたままだ。教会を出ると、肺の中のものを全て出すように長く、長く息を吐いた]
1人、2人なんて言い方に意味はないさ。
[今の「僕ら」をなんと数えればいいのだろう。]
…僕、まやかしで美しいわけじゃないからなあ。
どうしようもないや。
それに、僕が聞きたかったのは名前とか、そういうことじゃなかったんだけど。
[そんなものにはまったく興味がない。]
いいや。
とりあえず本来の目的を果たそっと。
…聖杯に会わせてよ、神父さん。
挨拶したら、帰るからさ。
[にっこり。
じっと目を見つめる。]
…ね、お願い。
ちなみにナルキ君の魅了は外見由来なので深く魅了されなければある程度の時間を挟むと落ち着きます。でも顔を思い出したりまた会ったりしたらドキドキします。
深く魅了されると昼も夜も君のことばかり切なさ永久機関状態になってしまいますが。
メイアルってすごく凝り固まった人だよね。
魔術師なのに。
目の前にあるものじゃなくて自分の中の当たり前を譲らない。この人は説得できないな。
(ガチ村じゃない
…三年前?
[胡蝶とメイアル、
双方の言葉に疑問符を浮かべた。]
随分と、間隔の短いことだ。
災厄とは――三年前、何があった?
[東の空を睨む胡蝶の横顔が思い出される。]
…――では、
吐かせるのは任せるとしよう。
[ランサーの言葉に頷き、解散を促す。
たとえ、イレギュラーでも。――同じことを考えていた。
緩く目を細めて、ひとつ頷くだろう。]
[それから。
――白き佳人が口にした言葉に眉を寄せ]
……2騎のサーヴァントを
従えている、のか。
…余程強大な魔力を持つもの、 か
[口元を片手で覆う。考える所作。
胡蝶へと目配せもしたか。]
感謝する。白き人。
[丁寧に礼を云う。そうして胡蝶のほうに向き直った。]
行ってみよう。我が主。
仕掛けてくるなら、迎え撃つまでだ。
――医療ミス?
[新聞には目を通していない。弓兵は首を傾げた。]
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